Bedeutung von "こい‐なか" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こい‐なか AUF JAPANISCH

こい	‐	なか
koi		naka

WAS BEDEUTET こい‐なか AUF JAPANISCH

Definition von こい‐なか im Wörterbuch Japanisch

Komm her [Liebesgeschichte] eine Beziehung, die ich vermisse.

こい‐なか【恋仲】 互いに恋い慕っている間柄。

ÜBERSETZUNG VON こい‐なか

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Die Übersetzungen von こい‐なか auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «こい‐なか» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 在锦鲤
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Entre Koi
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Among Koi
• Übersetzer Deutsch - Hindi: कोई बीच में
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: بعض الظلام
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Среди Кои
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Entre Koi
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: কিছু কার্প
• Übersetzer Deutsch - Französisch: parmi Koi
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: beberapa ikan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: einige dunkle
• Japanisch: こい‐なか
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 코이 속
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: sawetara carp
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Trong số Koi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சில கெண்டை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: काही कार्प
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Bazı sazan
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Tra Koi
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: wśród Koi
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: серед Коі
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: printre Koi
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: μεταξύ Koi
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: ´n donker
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: bland Koi
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: blant Koi

10 BÜCHER, DIE MIT «こい‐なか» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こい‐なか in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こい‐なか im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

類語辞典 - 232 ページ

相門姑ム相問歌は門・こいぅた(恋歌)囲ラプソング~ 040 の 0 口叫回仁マンス n0 日呂 nO ヒいがた音ズ恋敵口カロリー, (名)回八 ... こがれ(下焦れ)ヒいなか I 恋仲口カロリー(名)情辞背:相思咋・相思相姪辞札,・恋愛関係就油・あいぽれ(八相惚れ)・こいなか(法い ...

広田栄太郎, ‎鈴木棠三, 1961

徳田秋声全集 - 172 ページ

長く萎けたやうになってゐた足も少し立っやうにうちあるきまはかほにくもあいなって、家のなかをよち/ ^ 1 歩廻った。顔にも肉を持って、愛けうできせつかくこれまでこいなか矯が出て来た、折角かうして是迄にした子を、田舎へはやれないは I おやせうてもとそだ ...

徳田秋聲, 2000

江戸の洒落絵入りことば遊びを読む - 118 ページ

あいぼれ(トかけて)くそつぼ(トとく) (こころは)こいなかだ〔現代表記〕相惚れ(と掛けて)糞壷(と解〜) (心は)こいなかだ【解脱】「相惚れ」は、男女が互いに惚れ合った仲で、相思相愛の間柄である。当時の俚諺に「相惚れの実競べ」があり、双方から惚れ合っている ...

渡辺信一郎, 2000

[新訳]ガリア戦記・上普及版 - 第 1 巻

こいなかうわさりえんまなむすめとっまず、自分との恋仲の噂が理由で妻を離縁していたポ、ノ。ヘイウスに、かれは愛娘のユリアを嫁がせたのである。それやくそくかいしょうも、彼女にはすでに言い交わした相手がいたにもかかわらず、その約束をむりやり解消 ...

ユリウスカエサル, 2013

かけぬける愛 - 175 ページ

しかし、和彦は割頭取の息子という立場があるのだ」「はい」お言ょうとうぽ喜ゅうむすめこいなか「到頭取の息子が、その銀行の金を横領して逃亡中の男の娘と恋仲だと知れたら、世間はどう思うだろう」胆子は脚って目を御せた。「あれとのことは遊びだと思って ...

赤川次郎, 1987

現代国語表記辞典 - 204 ページ

ー|ード| |さ III こあきない小商い何か小商いでもしてこあきんど小あきんど〔小:商人〕零 3 規模こい 故意故意に行う故意または ... 御一新明治新政御一新の壮士こいなか恋仲《 X 中)恋仲になる恋沖の娘こいねがうこいねがうつ冀う〕( 18 冀ふ)心にこいねがうこい ...

武部良明, 1985

日本音楽とその周辺 - 593 ページ

... たびこいすちようとりのそらねは—こいすちようこいというそのみなかみの—うらにしきこいとなさけはぎりあるものよ—うすごおりこいなかはすみとすずりの—おはつこいならぬこいぞつもりて—あめのはなこいのおもにのナしまのうち—ひなぶりこいのはつかぜみ ...

Eishi Kikkawa, ‎Fumio Koizumi, ‎Akira Hoshi, 1973

活用・類語辞典 - 178 ページ

その傑出者こい【故意】意識的、意図的、わざと、わざわざ、殊更、特にこい【恋】恋路、恋愛、愛恋、恋慕、恋着、愛着、愛欲、ラブ、リ—ベ、アム—ル、愛、愛情、思慕、追慕、懸想、相愛、初恋、愛する國片思い、片恋、岡惚れ、横恋慕、片恋慕、恋仲...恋の間柄、 ...

柏書房. 活用辞典編集委員会, 1982

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

こいなかうした都に遠い田舎へお移りになっても、妻がいたならばという敷きをあそばさない時とてはなかった。見し人も宿も煙となりにしをなどてわが身の消え残りけんこれではお生きがいもあるまいと思われるほど故人にこかれておいでになるのであった。

紫式部, 2013

源氏物語: 下

こいなかうした都に遠い田舎へお移りになっても、妻がいたならばという敷きをあそばさない時とてはなかった。見し人も宿も煙となりにしをなどてわが身の消え残りけんこれではお生きがいもあるまいと思われるほど故人にこがれておいでになるのであった。

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962