Bedeutung von "こもりく‐の" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON こもりく‐の AUF JAPANISCH

こも	りく	‐	の
komo	riku		no

WAS BEDEUTET こもりく‐の AUF JAPANISCH

Definition von こもりく‐の im Wörterbuch Japanisch

Maskieren [Verstecken] [Kissen] "" ist ein Ort "Yamato no Nakase \u0026 thinsp; (hatsukase) \u0026 thinsp; wird von dem von den Bergen umgebenen Ort zu" Nakase "gebracht.

こもりく‐の【隠りくの】 ［枕］《「く」は所》大和の泊瀬 (はつせ) は山に囲まれた所の意から、「泊瀬」にかかる。

ÜBERSETZUNG VON こもりく‐の

Erfahre, wie die Übersetzung von こもりく‐の auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von こもりく‐の auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «こもりく‐の» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 小森快无
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Komori más rápido No
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Komori faster No
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Komori तेजी नहीं
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كوموري أسرع لا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Komori быстрее Нет
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Komori mais rápido Não
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: কোন বদলে বেবি-বসা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Komori rapide Non
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Menjaga kanak-kanak dan bukan No
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Komori schneller Nein
• Japanisch: こもりく‐の
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 자장가 가는 거야
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Baby-lungguh tinimbang Ora
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Komori nhanh Không
• Übersetzer Deutsch - Tamil: இல்லை விட பேபி-உட்கார்ந்து
• Übersetzer Deutsch - Marathi: कोणत्याही ऐवजी बेबी-बसलेला
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Şüpheci olmak
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Komori veloce No
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Komori szybciej Nie
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Komori швидше Немає
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Komori mai repede Nu
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Komori γρηγορότερα Όχι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Komori eerder Geen
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Komori snabbare nr
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Komori raskere Nei

10 BÜCHER, DIE MIT «こもりく‐の» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von こもりく‐の in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit こもりく‐の im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

萬葉集枕詞辞典 - 162 ページ

6 こもりくの(長歌)こもりくの泊瀬の山は(長歌)こもりくの泊瀬の川に(長歌)こもりくの泊瀬の山に〔一 I 四五)〔一—七九) (三 I 四二〇〕(長歌)こもりくの泊瀬娘子が手に巻ける玉は乱れてありと言はずやも(三—四二四〕こもりくの泊瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹 ...

朴炳植, 1990

神に関する古語の研究 - 327 ページ

田 5 ほゆるかもみもろつく三輪山御諸原くの 推古天皇詔(日本書紀)「朕聞」之、曩者我皇祖 327 第七章奉斎的表現 の平原の山 ... 即ち初瀬山の山項の天日奉第一一行、「こもりく」は「神守城」の義、「こもりくの」は「神守城を斎きける」の義なり、「始瀬山」は延暦 ...

林兼明, 2000

白洲正子全集 7 十一面観音巡礼・私の百人一首 - 38 ページ

して崇められたのは当然のことである。地形からいっても、三輪山の奥の院と呼ぶにふさわしいいっきのみや場所で、「こもりく」は神の龍る国を示したものに他ならない。だから上代の斎宮も、伊勢へおもむく前に、ここに籠って、神聖な资格を得たので、そのことと ...

白洲正子, 2002

竜神信仰: 諏訪神のルーツをさぐる - 128 ページ

諏訪神のルーツをさぐる 大庭祐輔 128 *こもりくのリすぐそばのの意三諸就三輪山見ればこもりくの初瀬の檜原思ほゆるかも【卷ー I 一〇九五】のがある。 3 「三諸就」は"ミムロまたはミモロを築く"という意味である。『万葉集』に次のように詠まれたも三聿の「ケタと ...

大庭祐輔, 2006

桜井市史 - 第 2 巻 - 785 ページ

す次の歌がある。こもりくの泊瀬の山青皤の忍坂の山は... ... (營ニー一 II 二三三一) (「歌碑」の項恭 3 照)いつかし厳播すなわち忌み请めて^った神の木である檯のあるところ。『日本書紀』に「ここをもって倭姫命、天照大神をもって磯城の厳檯の本に鎮めませてい ...

桜井市史編纂委員会, 1979

三省堂名歌名句辞典 - 88 ページ

冒頭以下「くはしき山ぞ」までは、「日本害杞」雄^ I ハ年ー一月の歌謡、〈こもりくの泊瀬の山は出で立ちの宜しき山走り出の宜しき山のこもりくの泊瀬の山はあやにうらぐはしあやにうらぐはし〉に酷似。伝誦されていた山讚めの软^に手を加えて成ったものか。

佐佐木幸綱, ‎復本一郎, 2004

大和の万葉歌: 全注 - 8 ページ

〇山の際山と山との^ "〇いさよふ| | 1 イサョフはためらう、停滞するの意。ここでは火葬 ... こもりくの泊瀨の山は色づきぬ時雨の雨は降りに」ぐれ大伴坂上郎女の、竹田の庄にして作る歌(二首の中)ふ化狂語か逆言かこもりくの泊瀨の山に麼り^りと. 00 たはこと ...

和田嘉寿男, 1984

続群書類従 15上(和歌部) - 32 ページ

おはきくの霖。ふかさあさ X 。しねてわ菊ならてまた^花も長月や II にかれにし草のまかきは右大 13 都かたみとや木の葉かつ ... の稍きりにこもりて。 ... 右はたけあらんとよしらきくのうつろふ色に紫の袖にの、、りてにほへとそ思ふ右左近衛中將朗な/ \くれ行秋の俤もとをさかりぬるあり叨の月左^淸百十一二番後秋右の耿殊外に宜 I く聞え侍り。

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

日本近代短歌史の構築: 晶子・啄木・八一・茂吉・佐美雄 - 304 ページ

しかし、「西遊歌」六十一首という大作としてよまれたっぎの旅行詠をみるかぎり、みれど飽かぬ嫩草山にゆふ霧のほの, ^ \にほふくさ萩の花ゆふ月のひかり乏しみ樹のくれの倉梯山にふくろふのなくこもりくの初瀬のみちは艾なす暑けくまさる倚る木もなしに味酒 ...

太田登, 2006

四季の小筥 - 166 ページ

窪田信子 166 人夕顔の遺児玉髮姫は、筑紫からの長旅で金品も乏しく疲れ果ててやっと後ろの隅に籠ってい「源氏物語」で、内陣の右前に ... 麓を通って谷間の道の賑わう気配がして、あの万葉集に詠まれているこもりくの初瀬の山の角を入ると高松塚、ここを ...

窪田信子, 2007