Bedeutung von "ホモフォニー" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ホモフォニー AUF JAPANISCH

ほもふぉにー

ホモフォニー

homofoni-

WAS BEDEUTET ホモフォニー AUF JAPANISCH

Homophonie

ホモフォニー

Homophonie (englisch: Homophonie, deutsch oder französisch: Homophonie) ist Musik, in der mehrere Stimmen unter einem einzigen Melodieelement harmonieren. Synonyme sind Monophonien und Polyphonie. Ein Monophonie ist Musik mit nur einer Stimme, und eine Polyphonie ist Musik, die aus gleichen und unabhängigen Stimmen besteht. ...

ホモフォニー（英語: homophony、独語もしくは仏語: Homophonie）とは、単一の旋律要素のもとに、複数の声部が和声を構築する音楽である。 対義語はモノフォニーとポリフォニーである。モノフォニーは、単一の声部のみによる音楽であり、ポリフォニーは、対等な独立した複数の声部からなる音楽である。...

Definition von ホモフォニー im Wörterbuch Japanisch

Homophonie 【Homophonie】 Musik eines Stils, in dem eine Stimme die Hauptmelodie und andere Stimmen harmonisch begleiten. Single-Voice-Musik.

ホモフォニー【homophony】 ある声部が主旋律をなし、他の声部が和声的に伴奏する様式の音楽。単声音楽。

ÜBERSETZUNG VON ホモフォニー

Erfahre, wie die Übersetzung von ホモフォニー auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ホモフォニー auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ホモフォニー» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 同音字
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: homofonía
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Russisch: гомофония
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: homofonia
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Französisch: homophonie
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Homophonie
• Japanisch: ホモフォニー
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 호모호니
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஒத்திசைவு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Homophony
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: homofoni
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: omofonia
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: homofonia
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Гомофония
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: omofonie
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: ομοφωνία
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: homofonie
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: homofoni
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: homofoni

10 BÜCHER, DIE MIT «ホモフォニー» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ホモフォニー in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ホモフォニー im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Akita Daigaku Kyōikugakubu kenkyū kiyō: Jinbun kagaku ...

この作品の合唱はポリフォニーを中心に害かれているから,ホモフォニーの全体に対して占める割合は少ないが, 16 世紀の先人, I デ'プレが範を示した通り,ポリフォニーの流れの中で重要な語句にホモフォニーを配して強調したり,テクスチュァの交換によつて劇的 ...

Akita Daigaku. Kyōiku Gakubu, 1989

岩波小辞典音楽 - 173 ページ

ホモフォニー[独 1101110 ロ 1100 お]同音音楽,単音楽などの訳がある.ボリフォニーと対立する観念で,ーつの声部が他ヒぬきんでて重要性をもち,その他の声部はその主要声部に従属し,その効果を生かすように和声の支持をあたえるといった工合の楽節,または ...

山根銀二, 1955

音楽用語のドイツ語: - 65 ページ

... hold 、その少女は優しく微笑んだ。> Das GlückWaruns nicht hold 私たちは運が悪かった。(直訳:「運命は私たちに好意的でなかった。」)派生語: holdselig (形)魅惑的な、優雅な Homophonie ホモフォニー(名・女)【音楽用語】ホモフォニー、単声音楽 ...

岩川直子, ‎佐藤英, 2015

現代カタカナ用語辞典: 最新版 - 686 ページ

ホモフォニー〔 11011101 ) 11011 5 0 (音)単旋律楽曲。一^つの声部が主旋律を受け持ち,他声部は和声的な伴奏を受け持つ音楽様式。一ボリフオニー。ホモ'モーベンス〔ラ 1101110 1110 〜 113 〕移動人間。社会状況の変化のため,人の流入や流出が激しく ...

Ken Aoki, ‎宮崎孝一, ‎Yōsuke Kusaka, 1990

現代短歌と思想: 評論集 - 150 ページ

評論集 Koreyoshi Suga ところがすでに書いたように、日本人はそれがきらいなのだ。文明の『山谷集』がそれほどにい。ボリフォニーとならざるをえないのだ。このため、当然そのつくられた今日有用の詩は、ホモフォニーの音楽をかなでることはできな断に思索 ...

Koreyoshi Suga, 1974

危機の時代のポリフォニー: ベンヤミン、バフチン、メイエルホリド - 309 ページ

(6)ポリフォニーと対話は区別されるべきだが、厄介なことに、ポリフォニーの反意語として、「ホモフォニー」とならんで「モノローグ」が使われているケースもある。「ポリフォニー的な世界を構築し、既存のヨーロッパ的な、基本的にモノローグ的(ホモフォニー的)な小説 ...

桑野隆, 2009

Musashino Ongaku Daigaku kenkyū kiyō - 第 8～13 号 - 25 ページ

フランス音楽の特徴であるホモフォニー的性格も,明確な楽節構造も,それらが完全に純正な和声に支えられている時,最早それは平板,単調等々の非雜は的中せず,眯く者の心を否応なしに惹きつけ,自ずから心を高めるものとして,フランスのお越した音楽性を誇示 ...

Musashino Ongaku Daigaku, 1974

時事英語超速読本: 2015 First Half Vol.1

旋律が一つしかないモノフォニー(monophony)や、主旋律と伴奏の和音からなら(旋律優位の)ホモフォニー(homophony)と区別される。中世後期からルネサンスにかけての西洋音楽を特徴付けるものとされている。) Revital Bendersky and Shir Chyat play the ...

細見敏夫, 2015

用例でわかるカタカナ新語辞典 - 636 ページ

詫ホモフォニー.の(文)多声.復数の作中人物の声ゃ:その対話.またフそれを重視するロシアのパフチンの考え方.詫モノフォこ一.ポリフォ二ツク五園 o1 シ園垣 0 ロ五○ ]多声の.多音の.ポリフォニ一的であること. t ポリフォポリ袋ポリエチレン製の薄い袋.履菓語は ...

学研辞典編集部, 2011

合唱指導の出発点: 小・中学校におけるポリフォニー・ハーモニー・形式の指導

本書は、ハンガリーの小学校におけるコダーイ・システムにもとづいた音楽教育の方法について実践的に述べている。ポリフォニー、ハーモニー、音楽形式の3章からなるが、い ...

イルディコー ヘルボイ・コチャール, 2002

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ホモフォニー» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ホモフォニー im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

ポリフォニーを再解釈する現代ハイレゾ技術――「Auro-3D」でバッハは …

ところが次の古典派時代では、こういったものを全て捨てて音楽がとてもシンプルになり、機能和声を使って単一旋律の音楽を進める「ホモフォニー」が主流となります。感情を排して様式美と音の純粋さを追求するのが、古典派が目指した音楽なのです。 «ITmedia, Jul 15»