Bedeutung von "これたか‐しんのう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON これたか‐しんのう AUF JAPANISCH

これ	たか	‐	しん	のう
kore	taka		sin	nou

WAS BEDEUTET これたか‐しんのう AUF JAPANISCH

Definition von これたか‐しんのう im Wörterbuch Japanisch

Dies ist Shinnou [Nobunaga der König] [844 - 897] Kaiser Buntoku der 1. Prinz. Meine Mutter ist ein ruhiges Kind. Ich wurde vom Vater geliebt, aber weil meine Mutter nicht Herr Fujiwara ist, kann ich kein Kaiser werden, also werde ich der Kaiser sein und danke für den großartigen Kerl \u0026 Thinsp; · Rebellion yun \u0026 thinsp; · dan Ueno Er übernahm die Verteidigung und andere. Danach blieb ich im Ono am Fuße des Berges Hiei. Ono Miya. Mizunase Schrein \u0026 Thinsp; (Minase Sho) \u0026 Thinsp;.

これたか‐しんのう【惟喬親王】 ［844～897］文徳天皇の第1皇子。母は紀静子。父帝に愛されたが、母が藤原氏でないために皇嗣になれず、大宰帥 (だざいのそち) ・弾正尹 (だんじょうのかみ) ・上野大守などを歴任。のち、比叡山のふもとの小野に隠棲した。小野宮。水無瀬宮 (みなせぐう) 。

ÜBERSETZUNG VON これたか‐しんのう

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和荘兵衛 - 83 ページ

又惟喬親王は、文德第一の皇子におはしませども、皇太子に立られざは-じやうし&のげきのあそんなとらむすめわきはらのみこなりこれたかは 1 ありつねい I となりりしは、おん母正四位下紀朝臣名虎が女にて、庶子なれば也。されば惟喬のおん母は、有常が妹 ...

滝沢馬琴, 1910

校本江談抄とその研究下 - 110 ページ

親王は詩歌に秀でられ、歌は『古今』『後撰』『斩古今』以下に入集し、『和漢朗詠集』下、雜、管絃、にその詩句が見服二とある所 ... ふてけリ、む月にをかみたてまっらんとて、小野にまうて惟髙親王は『伊勢物語』に、「昔これたかのみこと申すみこおはしましけリ、 ...

甲田利雄, 1988

[決定版] 京都の寺社505を歩く下: 洛西・洛北(西域)・洛南・洛外編

洛西・洛北(西域)・洛南・洛外編 槇野修. [玄武神社]げんぶじんじゃ北区紫野雲林院町船衝 075 ( 45 ー) 4680 これたか別称は惟喬社といい、文徳天皇の第一里子惟喬親王(八四四~九七)を祭神とする。だざいのそちだんじょういほしのいちのかみしげみつ なお、 ...

槇野修, 2007

土佐の祭りと呪詛: 物部村のいざなぎ流 - 227 ページ

長老はこちらの不安これたかを察して「惟喬親王を知っているか」と聞いてくる。「確か第五五代文徳天皇(八二七〜八五八)の第一皇子。それが... ...」「第五六代の天皇は?」「惟喬親王の弟、惟仁親王が第五六代の清和天皇でしよう」「ほう。よく覚えている」話が ...

福島義之, 2007

廣文庫 - 6 ページ

他人ハ臣不二敢奉"詔、帝甚不命以 7 立,,惟高親王 I 之趣"信大臣奏曰、太子若有"罪、?廢,臣,曰、懸^無"變、事必不"逑焉、爱帝召,,信大^; ^淸談良久い乃 これたか责~ん 3-5 (惟^叙王)太政大臣|^レ之:欲レ侦二太子辭^:是時嗨 3 三仁苦,,天文:諫ー,大,繼^洪某!

物集高見, 1916

真説日本古代史: 通説を覆す「逆転」の発想 - 306 ページ

そのとき船陳平はふんやひがみて、第三に業平が、滞称天皇の后になる予定の藤原高子と恋仲になったことである。以下、在原氏対藤原氏 ... そしこれたか第一に在原業平の父にあたる岬側親王が承和の亦州にかかわったことである。第二に、じょうわへ『日本 ...

武光誠, 2013

日本類語大辞典 - 237 ページ

周仁 C これあきらしんわう(椎明親王』(平安時代。高倉天皇第三皇子)。大炊御門宮承安第三宮サンノ- 4 ごれいぜいてんわう[後冷泉天皇』(平安時代。七十代天皇。親仁これたかしんわう(権高親王』(平安時代。文徳天皇第一皇子)。小野宮 C ィこれただしんわう( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

歴代天皇列伝: 日本人なら知っておきたい「国家の歴史」 - 849 ページ

泉湧寺創建( 855 )壇林寺創建( 856 )改元「天安」。藤原良房太政大臣、源信左大臣(85 7)解説○近江鈴鹿山中の小模庄(滋賀県東近江市蜂谷町)や君ケ畑(同市君ケ畑町)で、椎春高親王を祭神とする大皇器地 祖神社などを中心に全国の木地. じゆんしこれ ...

八幡和郎, 2008

歌語りと說話 - 103 ページ

伊勢物語』にあっては、敬語使用がすべて業平から親王へ向けて用いられている。「まうで仕り ... それらは親王と業平との関係として当然の事である。 ... 僧正へんせうによみてをくりけるこれたかのみこ桜花ちらばちらなむちらずともふるさと人のきても見なくに(春 ...

雨海博洋, 1996

平安文化史論 - 189 ページ

親王の母裉子を古今(注 2 : 1 集の歌人「みくにのまち」とする説は^りであるが、親王白身は仁明天. ... 古今集の、僧正へんぜうによみてをくりけるこれたかのみこ桜花ちらばちらなむちらずとてふるさとびとの来ても見なくに(春下)の歌は、惟喬親王と遍昭が故旧の ...

目崎徳衛, 1969