Bedeutung von "こくら‐おり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こくら‐おり AUF JAPANISCH

こく	ら	‐	おり
koku	ra		ori

WAS BEDEUTET こくら‐おり AUF JAPANISCH

Definition von こくら‐おり im Wörterbuch Japanisch

Kokura 【Oriku Ori】 Der Baumwollstoff, der im Bezirk Kokura von Kyushu hergestellt wird. Neben dicken Klamotten, Gurten, Hakama \u0026 Thinsp; (Hakama じ じ) \u0026 THINSP wurde es auch oft für Arbeitskleidung und Studentenkleidung verwendet. Momentan wird es in Okayama produziert. Ogura-Streifen.

こくら‐おり【小倉織】 もと九州の小倉地方で産出した綿織物。厚手でじょうぶなところから帯地・袴地 (はかまじ) のほか、作業服や学生服などに多く用いられた。現在は岡山で産する。小倉縞。

ÜBERSETZUNG VON こくら‐おり

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 小仓笼
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Ogura jaula
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• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Ogura gaiola
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Ogura খাঁচা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Ogura cage
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Ogura sangkar
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Ogura Käfig
• Japanisch: こくら‐おり
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 오구라 있으며
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: kandhang Ogura
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Ogura lồng
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• Übersetzer Deutsch - Marathi: Ogura पिंजरा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Ogura kafes
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Ogura gabbia
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Ogura klatka
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Огура клітина
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Ogura cușcă
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ogura κλουβί
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Ogura hok
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Ogura bur
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Ogura bur

10 BÜCHER, DIE MIT «こくら‐おり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こくら‐おり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こくら‐おり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

小倉市誌 - 第 2 巻 - 72 ページ

小倉市(Japan). 市役所 寛永九年一六三二小笠原侯小倉入部年代不詳藩士小糸織の椅地を発明(小倉織と名付く)の頃木町の老姿...小糸...校(小倉織物の元祖)明和四年一七六七長久保赤水... (土産の毛綿帯地)文化十一年一八一四小倉騒動ー渋田見主膳 ...

小倉市(Japan). 市役所, 1921

日本近世染織業発達史の研究 - 426 ページ

袴元禄前後の時期には、小倉带はすでに中流以下の用とされたが、この時期の小倉織.小倉带の産地や、絹.綿えられる。以下、各産地の概況を述べる前に、すでに第三章で記した小含織の消費勛向について要約しておく。すれば、小倉縞に継承されたとも考え ...

貫秀高, 1994

Kaitaiki hōken nōson no kenkyū: Supplement - 315 ページ

3139 小倉織子源左衡門糸師〇〇〇 6.1695 0 小倉織子小倉軒源吉糸師 0 〇〇 3.2610 6.72.1 金蔵糸師休〇〇 0.3067 10.54.5 小倉臧子与右衛門糸師 0 〇〇^ 0114 9, 26.9 小倉被子栄助糸師〇〇〇 17.33.0 小倉欲子金平糸師〇〇〇 27, 22.2 小倉 ...

Kichiji Nakamura, 1962

諏訪史概說: 文化史を中心として - 294 ページ

文化史を中心として 山田茂保 な資料である。今左に摘記せんに、平野村林民之助氏所蔵の「小倉師淀個条書」は天保七年より安政五年に亘る小倉織につき種々記載のある貴重する。に小倉師仲間の統合もあったこと明らかであるが、史料が発見されて居らぬ ...

山田茂保, 1979

幕末農村構造の展開 - 300 ページ

書」のうちに「小倉芝儀段々繁昌仕、近年ニ室リ候面者遠国進も差送リ候所、去ル己ハ天保四)年井ニ未(天保六)年不陽気柄ニ面、綿井 ... 提書」の内容をみてみると、川、「小倉織師他芝織子一切取間敷候」といわれるような、小倉織師による織子の続制、喇織賃 ...

大口勇次郎, 2004

瀬戸内の経済人: 人と企業の歴史に学ぶ24話 - 46 ページ

また畳表織機を一人織り、足以後、眠亀は次々に新織機を発明、新製品を世に送り出す。 1 丈 3 尺(約 3.9 メ—トル)幅の織機で、た法被 300 着を ... を奪われた。「この糸で小倉織をつくれば素晴らしいものができるぞ!」。眠亀の心は躍った。文久 2 ?8 は性に ...

赤井克己, 2007

第二回內国勧業博覧会報告書 - 56 ページ

廿ニ舞,同上んヌ鹏七客ノ園、同上パネ靡山櫻ノ圜-同上ズ同^-ち單("ぶ同上」樹掛古^ !4 ^攀(え) 4^罩了あ縮上力 IV 願代有職,園、同上二ォ剰同上乙ネ鹏緬」紅小倉織栲地^!:^ II に 35 畠野口重太郞 11:38^厶小倉織栲地だ^〈小倉織栲地お同厶小倉織栲地、:!

Japan. 農商務省, 1881

中村天風と「六然訓」: 変革を実現する哲学

江戸時代を起源とする「小倉織」は、たて縞の木綿の布に織られ、帯や袴に適し、強くてしなやかな質感がある。たて糸を多用することで、くっきりとした立体感のある縞模様が生まれる(『朝日新聞』「っっ。ロの離さっの鱗鱗/フロントランナー」一一〇一一年十月一日) ...

合田周平, 2012

Shimosuwa-machi Shi - 第 2 巻 - 314 ページ

... よう且つまた大工職の者共小倉^織逍具など持らぇ候镞^代のものた^並びに私共商い向とり続かせたく存じ奉り候何卒御慈悲をもって機織り人並びに下仕事など仕り痛仕り候小倉織の儀当時に至り候ては広大の御国益に相成り候御钣と存じ奉り候故永世御!

Shimosuwa-machi Shi Hensan Iinkai, 1963

內海產業と水運の史的研究 - 38 ページ

同年七月藩当局は突如として「小倉売捌方仕法替」を行ない、二会所を廃して二九軒の問屋に、村役よりの直買いを公認した。 ... かくて、六名の小倉織商人を問屋に任命し、一歩の口銭を給して寄会所を運営せしめ、領内での自て、同村商人を小倉織の大阪 ...

福尾猛市郎, 1966

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «こくら‐おり» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff こくら‐おり im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

『小倉織復元３０周年 築城則子－縞の今－』 北九州市立美術館発行 …

幅３５センチの帯に２２００本もの経糸（たていと）が使われているという。全国でその名を知られながら、昭和初期に衰退し「幻の布」と呼ばれていた小倉織（こくらおり）。本書は、３０年前に小倉織を復元した染織家築城（ついき）則子さん（北九州市在住）の作品集だ ... «西日本新聞, Jan 15»

「小倉織」復元と革新 特別展「築城則子－縞の今」

幻の布」と呼ばれた小倉織（こくらおり）を現代によみがえらせた染織家築城（ついき）則子さん（６１）の代表作を紹介する特別展「築城則子－縞（しま）の今」が１１月３日まで、北九州市小倉北区のリバーウォーク北九州５階、同市立美術館分館で開かれている。 «西日本新聞, Okt 14»