Bedeutung von "えどハルマ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON えどハルマ AUF JAPANISCH

	はるま
えど	ハルマ
edo	haruma

ÜBERSETZUNG VON えどハルマ

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 江户豪迈
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Hindi: ईदो Halma
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ايدو هالما
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Эдо Уголки
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এডো Halma
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Edo Halma
• Japanisch: えどハルマ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 에도 하루마
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Tamil: எடோ Halma
• Übersetzer Deutsch - Marathi: え ど ハ ル マ
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Едо Куточки
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: edo Halma
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Edo Halma

10 BÜCHER, DIE MIT «えどハルマ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von えどハルマ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit えどハルマ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

医史学点描: 阿知波五郎論文集下 - 317 ページ

阿貝博士の『ヅーフと日本』(大正一一年、広文館)によると、文化九年(一八ニ一)にハルマ辞典の第二版に拠つて、この仕事を創めた。従って『ハルマ和解』(江戸ハルマ)が寛政八年(一七九六)完成すると、この三伯らの『江戸ハルマ』の方がズ I フの長崎ハルマ ...

阿知波五郎, 1986

蘭和・英和辞書発達史 - 2 ページ

マ』『和蘭字杀』)についての概説があり,とくに『江戸ハルマ』については,勝俣の研究を受けついでやや詳しく考証している。ドイッ語学者,名古屋市立大学教授斎藤信氏にも「蘭日辞典の発達について」(名古屋市立大学教養部紀要『人文社会研究』第 6 巻,昭和 35 ...

永島大典, 1970

佐倉藩学史 - 3 ページ

と出ているのいう小折手本型の辛 5 物に「(ハルマ)は江戸と泉州に出来し活字扳也。『訳其後になり、文化十一年田宮東牖が大阪で出版した「和蘭文字早読伝授」と以前の報告では、この記事を根拠にして、再版を京都版としたのであるが夜来謁す」云々の文句 ...

篠丸頼彥, 1961

蘭和・英和辞書発達史 - 2 ページ

マ』『和蘭字彙』)についての概説があり,とくに『江戸ハルマ』については,勝俣の研究を受けついでやや詳しく考証している。ドイッ語学者,名古屋市立大学教授斎藤信氏にも「蘭日辞典の発達について」(名古垦市立大学教養部紀要『人文社会研究』第 6 巻,昭和 35 ...

Daisuke Nagashima, 1970

蘭学事始

国にいて『蘭学階梯』を見て発奮し、江戸に来て玄沢の門にはいり、蘭学を学んだ。後にハルマという人の著わした辞書を石井恒右衛門について訳をうけ、十三巻という大きなオランダ辞書、いわゆる『江戸ハルマ』を作った。初め玄沢が、かれを石井へ紹介し、 ...

杉田玄白, 1964

コーヒー事典 - 114 ページ

に因んで〈 00 ま 63 1 ^ 111.611111 〉と命名。こゴでコ—ヒ—の新種を発兄し、発見者名ルギ—人。一八九八年、アフリカのコンエミ I ル,口 I レン 2 ョ一ー广 311 「 6 まベリ 『江戸ハルマ』まれていた。静岡県立中央! ;書^ ^。の中にコ—ヒ—関係の記事一一〇 ...

伊藤博, 1994

維新の日本 - 118 ページ

マ」に収録された語数は六万四千三十五語だったが、なにぶぶ ハルマは水先案内人ともいうべきものであった。「江戸ハル書「蘭学階梯」がオランダ語学習のコンパスとすれば、この「江戸ハルマ」の完成は記念すべきことであった。玄沢の著あるが、これは関西版 ...

金子治司, 1968

論集日本の洋学 IV - 39 ページ

日本文庫目録」 13.3253 の『江戸ハルマ」参照。)) ,3》もう一冊の写本は、後日ビュルゲルとデ卩ヴィレニウ—ヴェが日本からシーボルトに送ったものである。これも上記の博物館に、『日本文庫目録」 15.32513 として収められている。『案内』の筆者はその一一一 ...

有坂隆道, ‎浅井允晶, 1997

洋学伝来の歷史 - 72 ページ

間もなく石井は主君に陪して白河に移ったので、三伯は大槻玄沢からハルマの蘭仏辞書を借りて石井に托し、石井はこれを携えて白河で訳述を終了して、翌年江戸に帰った時訳稿を三伯等に渡し、三伯等はこれを整理して原稿を作ることができたのである。

沼田次郎, 1966

洋学伝来の歴史 - 72 ページ

間もなく石井は主君に陪して白河に移ったので-、三伯は大槻玄沢からハルマの蘭仏辞書を借りて石井に托し、石井はこれを携えて白河で訳述を終了して、翌年江戸に帰った時訳稿を三伯等に渡し、三伯等はこれを整理して原稿を作ることができたのである。

沼田次郎, 1960