在"日语"词典里みず‐かげ}的意思

在日语中みず‐かげ的发音

み	ず	‐	かげ
mi	zu		kage

みず‐かげ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里みず‐かげ的定义

Mizukage【水的阴影】海滨的阴影。 Mizukage【Mizukage】1水面上的东西的身影。 此外，表面反映的数字。 2水面的反射。

みず‐かげ【水陰】 水辺の物陰。
みず‐かげ【水影】 １ 水面に映る物の姿。また、姿を映している水面。２ 水面の照り返し。

みず‐かげ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到みず‐かげ的25种语言翻译

该章节所呈现的将みず‐かげ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«みず‐かげ»。

• 翻译者日语 - 中文: 水阴影
• 翻译者日语 - 西班牙语: Sombra agua
• 翻译者日语 - 英语: Water Shade
• 翻译者日语 - 印地语: जल शेड
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: المياه كاجي
• 翻译者日语 - 俄语: Вода Тень
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: água Sombra
• 翻译者日语 - 孟加拉语: জল Kåge
• 翻译者日语 - 法语: Ombre de l´eau
• 翻译者日语 - 马来语: air Kage
• 翻译者日语 - 德语: Wasser Shade
• 日语: みず‐かげ
• 翻译者日语 - 韩语: 물 그림자
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Lily banyu
• 翻译者日语 - 越南语: nước Kage
• 翻译者日语 - 泰米尔语: நீர் லில்லி
• 翻译者日语 - 马拉地语: पाणी Kage
• 翻译者日语 - 土耳其语: Su Kage
• 翻译者日语 - 意大利语: Ombra Acqua
• 翻译者日语 - 波兰语: Cień wody
• 翻译者日语 - 乌克兰语: вода Тінь
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Shade apă
• 翻译者日语 - 希腊语: Σκιά του νερού
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): water Kage
• 翻译者日语 - 瑞典语: vatten Shade
• 翻译者日语 - 挪威语: vann Shade

与 «みず‐かげ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现みず‐かげ的用法。与みず‐かげ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

継体天皇の謎: 古代史最大の秘密を握る大王の正体

あまっみずかげ「天津水影のことく(水に映した影のようにはっきり、の意)見えるあの国を、なぜないといって私をなじるのか、信じないのなら、あの国を得ることはできないであろう。ただし、今皇后は謹んでいる。その子(隅棚)がかの国を得ることになるだろう」仲哀 ...

関裕二, 2004

枕詞の研究と釋義 - 80 ページ

萬葉に『天の^水かげ草の秋風に縻くを見れば時來ららし」の耿あり。仙覺の萬粱抄には諷 88 とせり。水かげ草は天の川の水かげに生ふる草か。されば枕詞にあらす。【仙〕! I は所の名, & ?にかるといふ^あればかの鳥によそへて 38 けたり。【仙】水かげ革は稻の ...

福井久蔵, 1927

持衰(じさい) - 238 ページ

朝づく日に水の流れがに立ち込めていた。た。明暗の時が過ぎたばかりというのに大気は熱を持ち、岸の水陰草から強い匂いが辺りあけぐれみずかげぐさ歩くことができない病人を除いて、国のほとんどの者たちがこの川岸に集まって来ていき、そこだけ神聖な ...

篠崎紘一, 2002

万葉集管見 - 47 ページ

下河辺長流, 武田祐吉, 橋本進吉 第ナ卷一四九天川水かげ草河邊に生る草ノ陰、水にうつろへは、水かげ草トいふ"亦水にかくれて生る草ヲも吾者于可太奴われは攛ぬなも。をかざ 6 'さくる心也。其帶ヲ、解も不見ト也。しら玉の五百つつとへを解もみず玉のおほ ...

下河辺長流, ‎武田祐吉, ‎橋本進吉, 1925

新・平家物語　一～六巻セット:

やらいひみずかげみ夜来の雨に、陽は、加茂の小石小石の水陰から、東山いただきまで、いちどに春を監ちみなぎらした。いま。さくら御したすここうかげろう門の枝垂れ桜を擦って、大路の一端へ、さんらんと、揺れ出て行く御幸の御車にも、陽炎が立っていた。

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

やらいひみずかげみ夜来の雨に、陽は、加茂の小石小石の水陰から、東山いただきまで、いちどに春を監ちみなぎらした。いま。さくら御したすここうかげろう門の枝垂れ桜を擦って、大路の一端へ、さんらんと、揺れ出て行く御幸の御車にも、陽炎が立っていた。

吉川英治, 2014

新・平家物語　一巻:

やらいひみずかげみ夜来の雨に、陽は、加茂の小石小石の水陰から、東山いただきまで、いちどに春を監ちみなぎらし。いま。さくら御ぐぶずいじん供奉、随身の騎者は、おびただしい。なんとも長い列である。御車をひく牛の、のろい歩調に、総ての足なみがつれて ...

吉川英治, 2013

近世植物・動物・鉱物図譜集成: 観文禽譜: 索引篇・解說篇 - 194 ページ

979 さご[動物]・・・ 880, 965, 966 ミサゴノスシ[一般事項] -"967 みさご羽(ミサゴハネ) [一般事項] " ' 9 ー S ミサコ腹(ミサコハラ) [一般事項] - ~ = 89 ーみさゝき[動物]ーー~ 965 みしゃご[動物]ー・・ 965 みじろ[動物]・・・743 水かげの毛(ミズカゲノケ) [一般事項] ...

堀田正敦, ‎近世歴史資料研究会, 2012

國文學註釋叢書 - 第 10 巻 - 5 ページ

只、水ばかりにていへるはあしきとなり。「池の水かげ見えて」とあり。水影、詩にはあれども、歌には宜からす。是は.柳の水にうつわたる影なり。ひ柳水ゆけばなびきおきたちそのねはうせす」此欲、猶川ぞひ柳とよめるはじめなるべきなり。篛木卷に 1 〔秘〕河海、六 ...

折口信夫, 1929

夢之華全釈: 与謝野晶子第6歌集 - 272 ページ

... 日ぷればまみづみわだ真水の水曲まもる力をまや魔遣らふさまにまよひか物のまろうどたちのまろうどはまろかりし(ろめ円き目 ... と思へる見しり顔する身じろぎがちに水あふれ来ばみづうみに湖に似てみづうみ湖のやどみづ'水おもひ居ぬ'づ水かげはみづから ...

逸見久美, 1994