与 «ぬぎ‐すべす»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
ぬぎ‐すべす的用法。与
ぬぎ‐すべす相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
1
日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 571 ページ
着抜き。,源氏-橘^「とのゐ人が御ぬぎすてのえむにいみじきかりの御ぞども」,浮世草子.男色大鑑-七^ 1 「脱捨(ヌギステ)の ... すべらすようにして脱ぐ。,落瘙-一「いとつめたければ,ひとへをぬぎすべして,おき出でたまふ」,源氏-空! !「かのぬぎすべしたるとみゆるう ...
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評註源氏物語新講: 桐壺.帚木.空蟬 - 110 ページ
では「知らせばこそえ伝へ聞えずあらめ、この小さき上人などに伝へ聞えむ」(ーーー)ぬぎすべしたる I 「すベす(四段)」はすべらす意。源氏物語に、他に「すべす(御衣をすべしおきて〔賢木〕)」「のたまひすベす(蓬生、河内本〕」「まぎらはしすベす〔胡蝶〕」などの用例 ...
にき、にけり、にたり、にて(連語)、つぬがす【脫〕(他動下二) (ぬぐノ他動詞形)ぬぐやうにす。 ... 潘姬 1 |「 3 さノ|ー|「かの脫ぎ捨ての、艷にいみじき狩の御衣ども I ぬぎ-すべ(他動) (次條ノ語ぬぎすベすノ連用形ぬぎすべしノ略ニテ、脫ギスべシテソノママニ用ヒル ...
これも連用形のみが現われている。すべして」は、「そっと言いのがれなさって」、「紛らはしすべし」は、「人目につかないように、そろりと御衣をお脱「すべす」は、「すべらかす」「すべらせる」の意。「脱ぎすべしたる」は、「そろりと脱ぎすてておいた」、「の ...
ぬきか ysvg 電をろぬく(慮 y ぬ〜(投」(他) (除去す。離しおとす)。脱去。 ... C 草木など根よりー O 援根強揮根揮抽(名)はだぬぎ(肌脱)。かたおろし。 ... O きたる着物をそのまま lo (名)きぬき C きものなどすべらしてー O 固めぎすべす(脱滑)。衛ぬぎすべらす( ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 907 ページ
01 養盂洗. ? ?、水が飛ばない纟に、:ゝい^ .とにかける。「小だらひの I は靑-ゥ風」〔一茶リぬぎ-すべ.す【税ぎ滑す】浮四れ物ケ I 、すべらして睨ぐ。「| ^ 4 、唐衣^した 0 ^るを、とかく引まけ^ . . ^るに」〔録.幻〕ぬぎ-た.る【脱ぎ窀る】他ク下二ム物の片袖おを脱いでた.
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源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 26 ページ
のぬぎすべしたる薄衣をとりて出で給ひぬ 0 小君近く臥したるを、起し給へば、うしろめたう思ひつゝ寢ければ、ふとおどろきぬ、一 ... 衣^ぬ^すべすといふに、い力で けしうはわら 2 おもとの云々〔 I 空蟫うしるめたう思ひつ 4 〔細〕心にかけていれ^るさまなリ 0 か垂 ...
9
名古屋叢書: 三編 - 第 15 巻 - 239 ページ
〇ぬりごめナンド〇ぬるむ水のなま温なる也。身のぬるむといふ語あり。倦おこたりて,とけたるやうなるをいふべし。〇ぬるしノロイ。〇ぬぎすべす源氏榊の卷に、た. ,、かの御かほをぬぎすべ玉ヘリ。とあるは、ぬぎすべらかして其きぬをきせたるやう也といふ事也。
10
Dai jiten - 第 2 巻 - 515 ページ
ぬき—あはす(拔合)翮四他刃-二本フ譜(敵が拔グト伺時二相芋トナタテ共一 1 拔ク。ぬき I あは玄翳下二他前ト词ジ譜リぬき I いだす(拔&纟袖^ )讕四他ヌィテ外へ出ス。 0 ヌクづトチ ... ぬざすべすノぬぎ—すつ〔脫猞)驄下二他ヌイデヌィテトリステ^。『トリスデ^カ ...
