Bedeutung von "おとなし‐やか" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON おとなし‐やか AUF JAPANISCH

おとなし	‐	や	か
otonasi		ya	ka

ÜBERSETZUNG VON おとなし‐やか

Erfahre, wie die Übersetzung von おとなし‐やか auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von おとなし‐やか auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «おとなし‐やか» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 音无烧毁
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Otonashi y quemado
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Otonashi and burned
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Otonashi और जला दिया
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: Otonashi وأحرقوا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Отонаси и сожгли
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Otonashi e queimado
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Otonashi Jaca
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Otonashi et brûlé
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Otonashi Jaca
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Otonashi und verbrannt
• Japanisch: おとなし‐やか
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 얌전 구워
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Otonashi Jaca
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Otonashi và đốt cháy
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Otonashi Jaca
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Otonashi Jaca
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Otonashi Jaca
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Otonashi e bruciato
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Otonashi i spalił
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Отонасі і спалили
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Otonashi și arse
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Otonashi και έκαψαν
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Otonashi en verbrand
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Otonashi och brände
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Otonashi og brent

10 BÜCHER, DIE MIT «おとなし‐やか» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von おとなし‐やか in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit おとなし‐やか im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

役者芸風記 - 56 ページ

三島霜川 中村吉右衡門二ニ 11 へば、此の人の落付いた柄と、沈んだ調子と、地味な藝&とかが、おとなしやかに見せないこひ-ヒおちつ 5 -らしづて- 5 しぢみ 6-3-45 、、、、、、&目となってゐるかも知れないが、おとなしやかとは謂ふことは出来ないやうである。

三島霜川, 1935

平家物語評釋 - 23 ページ

か」と問ひ給へば、「この曉の程とこそ兌えさせましまこ候へ"その故は、この程御宿庇什り候ひつる北條の家の子郎等 V 」もも、世に名殘惜〜-げにて、或は念佛申,す者も候、或は淤を流す者も候」と申す。 ... 年こそをさなけれビも、心少しおとなしやかなる者なり。

内海弘蔵, 1924

現代語から古語を引く辞典 - 842 ページ

芹生公男, 2007

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 413 ページ

んずら」んすこしおとなしければ^をこそうへ年もおとなしかんなりいかにも 4 出しとおぼしくておとなしきなのとをりけるおとなしがはの神明は^なし河に跡をたるおとなしやかなり候へとよに」おとなしやかにかき給へりほうへかなしかりけむ」あはれおとなしやかならん ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996

徳田秋声全集 - 385 ページ

風はまだ寒かったけれど、空に柔かい潤みがあって、大地を歩く靴の音などにも何処かしっとりしたところがあった。空に透けてみえる木の小枝に ... 藤江のやうに魅惑的なところがない代りに気分が澄んでゐて、おとなしやかであった。教養の点からいへば、無論 ...

徳田秋聲, 2004

王者の妻（上）:

... やろうと泣こうとわめこうと、仲に入るでもなく、ひとりぽつんと離れて空っている。いたずらざかりが、こうおとなしいのもかえって気味が悪く、「どこかからだのぐあいでも悪いの」聞くと、いいえ」ひどくおとなしやかに答える。「そこで何をしているの?」「湖を見ており ...

永井路子, 2014

ベネッセ全訳古語辞典 - 261 ページ

曲.隅田川^だ〉 11 「(この幼い子供は)大人のように申しまして、念仏を四、五回唱えて、ついに息を引き取りました。」 0 落ち着いている。稳. ^だ。容儀、事柄おとなしやかにて、大将軍なりとぞ見えし。〈保元? 5 〉 11 身のこなし、人柄ともに落ち着いていて、大将軍 ...

中村幸弘, 1996

完訳用例古語辞典 - 90 ページ

小久保崇明, 1998

群書類従 16(和歌部) - 102 ページ

塙保己一 五百五十七-かゝりて 0 ひとりながめたるなどや申べき 0 ちわたり侍るに 0 おとなしやかなる鯽相の。けうそくによりなびくほどなるに春雨うちそゝぎ 0 まどのかすみうすくた此人のうたの砵を申さば。えもいはすさかんなる花のえだ津の國の難波の卷は夢 ...

塙保己一, 1960

恋する罪びと

ほっそりした姿態の、眼の大きな、憂愁をたたえた ごがっ彦乃はおとなしやかにみえ. (今日も来ない。.... . .顔刑丶どうしたんだ)蹴立は電報を待ちわびている。東京からの、〈〇ヒタツ〉という彦乃の知らせを。彦乃はきびしい父の目を揃め、家を脱け出ることができる ...

田辺聖子, 2003