Bedeutung von "ここ‐なる" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ここ‐なる AUF JAPANISCH

ここ	‐	なる
koko		naru

WAS BEDEUTET ここ‐なる AUF JAPANISCH

Definition von ここ‐なる im Wörterbuch Japanisch

Hier [hier] [ziehe] "Das Pronomen" hier "+ die Konsonantenform des entschiedenen Hilfsverbs" ga "" 1 hier. Sei vertraut. In den Händen. Ich bin hier. Ich lebe hier. Dieses Haus.

ここ‐なる【此処なる】 ［連語］《代名詞「ここ」＋断定の助動詞「なり」の連体形》１ ここにある。身近にある。手もとの。２ ここにいる。ここに住んでいる。この家の。

ÜBERSETZUNG VON ここ‐なる

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Die Übersetzungen von ここ‐なる auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ここ‐なる» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 此处的
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: hecho aquí
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Made here
• Übersetzer Deutsch - Hindi: यहाँ बनाया
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كن هنا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Сделано здесь
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: feito aqui
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: এখানে তৈরি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Fabriqué ici
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: dibuat di sini
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: sei hier
• Japanisch: ここ‐なる
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 여기 된다
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: sawenèhé
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: thực hiện ở đây
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அது இங்கே இருக்கும்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: येथे केले
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: burada yapılan
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Realizzato qui
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: wykonane tutaj
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: зроблено тут
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: făcut aici
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Made εδώ
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: wees hier
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: gjort här
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: laget her

10 BÜCHER, DIE MIT «ここ‐なる» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ここ‐なる in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ここ‐なる im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

源氏物語:

て、ここなる物を見るに、変はることもなし。あやしうて、時の移るまで見る。「疾く夜も明け果てなむ。人か何ぞと、見現はさむ」と、心にさるべき真言を読み、印を作りて試みるに、しるくや思ふらむ、「これは、人なり。さらに非常のけしからぬ物にあらず。寄りて問へ。

紫式部, 2015

萬葉集講義 - 364 ページ

事をここにもいふ也」, '一いへり〕「上の卷に宇陀の安騎にて 0 並斯皇チの御狩たたしし時は來向と人萬呂のよみし同じ御狩のにてしるし。さて.宇陀の安騎の大野なるをかくは略していへるならむ。この野の^ -は考にこことを混同せることは『本集一に安騎乃大野と ...

山田孝雄, 1928

戸沢正令侯と其著作 - 138 ページ

あまたの玉の巾に、曲れるも义あまたあれば、まがたまといふにつきて、曲れる玉と( ^云)まが玉は^丈翁は鬨玉といはれ、師翁はロ躲玉といはれたり。そはさにてあるべけれど、ここなる曲妙はさては錢の分明と有ると同じことなれば、勾の心ぞとおもはるるなり。

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

リア王

そのことをここに実証するために、ここなる小冠はお身ら一一人の共有とするがよい。【ケント】王統たるリア、わたしはこれまで常に、わが国王として認め奉り、わが父親として心から愛し、わが主君として付き従い、わが祈りにおいてはわが偉大なる守護者として ...

シェイクスピア／大山俊一訳, 1955

万葉集攷証 - 96 ページ

尤、績日本紀に、神龜六年八月戊辰、詔立一一正三位藤原夫人;爲一一皇下なるを、宣長が詔詞解に、きさきどよまれしは^也。 ... 二氷上大刀自,也云々どありて、氷上娘なるべ卽新田部皇子之母也云々どあれば、ここなる藤原夫人は、五百^娘の御事なるべし。

岸本由豆流, ‎武田祐吉, 1924

萬葉集略解: 諸訓参考 - 30 ページ

玉藻才キッ藻の同じ物なるを,詞のあやに軍:ね言へり。息は借字にて沖と訓み 1 ^るにつきて出來たる本なるべしと;一一一! :へり。ァリゾはァラィソを約め言ふなり。香靑のカは發今有り、ここなるべし。さればヮタヅノと四言の句なり。或本の 1 田津と書けるは.

橘千蔭, ‎正宗敦夫, 1929

2時間でいまがわかる!絶対こうなる!日本経済: この国は破産なんかしない!?

景気、為替、株、成長分野、中国...小泉改革の最高責任者と民主党の最大ブレーンが本音で激突!経済の行方が誰でもわかる。

榊原英資, ‎竹中平蔵, ‎田原総一朗, 2010

落葉 - 50 ページ

薄田泣菫 をして萎えざらしむるをよろこぶ 0 〔四十年二月)るがゆゑに吾はここなる靜寂を愛し、もの醉心地の. ^た吾われじゅうじやくあい^ひごゝちわれくが如き同情どなり、努力どなるを覺えすんぱあらず。かどとどうじ 4 ~うど 9 よくぉぽ心の工夫は、ここに 1 味 ...

薄田泣菫, 1908

枕詞の研究と釋義 - 50 ページ

むしぶすまは苧麻の敉衣かとも思はるれど- , ,蟥^にて趑よりとりたる^の寢具をいふなるべし。 ... 紀の國に召さるる畔,岩代の濱にてぞ、ここなる松が枝,ゲ-引きむすびて-我幸あらば夂ここに^り來て、汝を兑んといふ心をよみたまひしより,此松の名に&せたるな"。

福井久蔵, 1927

萬葉集美夫君志 - 第 1～8 巻

木村正辭 美夫君志附言 u 三木村正鮮識なり、約まりたるなりなぎ、自然言にていふべきここなるを延べたるなり約めたるなりな&、使然言 6 ていへる 6 ま、見えたるは、非なり、延ばはる 6 約まる 6 自然のここにて、人よりここさらに延べ約めしたる』のには ...

木村正辭, 1901

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ここ‐なる» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ここ‐なる im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

全英の賞金総額 全米超える

男女シングルスの優勝者はそれぞれ188万ポンド（約3億4,000万円、285万ドル）を受けとるとここなる。 ... ２０１１年のウィンブルドンの賞金総額は1,460万ポンド（約26億5,000万円、2,240万ドル）だったが、この４年間で約２倍にと跳ね上がったことになる。 «tennis365.net, Apr 15»

100年たっても愛される情念の歌集、与謝野晶子『みだれ髪』を官能作品 …

乳ぶさおさへ神秘のとばりそとけりぬここなる花の紅ぞ濃き」（訳：乳房を押さえながら、私は性愛という神秘のベールをそっと蹴りそこへ入ったのです。燃える心と体を包む愛の園。そこに咲く花の紅のなんと濃いこと）。この作品は、男と寝ている晶子自身のことを ... «サイゾーウーマン, Okt 14»