Bedeutung von "むしゃ‐ぶり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON むしゃ‐ぶり AUF JAPANISCH

むしゃ	‐	ぶり
musya		buri

WAS BEDEUTET むしゃ‐ぶり AUF JAPANISCH

Definition von むしゃ‐ぶり im Wörterbuch Japanisch

Mushima [Krieger] 1 Krieger ist Rüstung \u0026 thinsp; (Rüstung) \u0026 thinsp; · Helm \u0026 thinsp; (Kopfstück) \u0026 thinsp; Einstellungen und Verhalten für Samurai.

むしゃ‐ぶり【武者振り】 １ 武士が鎧 (よろい) ・兜 (かぶと) をつけた雄々しい姿。２ 武士にふさわしい態度や行動。

ÜBERSETZUNG VON むしゃ‐ぶり

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Die Übersetzungen von むしゃ‐ぶり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «むしゃ‐ぶり» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 如果窒息第一次
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: La primera vez si asfixia
• Übersetzer Deutsch - Englisch: The first time if choking
• Übersetzer Deutsch - Hindi: पहली बार घुट यदि
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: المرة الأولى إذا الاختناق
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Первый раз , если удушье
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: A primeira vez que se asfixia
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: প্রথমবার বিষম যদি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: La première fois que si étouffement
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Mushy
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Das erste Mal , wenn Würgen
• Japanisch: むしゃ‐ぶり
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 무사 만
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Pisanan yen choking
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Lần đầu tiên nếu nghẹt thở
• Übersetzer Deutsch - Tamil: முதல் முறையாக அடைத்தல் என்றால்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: प्रथमच आग्रह तर
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: İlk kez boğulma eğer
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: La prima volta che se soffocamento
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Po raz pierwszy w przypadku zadławienia
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Перший раз, якщо задуха
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Prima dată , dacă sufocare
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Την πρώτη φορά , αν πνιγμού
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Die eerste keer as verstik
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Första gången om kvävning
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Den første gang hvis kvelende

10 BÜCHER, DIE MIT «むしゃ‐ぶり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von むしゃ‐ぶり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit むしゃ‐ぶり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Teihon Sakaguchi Ango zenshū - 第 9 巻 - 183 ページ

時には、うまいナ、と思う時もあるけれども、ムシャぶりかかるような食い方をすることができないのは、やつばり本当に好きではないせいだ。つまり、物の味が分らん人間なのである。支那やフランスなどの料理の発達した国では、肉よりもモッの方が値が高い ...

Ango Sakaguchi, 1967

坂口安吾全集 11 - 128 ページ

ルだが、食ってる人間の食いッぶりと身構えは全く同じことだ。浅草の染太郎と大阪のジャンジャン横丁を周遊してごらんなさい。一方は畳の上だし、一方はイス^テ—ブぬ底の緊密なものであるらしいや。そこでホルモン焼きを食う人はみんなムシャぶりついて ...

坂口安吾, 1998

食いしん坊交遊錄 - 2 ページ

私もどっちかというと大食らいの方だが、とても及びもつかないほどの健啖ぶりで、ほとんどと感嘆まじりに言うのを聞いていただけに、私は彼の食べッぶりから目を放さ ... あんな旺盛な食欲を見ると、羨ましいなあ」動物的な口が、猛獣が獲物にムシャぶりつくよう ...

小島政二郎, 1984

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 74 ページ

ぶりん【武林無想庵】たけばやしむそ 26 ん【武歩】ぶほ【武治】ぶじ【武者】むさ,むしキ【武者人形】むしゃにんぎょう【武者大将】むしゃだいしょ【武者小 96 】むしゃのこうじ【武者小路千家】むしゃのこうじせ& :【武者小路突陰】むしゃのこうじさねかげ【武者小路实甩】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

武者小路實篤全集 - 176 ページ

武者小路實篤. 出し切つている。彼の画には一つの画に何年もかかつているものがあり、即興的にすぐ出来たものもある。彼の画は一目し ... しかしそれで益々自や、セザンヌの仕事ぶりを見、西洋のいいものを見、そのあとで東れがしているようにも思う。若い時に ...

武者小路實篤, 1991

寸法武者:

腹背に敵をうけられて、おん大将貞昌さま、じきじきに本丸を出られ、最前線の野牛曲輪の、一の権へ出て来られた。くわがた鍛形の金ぴか鬼をかむっていらっしゃるで、お顔はよう拝めんが、まだ二十四じゃげなに、りりしい若殿ぶりで、継載したらいう赤系つづり ...

八切止夫, 2014

武士の原像: 都大路の暗殺者たち - 87 ページ

都大路の暗殺者たち 関幸彦 I87 |都副往還 の矢に出る者多し、又賊徒の首を斬り進上」とあり、それが個人の武的勲功によっていた。いずれも弓矢戦での成果が注記されており、彼らの「兵」「武者」ぶりを語ってくれる。こうした戦闘能力からここに所載の者たち ...

関幸彦, 2014

几董発句全集 - 152 ページ

3 一 1 一3 一一九? !|| 3 一三 0 四2 變3 一一六七八2 一一一|一0 一一 3 四一六 II 一1 虫も喰らはぬ虫も声添ふ武者一騎一一 1 一一 1 武者人形の武者ぶりも筵敷かせて莛の蒲に六四九2 莛帆の四ほ1 むす結びてしち III! 1 結び封じや結べるものを娘の子 ...

淺見美智子, 1997

武者小路実篤の人と作品 - 346 ページ

部屋住み時代の武者小路氏は、召使たちからおそらく「殿様」とか「若殿様」とかよばれていた人である。氏の兄 ... 青年時代の氏の、思ったまま考えたままをズケズケと、単刀直入に表現してのけた野人ぶりは、氏の氏育ちと無関係でなかったと思える。「満二十六 ...

Saneatsu Mushanokōji, ‎Shūgo Honda, 1958

文蔵 2014．3

銃声の起こった田野への登り口の方角からは、騎馬武者三騎が柵をめがけて突進してきた。ばていこ ... 惣蔵の二の矢はその兜の真向に命中、乗りくら手はやはり落馬して動かなくなり、その後も惣蔵は十七、八騎まで鞍から射落とすみごとな武者ぶりを見せた。

「文蔵」編集部, 2014