Bedeutung von "まめ‐ごと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON まめ‐ごと AUF JAPANISCH

まめ	‐	ごと
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WAS BEDEUTET まめ‐ごと AUF JAPANISCH

Definition von まめ‐ごと im Wörterbuch Japanisch

Jede ernsthafte treue Sache Ernsthaft. Ehrliche Dinge.

まめ‐ごと【忠実事】 まじめなこと。真実なことがら。

ÜBERSETZUNG VON まめ‐ごと

Erfahre, wie die Übersetzung von まめ‐ごと auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von まめ‐ごと auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «まめ‐ごと» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 每个豆
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: cada frijol
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Each beans
• Übersetzer Deutsch - Hindi: प्रत्येक सेम
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: كل الفاصوليا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Каждый бобы
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cada feijão
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: প্রতিটি মটরশুটি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: chaque haricots
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: setiap kacang
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: jede Bohnen
• Japanisch: まめ‐ごと
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 물집 마다
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: saben kacang buncis
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: mỗi đậu
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஒவ்வொரு பீன்ஸ்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: प्रत्येक सोयाबीनचे
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Her fasulye
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Ogni fagioli
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: każdy fasoli
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: кожен боби
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: fiecare fasole
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Κάθε φασόλια
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: elke bone
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: varje bönor
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: hver bønner

10 BÜCHER, DIE MIT «まめ‐ごと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von まめ‐ごと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit まめ‐ごと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

「にほふ」と「かをる」: 源氏物語における人物造型の手法とその表現

大将の君は、二条の院にだに、あからさまにも渡り袷はず、あはれに心深う思ひ歎きて、行ひを^にし袷なって真剣にとりくむべき」ことであるが故に、「まめごと」というのであろう。代語訳されているが、その内容は、いずれも病気治療の修法に関することである。

藤田加代, 1980

源氏物語論集

源氏がそれを教えていることを思うと、「まめごと」もまた女の学ぶべきものとすべきで習を知らず、女三宮が交際するすべも知らないのは、実際生活に欠けるものがあること、即ち「まめごと」に欠けるもある。それは中流の女ほど多くはないにしても、やはり実生活 ...

重松信弘, 1984

新考王朝恋詞の研究 - 21 ページ

をりふしにし出でむ業の、あだごとにも、まめごとにも、わが心と思ひ得る事無く、深き至り無からむは(源氏物語,帚木)何やかやと、はかなきことなれど、をかしき様にもまめやかにも宣へど、何のかひなし。(同.末摘花)これらの例は、まめがあだやをかしとも対立 ...

Tōru Nishimura, 1981

源氏物語辭典 - 740 ページ

(名)まめなること。まじめなること。若荣下 1 -「なフー「年頃、まめごとにもあだごとにも、召しまつはし參りなれつるものを」椎本ラ 8 九つ一一「泣きみ笑ひみ、たはぶれ事もまめ事も、同じ心に慰めかはして過ぐし給ふ」帝木ー/さ"拿まめやかごと、あだごと、たはぶれ ...

北山谿太, 1957

三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cccxxiv ページ

1 ^ 1 「まめなるもの様々に持てきたり」〈大和〉画実用的な物をいろいろと持ってきた 0 まめ—ごと一【まめ事】(名) 0 まじめ^ ^一阁例|「まめごとなども言ひあはせてらゐたまへるに」〈枕〉 II !まじめな事がらなども話し合つていらっしゃるところに。まめ-だ,つ秦妾にき( ...

Hiroshi Kuwabara, ‎Fujio Hamaguchi, 1988

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 226 ページ

まま[間間] [乳母] ^ ^まま[乳母] -にままにままにままにままにままにままにままに[魔魅] - 'まみ[魔魅] ^ [目見] - [目見] ^ ^まみ[目見] ~まみ[目見] ~まみゆまみるまめまめごころまめごころまめごと... . 'まめごと... ^まめざま... -まめざま... 'まめしげ... - 'まめだつ- .

Kimio Serifu, 1995

雨月物語の研究 - 234 ページ

まことや鶉といふ鳥は常のすみかを定むる事なし、露けき荒野、或は垣根の葉隠れに、しばしが程身を秋成は淡路庄村隠退後の人生を放浪と意識したことは、「結ぶより ... あだごと」と「まめご極である現実生活を「あだごと」と「まめごと」いうことばで表わしている。

植田一夫, 1988

上田秋成文芸の世界 - 12 ページ

田中俊一 「まめごと」として意味づけようとするのは対象誤認だというのである。秋成のいう「まめごと」とは、倫理^宗なし言まさしげに作りなしたる」作品であるから、ここに「たふとき教」を読みとるべきでなく、「あだ言」をたといえる。殊に源氏物語は稀にみる詳細な ...

田中俊一, 1979

枕草子の研究 - 28 ページ

随筆は見聞くこと、いひ思ふこと、あだごともまめごとも、よりくるに随ひて窗きっくるものにしあれぱ常にはいとよく知りたる事も、忘れてはひがごといひ、あさまなる考へどもも立ちまじり、文章もえんはこまやかには、ふとえ書きとらで、こちごちしくったなき事なども ...

林和比古, 1979

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 まめごとなど言ひ合せて居給へるに、この君と構すといふ詩を謡して、又集り来れば、殿上にていひ期しつる本意もなくては、などかへり給ひぬるぞ。いと怪しくこそありつれ」との給へば、さる事には何の答をか ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «まめ‐ごと» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff まめ‐ごと im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

「ままごと」と「まめごと」---中澤日菜子・著『おまめごとの島』

おまめごとの島」というタイトルに込めた思いは、ふたつある。まずひとつ目。漢字をあてると「小豆（ごとの）島」、つまり小豆島。今回書き下ろしたこの新作は小豆島が主たる舞台なのだ。 わたしは元々島好きで、沖縄の離島や伊豆七島、海外でもバリだのサムイだ ... «現代ビジネス, Mär 15»