Bedeutung von "ぜんご‐ふかく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぜんご‐ふかく AUF JAPANISCH

ぜん	ご	‐	ふかく
zen	go		hukaku

WAS BEDEUTET ぜんご‐ふかく AUF JAPANISCH

Definition von ぜんご‐ふかく im Wörterbuch Japanisch

Ganshoku 【Lost and Found】 Nicht in der Lage sein, zwischen morgen zu unterscheiden, Identität zu verlieren.

ぜんご‐ふかく【前後不覚】 あとさきの区別もつかなくなるほど、正体を失うこと。

ÜBERSETZUNG VON ぜんご‐ふかく

Erfahre, wie die Übersetzung von ぜんご‐ふかく auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ぜんご‐ふかく auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ぜんご‐ふかく» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 之前和之后的深
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Antes y después de la profunda
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Before and after the deep
• Übersetzer Deutsch - Hindi: पहले और गहरी के बाद
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ذهابا و إيابا عميق
• Übersetzer Deutsch - Russisch: До и послеглубокого
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Antes e após a profunda
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আগে ও গভীরভাবে পর
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Avant et après la profonde
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Sebelum dan selepas mendalam
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Hin und her tief
• Japanisch: ぜんご‐ふかく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 전후 깊이
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Sadurunge lan sawise rumiyin
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Trước và sau khi sâu
• Übersetzer Deutsch - Tamil: பழங்கால களிமண்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आधी आणि गंभीरपणे नंतर
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Önce ve derinden sonra
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Prima e dopo la profonda
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Przed i pogłębokim
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: До і після глибокого
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Înainte și după adânc
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Πριν και μετά από τη βαθιά
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Heen en weer diep
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Före och efter den djupa
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Før og etter den dype

10 BÜCHER, DIE MIT «ぜんご‐ふかく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぜんご‐ふかく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぜんご‐ふかく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

(類)万古不易・千古不磨(対)一時流行ぜんごふかく前後不覚前後の様子がわからなくなること。また、酔ったり眠ったりして正体がなくなること。全然覚えがなくなること。(例)お恥ずかしいことに、昨夜は少々飲み過ぎて前後不覚になってしまい、どうやって電車に ...

ISM Publishing Lab., 2015

いまさら聞けない　実用四字熟語辞典:

せんこふぇきぜんごふかくせんさばんべつ千差万別種々様々の違いがあり変わっていること。多くの差異があること。「千三万三」は、数の多いことを表す。【例】それに対する考えは千差万別人それぞれで、一概にどの意見が正しいとはいえない。【類】千種方様・ ...

ISMPublishingLab., 2013

会話を豊かにする四字熟語:

ぜんせいぜんき老いず死なずということで、永遠の命を求める多くの権力者などが望んでいるが、果たして現実になったとしたらどうだ ... ぜんごふかく前後不覚前後の見境がっかないくらいに周囲の状況が分からなくなっていること、脇面状態になっている様子。

江藤蓮, 2014

漢字検定準2級合格スピードチェック: - 91 ページ

口せんぱくひそう浅薄皮相口ぜんこくせいは全国制覇口ぜんごふかく前後不覚口」せんざいいちぐう千載ニ遇口せんさばんべつ千差万別口ぜんとようよう前途洋洋口せんりょいっしつ千慮ニ失口ぜんりんゆうこう善隣友好口そくせいさいばい促成栽培□そっせん ...

三修社編集部, 2006

単語大系 - 第 3 巻 - 996 ページ

... 善後(ぜんご) [名] 2006 処^前後(ぜんご) [サ変] 2646 ^後(場) 2692 時刻 2703 先,後 2711 ボ|後(時問) 2608 程度前後(ぜん .... 2090 安定 2591!4 ^|^前後不覚(ぜんごふかく( [名(形動) ] 2512 常態,與常善五郎(ぜんごろう〗[固] 69 名(男)細根〗せんこん) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... 抜き)ささべつしてこどもひがませあとたたる(差別して子どもひがませ後祟る)ききれたままじせいきかずにつっぱしる(切れたまま ... しまりなくじぶんがなくてねなしぐさ(締まりなく自分が無くて根なし草)ゑゑひふしてぜんごふかくによいつぶれ(酔ひ臥して前後不覚 ...

島貫稔, 2002

心にグッとくる日本の古典 - 71 ページ

熊谷は冬「あまりにいとほしくて、いづくに刀を立つべしども貯えず、目もくぜんごふかくあんたん昏れ慮も消え果てて、前後不覚」という暗清たる思いのなかで、教盛の首を取るのです。漂とした対応この人を殺さなくてはならないのか、どいう絶望にも似た衝繋が ...

黒澤弘光, ‎竹内薫, 2011

例文仏教語大辞典 - 666 ページ

遠の理は、御身にかぎらぬ事共也」ぜんご-ふかく【前後不覚】前後の区別もつかなくなること。正常な判断ができなくなる二と,正体を失うこと,また、そのさま。拿義経記-五.忠信吉野に留まる事「面々暇乞して,前後不覚にぞなりにける」せん-ごり【洗垢難.川垢難.

石田瑞麿, 1997

Photoshop CS5 逆引きデザイン事典 PLUS - 217 ページ

例えば絞り( F 値)を開けるほど前後に狭くなり、逆に絞ると奥まで深くピントが合うようになります。この範囲を被写界深度といいます。単焦点の F1 . 4 など、とても明るいレンズを使うと前後を広くボカせるのは、絞りを大きく開けることが出来るた**この範囲を被 ...

吉田浩章, ‎高橋としゆき, ‎上原ゼンジ, 2010

友達語 - 15 ページ

0 仏教語。不覚(ふかく) ' ! .覚えが無い。 2 精神が普通で無い。正体が無い: ^配慮が無い。不覚を取る(ふかくをとる)油断したり、荦怯に行動して恥る。前後不覚(ぜんごふかく)前後の区別がっかない程、感覚が無い。錯覚(さく力、く)物を誤って知覚する。 2 知党が ...

Yukio Kiyota, 1998