Bedeutung von "こげ‐くさい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こげ‐くさい AUF JAPANISCH

こげ	‐	くさい
koge		kusai

WAS BEDEUTET こげ‐くさい AUF JAPANISCH

Definition von こげ‐くさい im Wörterbuch Japanisch

Ich rieche wie ein verbranntes Ding. [Spritze] [Satz] Kokusa · · · [ku] Es riecht wie ein verbranntes Ding.

こげ‐くさい【焦げ臭い】 ［形］［文］こげくさ・し［ク］物が焦げたようなにおいがする。

ÜBERSETZUNG VON こげ‐くさい

Erfahre, wie die Übersetzung von こげ‐くさい auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von こげ‐くさい auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «こげ‐くさい» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 焦味
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: olor a quemado
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Burnt smell
• Übersetzer Deutsch - Hindi: जला गंध
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: رائحة الحريق
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Утомленные запах
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cheiro de queimado
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: পোড়া গন্ধ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: odeur de brûlé
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: bau bakaran
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Brandgeruch
• Japanisch: こげ‐くさい
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 탄 냄새
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Burnt mambu
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: mùi Burnt
• Übersetzer Deutsch - Tamil: எனக்கு கொடுங்கள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: जळके वास
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Yanmış koku
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: odore di bruciato
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: zapach spalenizny
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Стомлені запах
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: miros ars
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Burnt μυρωδιά
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: verbrande reuk
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: bränd lukt
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: brent lukt

10 BÜCHER, DIE MIT «こげ‐くさい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こげ‐くさい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こげ‐くさい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

現代形容詞用法辞典 - 233 ページ

0 「くらい」「うすぐらい」「ほのぐらい」こげくさい【焦げ臭い〕 X 。&615981 1 台所がこげくさいと思ったら魚がこげていた。 2 アィロンをのせっぱなしにしておいたら、ハンカチがこげくさくなってしまった。 3 この煮物はこげくさい味がする。【解説】物のこげたにおいが ...

飛田良文, ‎Hideko Asada, 1991

あなたにはツキがある - 5 ページ

でも、それを忘れて、寝てしまった。原稿を書き終えて、コ—ヒ—を飲もうとお湯をわかし始めたのです。僕は忘れていました。なんと、こげくさいのは、僕のコン口だったのです。近所で料理をしているのかなと、まだ気づきませんでした。すると、なんビか、こげくさい。

中谷彰宏, 2000

広島県方言辞典 - 409 ページ

(通信調査、提示語十四語から選択) 3: 5 :と同設問麵「〜くさい」に相当する部分を除き、 5 と一括して「きな」部分のみ。 ... こげくさい教在。安芸を主にけんや類。くぎ〜類が県央から県南に澳^散在。備北に古語かこ類が残り、県南島! :にはひな類、ひのぽり類など ...

村岡浅夫, 1981

図說静岡県方言辞典 - 395 ページ

こげくさい(焦臭) #これは、布がこげた時のにおいを聞いたものである。紙ゃ髮の毛などが焼けた時にも大体同じ言い方をするが、煮物などのこげたにおいは、全県下ほぼコゲクサイである。カコークサイカコクサイ(以上きなくさい)第 1 集 34 図(きなくさい(きな奥い) ...

静岡県方言研究会, 1935

日本語の宝石箱 - 114 ページ

ほんとは夜食用意して待ってればよかったの言ってやれば、細君も内心しまったと思っているから、しおらしく、ところが、亭主のほうが「こげくさいなあ」と言いたいのをぐっとこらえて「こうばしいなあ」とと目を三角にして歯ギシリすること必定である。ころじやないで ...

Hideko Asada, 1992

徳川夢聲の世界・対談「問答有用」 - 第 3 巻

なんぼっ夢声あれは、全然こげくさかったですからな。いかんですがね。けど、あのこげくさいにおいも、ちょっとはなくっちやそれからだんだん考えて、減らしてきておりますがな,がいいと思ってやったら、これがよくなかったんですわ。 がって、麦が死んでしもたん ...

徳川夢聲, 1994

語源辞典: 形容詞編 - 103 ページ

こげくさいの意である。「ァヲャなんだかきなくせへぜ」(仮名お.魯文,西洋道中膝栗も)も、焦げるようなにおいがするの意を表す。こげくさいの意味のほかに、戦争や何か物騒なことが今にも起こりそうな気配だ、という時にもこの語を使う 0 キナクサイで表 ...

吉田金彦, 2000

宫埼県方言辞典 - 76 ページ

きりめくせこげくさい。きなくさい。 1 きりめくさい西部.高知県 1 部。(この項、四二版による)県西 9 !県郡,鹿児島県肝 0 !郡。きじめくさい石見補) .石見,山口.愛嫒.高知.大分^福岡.宮崎後久留米(はまおき) ,豊後(倭訓菜) ,小倉(俚言增〈きりめくさい〉^ (形)こげ臭い。

原田章之進, 1979

庄内方言辞典 - 258 ページ

沢,三川,鶴岡,温海)。コビクセ形容詞。こげくさい。焦げくさい。主として御飯などの焦げっいた匂いのことに言う。ゴビゴビデ副詞。物がぐんぐん減るさま。(遊佐〕 0 ゴビゴビド副詞。ぐびぐびと。水や酒などのどを鳴らしてぐいぐい飲むさま。「ゴビゴビドみじのむ」( ...

佐藤雪雄, 1992

文化としての暦 - 105 ページ

... ダ丄,大夫(政治家) ,そしてさらに『礼記」月令には家屋で祀るところも五祀として挙げている。戦国時代の末期から漢の時代の腐った臭いを朽と言うのである。となる肉は羊の生肉である。焦はこげくさい臭いで、芳しい香りは香で、魚の生臭いものが腥で、そして木.

佐藤幸治, 1998

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «こげ‐くさい» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff こげ‐くさい im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

中国 重度の大気汚染

【北京＝小林拓也】２月２０～２６日の１週間にわたり、中国の北京や天津、河北省など広範囲が重度の大気汚染に見舞われました。北京市内は１日中こげくさいにおいのスモッグに覆われ、１００メートル先も見えにくい状態。北京市民からは「これはひどすぎる」「 ... «しんぶん赤旗, Mär 14»

【論風】経済産業省消費者政策研究官・谷みどり 困った経験に改善の種

Ａさんは、家でこげくさい臭いがしたので見てみると、ヘアドライヤーとその周りが焼けていた。ドライヤーの電源コードを引っ張ったりねじったりして使い、芯にある銅線が切れたらしい。切れたところから火花が出て線を覆ったビニールが燃え始めたようだ。 «SankeiBiz, Feb 14»