Bedeutung von "もの‐ごのみ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON もの‐ごのみ AUF JAPANISCH

もの	‐	ごのみ
mono		gonomi

WAS BEDEUTET もの‐ごのみ AUF JAPANISCH

Definition von もの‐ごのみ im Wörterbuch Japanisch

Nur Dinge 【Geschmack】 Erosion Präferenz zu tun. Auch, um Favorit zu sein.

もの‐ごのみ【物好み】 えり好みをすること。また、物好きであること。

ÜBERSETZUNG VON もの‐ごのみ

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Die Übersetzungen von もの‐ごのみ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «もの‐ごのみ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 事情Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: cosas Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Things Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Hindi: हालात Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: أشياء Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Вещи Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: coisas Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: থিংস Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Vos Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: perkara Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Dinge Gonomi
• Japanisch: もの‐ごのみ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 물건ごのみ
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: iku Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Những điều Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: திங்ஸ் Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Marathi: गोष्टी Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: yapılacaklar Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Le cose Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Co Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: речі Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: lucruri Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πράγματα Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: dinge Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: saker Gonomi
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Ting Gonomi

10 BÜCHER, DIE MIT «もの‐ごのみ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von もの‐ごのみ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit もの‐ごのみ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

小津ごのみ

小津映画には監督の美意識・趣味が溢れている。ファッション、インテリア、雑貨といった表層的なものから、俳優・女優の顔かたち、仕草や口調や会話の間にいたるまで。原節 ...

中野翠, 2011

廣文庫 - 233 ページ

一" "チ仁ヌ 0 5 も 0 さ I (尺空)貞丈雑記 食物鲔ハもとより、刻みものなり、煑物など 1 も大根牛蒡の類差、柄糸、鍔、印籠、草履 ... ものごのみする人のみおほくかなる 2 さり 1 て、〔狭一^〕母上いと^なやか 1 物好み^給ふ雅言集覽 II 〈〔漀^ ; ^〕ものごのみを太、 ...

物集高見, 1916

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 877 ページ

炻伊水水^ 31 刺驚回崁石地笹^ ^ ^麻副色選選好島お^禁实常物殿非香描事御涕客好器衣み 1 ^吞の吞の鑿吞しの轚蚤のの飲のの—好りりみ好好"断 1 ^世好好特の&好數子好き量裳^ ^水み実み実〜み飲'耷 1 " 11 " "実実み実実み好好好みみののみみ#菜 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

『源氏物語』の京都を歩く

その一ーー紫の君の登場と洛北の山寺「いろごのみ一ということ「桐壺」の巻からはじまった『源氏物語』は「夕顔」の巻でその序奏がおわり、いよいよ第五巻 ... といい、『源氏物語』こそ、その「いろごのみ」の極致を語ったもの、と折口信夫の論を記述しています。

槇野修, 2008

源氏物語諸抄大成 - 第 1 巻 - 55 ページ

心地、いと嬉し"くまめたち遇してて、うち/ ^にかで見顯さんとのみ思ひたるに、これを兑つけたかゝる折に少しおどし間えて、御心惑 ... 班中將の好&を淤のいさめ^ふ也ねた^ば、 1 ^しさ-にもしかざリのわる价なふなぱくならん、いと^ :なる物ごのみ合忍び給ふかた.

永井一孝, 1927

ことわざ・名言事典 - 57 ページ

雒は遜を^す錐を囊に人れると、その先が襄を突き通して出てくるものである、というので、人より勝れた才能を持っている者は、どんなところにいても、衆にぬきんでてその頭角をあらわし、人に知られるものである、という意。器^好みする入は醜; ^を^るあまり器量 ...

創元社編集部, 2000

伊勢物語と業平: 悪妻二人による不運

うち泣きて止みぬベかりける間に、天の下の色ごのみ、源の至といふ人、これももの見るに、車を女車と見て、寄りきて、とかくなく間に、かの至、蛍をとりて女の車に入れたりけるを、車なりける人、「この蛍のともす火にや見ゆらむ、ともし消ちなむずる」とて、乗れ出 ...

谷戶貞彦, 2006

復古神道 - 第 1 巻 - 99 ページ

其悶熱博惱之時、於"叶所 3 成坐-御のみなはかなや 1 びこのかみつぎにかなや- 1 びめのかみこ、にいざなみのみこ 5まをしたまばく&がなせのみこミのあれをは,之御名者、金山^古神、次金山昆^御。於是伊邪那美命白曰、吾名妷命之、勿; I 艮 1 賜みたまひそ ...

田中義能, 1936

新選国語辞典 - 128 ページ

両者ともにりつばで—ところがない」 3 マ撰ぶ】詩文をより抜きあつめて書物をつくる 1 えらべる 110 :で,る】えらぶつ【偉物】つ豪物】 ... えりごのみ【えり好み】つ遘好み】^すきなものばかりを、えらび取ること。よりごのみ。えりぎらい,えりしょう【襟章】阁えりにつける ...

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

出雲戲曲集: 全 - 1 ページ

全 竹田出雲 石川惡右衞門、葛の葉を望めども、娘も缣ひ、殊に又禮義知らすの惡黨者故、返答もせゃ捨&けばいしかは. ... と能く/ ^見て、是を知らいで好い物か、此母が若盛に物好にみおはよみこれしよものこのは'いか^かりものごのみ榊の前と、紛ふ計の詰袖 ...

竹田出雲, 1910