Bedeutung von "はとば‐いろ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON はとば‐いろ AUF JAPANISCH

はとば	‐	いろ
hatoba		iro

WAS BEDEUTET はとば‐いろ AUF JAPANISCH

Definition von はとば‐いろ im Wörterbuch Japanisch

Hayatoba [Dove Coat] Wie eine Taubenfeder ist es eine dunkelviolette Farbe.

はとば‐いろ【鳩羽色】 鳩の羽のような、黒みがかった薄い紫色。

ÜBERSETZUNG VON はとば‐いろ

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Die Übersetzungen von はとば‐いろ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «はとば‐いろ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 颜色码头
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: colores embarcadero
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Colors wharf
• Übersetzer Deutsch - Hindi: रंग घाट
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الألوان وارف
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Цвета пристань
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cores cais
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: রং ঘাটা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: couleurs quai
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: warna dermaga
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Farben wharf
• Japanisch: はとば‐いろ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 부두 이로
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: werna Langkawi
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: màu sắc bến
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நிறங்கள் வார்ஃப்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: रंग धक्का
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Renkler iskele
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: colori Molo
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: kolory estakada
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: кольори пристань
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: culori debarcader
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: χρώματα προβλήτα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: kleure Wharf
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: färger wharf
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: farger brygge

10 BÜCHER, DIE MIT «はとば‐いろ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von はとば‐いろ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit はとば‐いろ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

日本類語大辞典 - 88 ページ

つるばみ(像)。こひりずみ(濃員)。けしずみいろ(清炭色)念しろみをおびたるー O しらっるばみ(白機)。<こきむらさきいろをおびたる 1C はとばいろ(属羽色)。はとばねずみ(嶋羽景)。ふ」ちはとばいろ(藤嶋羽色。 G みどり「縁」(みどりいろ) o 「楽」「碧緑色=色翠青博 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ハンディクラフトのデザイン学: - 60 ページ

SB 5/8 日群 3B 7/4.5 納戸色 4B 4/6 みずあさぎ 40/0/20/30 しんばしいろ 60/0/20/8 あさぎ 80 / 0 / 30 /ーーぴゃくぐん 50/0/20/0 ... 菖蒲色 3P4 /ーー江戸紫 3P 3.5/7 紫 7.5P S /ー 2 古代紫 7~5P 4/6 はとばいろ 20/30/0/40 しょうぶいろ 70/82/0/0 えどむらさき ...

三井秀樹, 2013

服装美学 - 53 ページ

色彩がわれわれに与えるイメージは,ある程度の個人差があるにしても,共通する部分もかなりある。 ... 代表的な色を取り上げて,その一般的な連想イメージを列挙すると,次のようになる。 ... 鳩羽色(はとばいろ)鳩の羽根の色で,ダークグレイッシュな紫色。

労働省職業訓練局, 1970

徳田秋声全集 - 318 ページ

文字に対する考へも、専門家になると、余^鋭敏になって来ると見えて、西洋の或る詩人などは、文字によって色々な音を連想し、感ずるやうになったと云ふ位である。我国の文学者など ... うな外の色の語がない以上、どうしても使ふ気にはなれない。これだけは、 ...

徳田秋聲, 2001

冗談 - 10 ページ

彼もまた、少年と同じくブ—ッがとても好きな人間であったからは、貴殿が古物商から買ったブ—ッを観せて欲しい、と依頼した。 ... そしてまた一通りを話し終えると、少年て居た、鳩羽色や或いは茄子紺色に映り移って照る、葡萄色のブ—ッを観て、はとばいろなす ...

橘基緒, 2004

音に色が見える世界: 「共感覚」とは何か

〇本来ならば、あらゆる明度ごとに、それぞれの色相と彩度とを三次元的に描くべきであるが、特に江戸時代においては明度の変化による色相と彩度の分布の違いが少ないため、あらゆる明度における色相と彩度とをまとめて図に示したはとばねずみこの図加 ...

岩崎純一, 2014

希臘英雄譚 - 59 ページ

それに北風の子で、 お一其の時埠頭に居た水夫等は無作法な聲を上げてかう言ひました。沾ーそと#はとばゐすゐふらぶ 3 はふこゑあい一る。」處へ來て ... なんかたみせまかほみあはいろな商品を持って、あちらこちらと、船の間を步いて居る。此の光景を見て ...

Charles Kingsley, ‎中島孤島, 1919

人生解毒波止場

次々に現われる異形の怪物たち。生ゴミを食らうゴミ屋敷老婆、悪魔のようにとり憑く巨乳女、包皮を食う究極のマゾヒスト、銀座の画廊で個展を開いた大阪の路上生活者、襲名 ...

根本敬, 2010

最後の御大将 平重衡: 義経が最も恐れた男

実は、崇徳は鳥羽法皇の子ではなかった艦を宿して生まれた子だったのだ。そうとわかって、鳥羽帝は ... 鳥羽と障子の間に生まれた雅仁は、母親の浮濃色朝、~ミだけはないだ人の誰もがこの親王の芽希代の道楽者だったからだ。崇徳が、わが子重仁の即位を ...

中津文彦, 2005

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 110 ページ

塙保己一 年といへば本の尾になる也。さるによ. ... 又とうの寸をとるにははしの先より鳥尻三寸の魔には尾五寸有。是にて ... るは。爪の色黑〜。そ乙いろ靑し。四鳥屋五鳥の上に色黑〜。そ乙色あかし。三とやふみた一鷹の年を兌るやう。一とや二とやなれば。

塙保己一, 2002