在"日语"词典里せいすいしょう}的意思

在日语中せいすいしょう的发音

せい	すい	しょ	う
sei	sui	syo	u

せいすいしょう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里せいすいしょう的定义

【睡觉瞌睡的笑声】在江户时代初期（Danashiban）＆thinsp; 8卷。 作者的选集。 成立9年（1623年）。 这是从战国末期到现代早期，在整个42年中讲到的幸运故事的高潮。 我对后来的rakugo和rakugo有很大的影响。

せいすいしょう【醒睡笑】 江戸初期の咄本 (はなしぼん) 。8巻。安楽庵策伝著。元和9年（1623）成立。戦国末期から近世にかけて語られていた笑話を、全編42に分類、集大成したもの。のちの咄本や落語に大きな影響を与えた。

せいすいしょう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到せいすいしょう的25种语言翻译

该章节所呈现的将せいすいしょう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«せいすいしょう»。

• 翻译者日语 - 中文: 让翠嶂怪
• 翻译者日语 - 西班牙语: Deje Suisho culpa
• 翻译者日语 - 英语: Let Suisho blame
• 翻译者日语 - 印地语: Suisho दोष चलो
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: السماح Suisho اللوم
• 翻译者日语 - 俄语: Пусть Suisho вину
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Vamos Suisho culpa
• 翻译者日语 - 孟加拉语: Suisho রাজনৈতিক যাক
• 翻译者日语 - 法语: Laissez Suisho blâme
• 翻译者日语 - 马来语: Biarkan Suisho politik
• 翻译者日语 - 德语: Lassen Suisho Schuld
• 日语: せいすいしょう
• 翻译者日语 - 韩语: 세이すいしょ입니다
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Ayo Suisho politik
• 翻译者日语 - 越南语: Hãy Suisho đổ lỗi
• 翻译者日语 - 泰米尔语: Suisho அரசியல் நாம்
• 翻译者日语 - 马拉地语: Suisho राजकीय द्या
• 翻译者日语 - 土耳其语: Suisho siyasi Let
• 翻译者日语 - 意大利语: Lasciate Suisho colpa
• 翻译者日语 - 波兰语: Niech Suisho winę
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Нехай Suisho провину
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Să Suisho vina
• 翻译者日语 - 希腊语: Ας Suisho φταίξιμο
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Laat Suisho blaam
• 翻译者日语 - 瑞典语: Låt Suisho skulden
• 翻译者日语 - 挪威语: La Suisho skylden

与 «せいすいしょう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现せいすいしょう的用法。与せいすいしょう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

醒睡笑静嘉堂文庫蔵: 索引編

岩淵匡, ‎桑山俊彦, ‎細川英雄, 1998

醒睡笑　全訳注

誓願寺法主の安楽庵策伝が江戸初期に編纂し、板倉重宗京都所司代に献呈した笑話集。うつけ・文字知顔・堕落僧・上戸・うそつきなど、多様な庶民の登場人物がつくる、豊かな ...

安楽庵策伝, ‎宮尾與男, 2014

「通」になれる古典芸能を楽しむ本: 落語・歌舞伎から能・狂言まで

醒睡笑』は、重宗のために書かれたものなのだ。話の名手として知られた策伝は、諸大名に招かれて『醒睡笑』にまとめた話を自ら演じて見せた。彼が落語の祖といわれるゆえんである。それまでも、『戯言養気集』『きのふはけふの物語』など滑稽な御伽衆の話を ...

日本博学倶楽部, 2005

落語:

一落語のルーツは戦国時代安楽庵策伝の『醒睡笑』がもと現在の落語のルーツは、戦国時代の御振棄うに行き着きます。御伽衆とは、戦国大名のそばに仕え、話の相手をしたり、世情を伝えたりする人々のこと。織田信長には壽高韓共、そろりしんざえもんしよう ...

PHP研究所, 2014

新撰列傳體小〓史 - 5 ページ

ると、安土桃山時代武家に接近した人らしく、又『醒睡笑』の作者は安樂庵策体と稱し、^頼寺に住公家武家の歷々惯侶に關する事柄が多く、殊に^長、秀吉、秀次などの逸話が多く載ってをる所を見は元和九年の作となってをる。共に過度期の作で、『昨日は今日 ...

水谷不倒, 1929

落語全集 - 11 ページ

醒睡笑序ひんわ 4 つ& ^ 16 い X した^ (い V んみん 1 ^ 9 &く^9 3:ころはいつ元和九癸亥の稔、天下泰平、人民豐樂の折から、策傳某小僧の時より耳にふれてかもしろくをかしかり.つるほつ 0 06 &0 せいぐわん 61 いね, 3 事を反故の端にどめ置たり、是年七十 ...

石橋思案, 1899

天理圖書館稀書目録 - 216 ページ

頤簽水乙柱心榷睡刊記右之木依誤多有之今改令開板老也座安元吱歲初秋吉旦子(克永版仁次仁盛版木內容全く等乙)醒睡笑文草|旦本文草|英玷.一口嘶安樂恍策材若自序.和袋使榴表紙所斤補九寸三分六寸四分十一行、頤簽左析昔名呵柱心雄.「英王堂職 ...

天理図書館, 1940

江戸時代小説史 - 208 ページ

醒睡笑」の由來はその序に、『ころはいつ元和九亥の稔、替願寺塔中竹林院に住したが、晩年に及んで誓願寺內に安樂庵なる草庵を結んで隙棲し、宽永十安樂庵策 8 「醒睡笑」の作者は安樂庵策傅といひ、茶人として名高い仁である。俗名を平林平太夫といひ、 ...

鈴木暢幸, 1932

ことばへの旅（下）

つかいことばは心の使ことわざ[日本の請影』鈴木堂果三、広田栄太郎編『故事ことわざ辞典』(東京堂出版)によりますと、このことわざの出典はせいすいしようあんらくあんさくでんはなしぽん醒睡笑』だそうです。『醒睡笑』とは、寛永五年に刊行された安楽庵策伝 ...

森本哲郎, 2003

大阪人の「うまいこと言う」技術

醒睡笑』には、こうある。「信長ハム、洛中に御普請の時、熟睡よりも都へ方角近き故、江州の衆、殊更苦労あれば、なまなれの鮮にも似たる近江衆石を重しと持たぬ日もなし」信長による洛中の普請には、近江の石工たちが大量に動員された。他国よりも都に ...

福井栄一, 2005