在"日语"词典里ぬぎ‐さげ}的意思

在日语中ぬぎ‐さげ的发音

ぬぎ	‐	さげ
nugi		sage

ぬぎ‐さげ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ぬぎ‐さげ的定义

这是如何穿服装之一。 Karori＆thinsp，我去了商店＆thinsp;（彻底）＆thinsp;脱下右袖并挂在后面。 它是疯狂的女人。 起飞。

ぬぎ‐さげ【脱ぎ下げ】 能装束の着方の一。着流しにした唐織 (からおり) などの右袖を脱いで後ろに垂らすもの。狂女物に多い。脱ぎ掛け。

ぬぎ‐さげ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到ぬぎ‐さげ的25种语言翻译

该章节所呈现的将ぬぎ‐さげ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ぬぎ‐さげ»。

• 翻译者日语 - 中文: 脱下降低
• 翻译者日语 - 西班牙语: Quítese rebajado
• 翻译者日语 - 英语: Take off lowered
• 翻译者日语 - 印地语: उतारो उतारा
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: خلع خفضت
• 翻译者日语 - 俄语: Сними снижена
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Tire reduzido
• 翻译者日语 - 孟加拉语: খুলে ফেল নত
• 翻译者日语 - 法语: décollage réduit
• 翻译者日语 - 马来语: Tanggalkan diturunkan
• 翻译者日语 - 德语: Zieh abgesenkt
• 日语: ぬぎ‐さげ
• 翻译者日语 - 韩语: 벗 숙여
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Njupuk mati sudo
• 翻译者日语 - 越南语: Cởi hạ
• 翻译者日语 - 泰米尔语: எடுத்து குறைத்தது
• 翻译者日语 - 马拉地语: बंद घ्या खालावली
• 翻译者日语 - 土耳其语: Çıkar düşürdü
• 翻译者日语 - 意大利语: Togliere abbassato
• 翻译者日语 - 波兰语: zdjąć obniżona
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Зніми знижена
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Scoate- a redus
• 翻译者日语 - 希腊语: Βγάλτε μείωσε
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): af te neem verlaag
• 翻译者日语 - 瑞典语: ta av sänkt
• 翻译者日语 - 挪威语: ta av ned

与 «ぬぎ‐さげ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ぬぎ‐さげ的用法。与ぬぎ‐さげ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

臼田甚五郎著作集 - 第 6 巻 - 13 ページ

(サゲ)お礼には三拝様に笠をぬぐ(早少女)さげ杖共にげばをすると唄ふが、此意味は「笠をぬぎ、さげ杖を携へ持って、腰を屈めて拝礼をしてゐる。この様に勿体ないと尊んでをりますゆゑ、三拝様よ来て下され」といふのである。此時、サゲは実際に被ってゐる笠を ...

臼田甚五郎, 1996

太平記: - 207 ページ

... 金付て、立鳥帽子引かづき著たる人の、轄はげたる破車を、打てども行ぬ疲牛に懸て、北野の方へぞ通りける。今程洛中には武士共充満して、時を得る人其数を不知。誰とは不見、太く遅しき馬共に思々の鞍置て、唐笠に毛香はき、色々の小袖ぬぎさげて、 ...

フォーク, 2015

岡家本江戸初期能型付 - 224 ページ

藤岡道子, 2007

逆引き熟語林 - 439 ページ

もと手提げてさげ護提げこしさげ貶むさげすむゆおとす,へん蔑むさげすむ 1 = 5 べつ叫びさけびひきょう. ... 取り下げとりさげ迫り下げせりさげ剃り下げそりさげ值下げねさげ格下げかくさげ翻り下げほりさげ晚ぎ下げぬぎさげ御下げおさげ谇下げぼうさげ寶い下げ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

能の演出: その形成と変容 - 102 ページ

長絹ぬぎさげ。大口にても。小袖つぼ折ても。~。扇持つ。腰かけてぬる。~。一声心持有。衣装相応の吟味可有。とある他、追記部分に、次のょうにある。宗雪ハひがきノ謡不被知候。「面白さふなる謡他」といはれ候。いよのやかた対馬股、「宗雪ひがきノ衣装ハ ...

山中玲子, 1998

Kayō minzoku ki - 79 ページ

が、上り窪の最後の一腰(最後に钪ゑる六間前後)に、其日のさげ杖は田にをさめられるの大原郡の森へ今日は:ニ拜様を迎へては、 ... ばぃ様は、さげ杖にお下りになった、さげ杖共にげばをする,今日は先さんばいに笠をぬぐは、田の神を招請して、笠をぬぎ、さげ ...

Jingorō Usuda, 1943

神道と文學 - xvi ページ

臼田甚五郎 (早少女)ァリャー这るにはャーレ大原郡の森へ(サゲ〕朝はかにャーハレおろいた神を迗るにはノ一サノ迗るにはノ一最後の植田に入って、田楠の終もに近づくと、 ... 此と唄ふが、此意味は「笠をぬぎ、さげ杖を携へ持って、腰を屈めて拜禮をしてなる。

臼田甚五郎, 1966

神道と文学 - xi ページ

臼田甚五郎 (早少女)ァ"ャー送るにはャ I レ大原郡の森へ(サゲ〕朝はかにャーハレおろいた神を送るにはノーサノ送るにはノー最後の植田に入つて、田植の終みに近づくと、 ... 此と唄ふが、此意味は「笠をぬぎ、さげ杖を携へ持つて、腰を屈めて拜禮をしてねる。

臼田甚五郎, 1965

増補神道と文学

かくて、ものさびたサゲの聲と、うらやかな早少女の聲々との唱和^よも、さてわる所に少し葉を殘してあく。此笹の葉を標識としてさんぱい樣 ... 此と唄ふが、此意味は「笠をぬぎ、さげ杖を携へ持って、腰を屈めて拜禮をしてねる。少女)さげ杖共にげぱをする神道と ...

臼田甚五郎, 1969

國寶西本願寺三十六人集 - 31 ページ

伊勢小文の錦の衣をぬぎさげて、はかまをきるべし 0 家持(空白)赤人人丸の装束にひとし。業平くろき泡に、したは中のけふなり。遍照うす墨の法服に、^綱をたて、念珠を持つべし 0 」素性法師うす墨の衣、佾綱をたつ。友則ろうさうの袍に、靑さしぬきなり。

飯島春敬, ‎久曾神昇, ‎西本願寺(Kyoto, Japan), 1944