Bedeutung von "なか‐じきり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON なか‐じきり AUF JAPANISCH

なか	‐	じき	り
naka		ziki	ri

WAS BEDEUTET なか‐じきり AUF JAPANISCH

Definition von なか‐じきり im Wörterbuch Japanisch

Untrennbar 【Innenteiler】 Eine Partition, die trennt und teilt sich in einem Raum oder einem Container.

なか‐じきり【中仕切り】 一つの室や器物の中を区切って分ける仕切り。

ÜBERSETZUNG VON なか‐じきり

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Die Übersetzungen von なか‐じきり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «なか‐じきり» in Japanisch ist.

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10 BÜCHER, DIE MIT «なか‐じきり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von なか‐じきり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit なか‐じきり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

為永春水集 - 第 20 巻 - 340 ページ

ト丹次郞をひきよせ、手をとわて、^かへる此方の中じきりは、いっしか陴子を おきにち I 'ちイハイ、おほ 丹次 8 ?と-朱八.かつかみ合は-さるばかりにて、 V りおりし 8 るもさらに-紀^ ^じてなィ II けば-ぎたんじ 2& 4 は二階より、下りか、りし-か米八の、妾を^るよ.

為永春水, 1928

梅こよみ: 全 ; 春告鳥 : 全 - 60 ページ

じたてちややない, ! .よ、やく&なん二よこ 4 よせ手をとりて見かへる此方の中じきりはいっしか隙子を立きりて茶屋の內所の客と見え男女の聲のいりまじりかしきこあだきらにかいおよ 31 ちみお 6 てそ 5 よでふがましくこそ聞えけりまた仇吉は二階より下りか^ -り ...

為永春水, ‎中山太郎, 1928

麻姑の手 - 160 ページ

小島英男, 小島光子 負う身が、よくここまでやってこられたと田ひう。細々と続けている。著書も二冊、「芭蒸の足跡を訪ねる旅」は二十三回実施した。宿痫を背ク中じきり〃以後、わたしは松尾芭蒸の人間追究をめざす「芭蒸の会」の皆さんと勉強をとして決断した。

小島英男, ‎小島光子, 2002

図說静岡県方言辞典 - 445 ページ

〈日本国語大辞典〉なか-じきり【中仕切】【名〗 1 空間を区切るために設けたへだて。 4 一つの部屋の中間に障子やふすまなどで作ったしきり。#洒落本.通言総麻-一「喜之助は中じきりのはしらによりかかっていて」#歌舞伎'心謎解色糸-四幕「ほんに中(ナカ)じきり ...

静岡県方言研究会, 1935

コンポジット氏四十年

根本実当、当年八十四歳。過去を振返ってはいけないという内心の声もきこえるが、それなら“中じきり”として、くねくねのあとを振返ってみるのも一興だと思い、回想を文章 ...

外山滋比古, 2008

近代日本の文学空間: 歴史ことば狀況 - 494 ページ

それはすでに書き手である私をこ中じきりという言葉はたいへん有難い言葉で、この本の性格も中じきりの一語につづめることができ想いである。第三部の状況論は、私のもっとも苦手な分野で、この程度の発言しか試みていないということに恥入るめるもので、 ...

前田愛, 1983

稲垣達郎學藝文集 - 第 2 巻 - 147 ページ

田舎教師』は、その翌月の「新小説」奥付上欄の「新刊及び近刊」の書目中に、まず顔を出す。花袋は春陽堂とは古馴染で、単行本も ... 花袋にしてみると、まさに作家生活ほぼ三 0 年、生涯の中じきりのごときものだった。自選による代表的作品集三冊が編まれた ...

稲垣達郎, 1982

明治の作家 - 643 ページ

3 この本としては、戦後も間もなくの四八年に発表した『明暗』論と『こころ』論とがもっとも古く、五四、五年の『それから』論と長江論を中じきりにして、今度はしがきに代えて書き下ろした冒頭の一文がもっとも新しい。その他初稿発表の年月は別揭一覧の通りで ...

猪野謙二, 1966

Chūgoku no hō to shakai to rekishi--ikōshū - 214 ページ

ここの胡瓜も、へちまと日本のきゅうりの午前十時半ごろまで一一人でプラハの市街見物、電車に 1*1.31181.0130 九月八日水とる。ポチ(うちの猫)と瓜二つ。 ... 部屋に中じきりがあるが、山田氏によると身分によ後四十年生きた。城の最上層の部屋は礼拝堂に ...

Noboru Niida, ‎仁井田陞, 1967

風前雨後

はまるであろうし、また事実意志的に云っても、そろそろこの辺で「戦後」十年にピリォッドを打たなけは決してそのままの繰り返しを演じるものではないとはいえ、ほぼ第二次大戦の戦後世代についてもあてもなく一つの中じきりをなすものであったという事実なので ...

中野好夫, 1976