Bedeutung von "ライデン‐びん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ライデン‐びん AUF JAPANISCH

らいでん
ライデン	‐	びん
raiden		bin

WAS BEDEUTET ライデン‐びん AUF JAPANISCH

Definition von ライデン‐びん im Wörterbuch Japanisch

Leiden Bottle 【Leiden Bottle】 Eine Art von Elektro-Speichergerät. Zinnfolie \u0026 Zinnfolie (Zinnfolie) \u0026 auf der Innenseite und Außenseite der Glasflasche und in Kontakt bringen der Metallstange mit der inneren Zinnfolie. Verschiedene Arten von Ladungen sammeln sich auf der inneren Folie / äußeren Folie durch den Metallstab und werden geladen. Im Jahr 1746 verwendete die Mysenburger Physiker-Universität Leiden erstmals Entladungsversuche.

ライデン‐びん【ライデン瓶】 蓄電器の一種。ガラス瓶の内側と外側に錫箔 (すずはく) をはりつけ、金属棒を内部の錫箔に触れるように入れたもの。金属棒を通じて内箔・外箔に異種の電荷がたまり、充電される。1746年、ライデン大学の物理学者ミュッセンブルクが放電の実験に初めて使用。

ÜBERSETZUNG VON ライデン‐びん

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Die Übersetzungen von ライデン‐びん auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ライデン‐びん» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 莱顿瓶
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Leyden jar
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Leyden jar
• Übersetzer Deutsch - Hindi: लैडेण प्याला
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ليدن جرة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: лейденская банка
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Leyden jar
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: লিডেন বোতল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: bouteille de Leyde
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: botol Leiden
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Leidener Flasche
• Japanisch: ライデン‐びん
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 라이덴 병
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: botol Leiden
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Leyden jar
• Übersetzer Deutsch - Tamil: லைடன் பாட்டில்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: लेडन बाटली
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Leiden´ın şişesi
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: bottiglia di Leida
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: butelka lejdejska
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: лейденська банку
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: butelie de Leyda
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Leyden βάζο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Leyden jar
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: LEYDNERFLASKA
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: leidnerflaske

10 BÜCHER, DIE MIT «ライデン‐びん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ライデン‐びん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ライデン‐びん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

なぜ？　どうして？　もっと　科学のお話　2年生 - 第 2 巻 - 149 ページ

かみなりが電気のほう電ならば、かみなりはかならずはりにおちるはずです。タノコをつなぐタコ系には、金ぞくのかぎをつけて、その近くにはライデンびんをおきました。がねでんさこうすれば、はり金におちた電気は、タコ糸を通って、ライデンびんにたくわえられる ...

科学のお話編集委員会, 2014

中間・期末の攻略本学校図書版理科 2年 - 30 ページ

ライデンびん(2)川のようになったのはなぜか。簡単に説明しなさい。〈3)たまっていた電気が流れ出す現象を何というか。( ) ~ネオン管アルミニウムはく学図版理科 2 年 て,次の問いに答えなさい。 5. 柳 2 種類の物体をこすり合わせたときに発生し,物体にたまった ...

文理編集部, 2012

Denki keisoku no rekishi - 279 ページ

しとじとをその両端でむすんだ閉回路が^気振動をするという自由振動の可能性は,すでにケルビン卿が 1855 年に論文を出し, 1864 年にはキルヒホフもライデンびんの放電についてこのことを発表していた。フエダーセン( ? 6 ^ ^び 56 ひ)はケルビン卿の論文が出 ...

Yokogawa Denki Seisakujo, ‎Jun'ichi Takagi, 1965

天才科学者たちの奇跡: それは、小さな「気づき」から始まった - 31 ページ

のちにドイツのライデン大学で、ライデン瓶というものが開発された。大きなガラス瓶の中に針金を張った装置で、そこに静電気を貯えることができる。これは安価な装置なので、多くの大学の研究室に備えられるようになった。このライデン瓶を小型にしたものが、 ...

三田誠広, 2005

「はかる」世界: 「魂のはかり」から「電気のはかり」まで - 119 ページ

[ライデン瓶]電気を蓄えるのに使われた。現代のコンデンサーに相当する。(スミソニアン小)がからみっく。雨が砜や布地をぬらしたので、電気が自由に流れるようになり、こぶしを近づけると、鍵から電流が十分流れ出るのに気づくであろう。この鍵でライデン瓶が ...

松本栄寿, 2000

教えて？わかった！　電気電子計測: - 4 ページ

1746 年にオランダのライデン教授は,静電気をガラス瓶に蓄える方法を発明した.これが有名なライデン瓶だ(図 1 ・ 4 ) .このライデン瓶は金属部分に摩擦した物体を接触させることで金属の鎖を通じて内側のガラス表面に静電気を蓄えることができるしくみだ.

岡野　大祐　, 2011

Shakaika jiten - 第 7 巻 - 27 ページ

曲^をふやし, I 惻の 45 を近づけておいて、站一^がたまりやすいようにしたであも、フランクリンはライデンびんの侧にめた。この^、菊^ ^の一っの屯要な!がたフランクリンによも避ぶおの弒^ 6 (一七五二 V 】それは-ぶが^ ; ^であもこと弒兄にはじまも" ^の放おが、^ ...

Heibonsha, 1949

数式からわかる電磁気学 - 65 ページ

そのような状況の中で、1745年、オランダ・ライデン大学のミュセンブルークらによって静電気を一時的に蓄えておくことができるライデン瓶が発明されました。ライデン瓶は、ガラス瓶の内外に錫箔を貼り付け、蓋の中央から金属棒を内側の錫箔(すずはく)に触れる ...

山本健二, 2014

はじめて読む物理学の歴史: 真理の頂を目指して - 143 ページ

また 1746 年にはオランダのミュセンブル—ク( 1692 ^ 1761 )がライデン瓶を発表しました(注お。このライデン瓶は電気を貯めることができる器具で、瓶に貯めた水の中に電気のエフルウイアを流し込めるのではないかという発想から生まれたものでした。

安孫子誠也, ‎岡本拓司, 2007

はじめての地学・天文学史: - 38 ページ

ロイャル罾ソサエテイの会員でもあった。 「近代地震学の父」と呼ばれること 38 レ— (注ば)は、地震は電気放電によって起こると主張しました。て電気にっいての知識が増えっっあった頃でした。こうした研究に刺激されたスタック当時はライデンびんの発見〈 1745 ...

矢島道子, ‎和田純夫, 2004

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ライデン‐びん» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ライデン‐びん im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

重要3大部品の1つ、 コンデンサのルーツと基本機能

こうした知見を基礎として、18世紀半ばにはドイツとオランダで、後に“ライデンびん”と呼ばれる蓄電びんが発明されました。これがコンデンサのルーツです。江戸中期にはオランダより長崎に、ライデンびんを利用して蓄電する摩擦起電機がもたらされました。 «EDN Japan, Mai 12»