Bedeutung von "なみ‐ひととおり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON なみ‐ひととおり AUF JAPANISCH

なみ	‐	ひととおり
nami		hitotoori

WAS BEDEUTET なみ‐ひととおり AUF JAPANISCH

Definition von なみ‐ひととおり im Wörterbuch Japanisch

Nami Hitomori [parallel (mi) one street] [Name, Form der Bewegung] Es ist extrem normal. Straßenuniform sein. Auch das.

なみ‐ひととおり【並（み）一通り】 ［名・形動］ごく普通であること。通り一遍であること。また、そのさま。

ÜBERSETZUNG VON なみ‐ひととおり

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Die Übersetzungen von なみ‐ひととおり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «なみ‐ひととおり» in Japanisch ist.

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10 BÜCHER, DIE MIT «なみ‐ひととおり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von なみ‐ひととおり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit なみ‐ひととおり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

角川必携国語辞典 - 1021 ページ

なみたいてい【並大抵】困 1110 【多く、「並大抵の、ではない一の形で】ふつうに考えられる程度の...ではないという意味をあらわす。「—の苦労ではない」「 1 のことでは台格できない」議ひととおりなみだきん【涙金】阁人と別れるときなどに、なさけとして出す、 ...

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

新選国語辞典 - 870 ページ

な今たいてい【並大&】 1 ^ ^ ; ^おお- ~ひととおり。なみなみ。「 I のことではない」 1 下に打ち消しの言い方がくる,なみだきん【淚金】阁 1 同情してあたえるかね。 2 関係を断つときなどにあたえるわずかなかね。「 I も出ない」なみだ, ^まし-い【^ぐましい】霧ひ。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

明鏡国語辞典 - 1398 ページ

もと「ハ人非 0 」とも当てた。ひ, ?とおり【一通り】コ〔名】 0 一応-全体にわたっていること。ひとわたり。あらまし。「 I の知識はある」「 11 -頃に目を通す」ず-副詞的にも使う。參〔多く下に打ち消しを伴って》普通であること。尋常,なみひととおり。「この夏の暑さは—では ...

北原保雄, 2002

現代語の表記法: 送りがなの常識 - 185 ページ

... ひとことひとごみひとさしゆびひとしいひとしおひとそろいひとたびひとつひとつひとづくりひとづてひととおりひとえに(副詞)人影ひと. ... 口って聞かせたひとどおりひとなみひとばらいひとまかせひとまずひとまわりひとみひとむれひとめひとめひとめぐりひとやすみひと ...

Rinpei Maruyama, 1966

花のシンフォニー: 詩集 - 42 ページ

詩集 石川紀子 蓄藪 心に襲つてくる憂うつ誰がための誇らかなばら色なのだろうなみひととおりの微笑に何故負けたのかそれにしてもグラスに映る平凡なんか自分には似つかわしくない所詮は彼は普通の男だつたのか丸顔の平凡な女と結婚をした自分がこれと ...

石川紀子, 2007

江戸なみだ雨: 市井稼業小説傑作選 - 258 ページ

被疑者,被告人もそれを知っているから、重罪となるとなかなか白状し取調べに際し、現今のように科学的物証の乏しい江戸時代には、自白が主と伺書を呈出して、その決裁を貰わなければならなかった。は流刑( ... そこで町奉行所の吟味方与力がひと通り調べ口.

縄田一男, 2010

日本語漢字用語速查手册 - 534 ページ

ひとでんしゃみおくる一電車見送る等下一班車ひととおり一通り大^ 1 , ~ "おひとどおり人通り人來人往ひとなか人中人堆:衆人面前ひとなみ人並~、普通:平常ひとなみ人波人流ひとねむり一眠り睡一小覺ひとのつね人の常人之常情,ひとのなみ人の波人潮ひと ...

江麗臨, 2004

完訳用例古語辞典 - 28 ページ

; : ;に「脚供にさぶらひてなみゐたり」哂お供にお仕えして、並んで座っている。なむ【南無】名詞信仰 .... 88 波のしぶき。波の泡。つているのな^ ; : 5 は-一んなに恋, . ^黑ネ。はば我恋ひめやも」哂並ひととおりに(あなたを)思並ひととおりだ。普通だ。

小久保崇明, 1998

逆引き広辞苑 - 906 ページ

1 「 09 ^繊」を浮る 0 可良(ヒ I ^ 51 桂(こ—玉? , 831 節( "丫つなぎいとお"しけいとおり一ふしいとおり一くずいとおトついとおり一かべ ... 丫みちとおりおもてどおりひととおりひとどおりなみひととおりもとどおりこのとおりふとおりはんのうふとおりくぶどおりしぶかわ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

大日本図書國語辞典 - 667 ページ

人間らしくない人。人非人。ひととおり【一通り】 1 だいたい。あらまし。ひとわたり。終わりまでざっと。「 I 客席を見わたしてから口を開く」「 ... 流れ。ひしめいている人人。「 I をかき分けて進む」ひとなみ【人 0 並み】(名.形動)ふつうの人と同じ程度-ようす。世間なみ。

岩淵悦太郎, 1963