Bedeutung von "ぜんご‐さゆう" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ぜんご‐さゆう AUF JAPANISCH

ぜん	ご	‐	さ	ゆう
zen	go		sa	yuu

WAS BEDEUTET ぜんご‐さゆう AUF JAPANISCH

Definition von ぜんご‐さゆう im Wörterbuch Japanisch

Sayuri Sayu 【vorne und hinten links und rechts】 vorne und hinten und rechts und links. Überall.

ぜんご‐さゆう【前後左右】 前後と左右。四方。

ÜBERSETZUNG VON ぜんご‐さゆう

Erfahre, wie die Übersetzung von ぜんご‐さゆう auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von ぜんご‐さゆう auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «ぜんご‐さゆう» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 前，后，左，右
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: frontal , trasera , izquierda y derecha
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Front, rear, left and right
• Übersetzer Deutsch - Hindi: सामने, पीछे , बाएँ और दाएँ
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الجبهة، والعمق ، اليسار واليمين
• Übersetzer Deutsch - Russisch: спереди, сзади, слева и справа
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: frente, trás , esquerda e direita
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সামনের, পিছনের, বাম এবং ডান
• Übersetzer Deutsch - Französisch: avant, arrière , gauche et droite
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Depan, belakang, kiri dan kanan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: vorne, hinten , links und rechts
• Japanisch: ぜんご‐さゆう
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 전후 좌우
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Ngarep, mburi, kiwa lan tengen
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: phía trước, phía sau , bên trái và bên phải
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சுசுமு சுசுமு
• Übersetzer Deutsch - Marathi: आघाडी, मागील, डावा आणि उजवा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Ön, arka, sol ve sağ
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: anteriore, posteriore , destra e sinistra
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: przód, tył , lewo i prawo
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: спереду, ззаду , ліворуч і праворуч
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: fata , spate , la stânga și la dreapta
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Εμπρός , πίσω , αριστερά και δεξιά
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: voor, agter , links en regs
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: fram, bak , vänster och höger
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: foran, bak, venstre og høyre

10 BÜCHER, DIE MIT «ぜんご‐さゆう» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ぜんご‐さゆう in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ぜんご‐さゆう im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

近代文学セット　夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など:

ゆかたさミ\「何一寸」と曖昧な答をして、寺町の通り造来た。暑い時分の事なので、町はまだ青の口であつた。浴衣を着た人が幾人ぜんごそれたぐうごさゆうみせあかまぼとなく代助の前後を通つた。代助には夫が唯動くものとしか見えなかつた。左右の店は番く ...

ゴマブックス編集部, 2015

夏目漱石　名作ベストセレクション　『三四郎』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こゝろ』:

いまどちらかどの「今から何方へ」と驚ろいた門野に、なにちよつと>てらまちさ○あつミ」/、まち『よひくち○ゆかたさ「何一寸」と曖昧な答をして、寺町の通り造来た。暑い時分の事なので、町はまだ青の口であつた。浴衣を着た人が幾人ぜんごそれた、うごさゆう ...

夏目漱石, 2014

［新装版］真田三代記

こ~ 7 ハ板垣信方はすっかり気をよくし、この合戦の合間に討ち取った敵方の首、百五、六十級の首実検をはじめた。 ... 今日こそ晴信、幸隆の首を見ずんば一寸も引まじとへいしよきぜんごさゆうしたがむらがりたつこうしゆうぜいなかむにむさんつきいりはるのぶ ...

土橋治重, 2015

漱石・全小説

浴衣を着た人が幾人ぜんごそれたださゆうあかまぼとなく代助の前後を通った。代助には夫が唯動くものとしか見えなかった。左右の店は番く明るかった。代助は弦しそうまがふちかすふに、電気橋の少ない横町へ曲った。江戸川の縁へ出た時、暗い風が微かに ...

夏目漱石, 2013

真田三代記 - 33 ページ

ひくへいしよきぜんごさゆうしたがむらがりたつこうしゆうぜいなかむにむさん引ぼ + を護左右に従へ、群集立たる甲州勢の中へ無二無三の突入晴信の旗本目掛て駆立る》この種の表現が、当時の軍記ものの書き方であった。文語体のリズムが美しい。二千人の ...

土橋治重, 2015

侠足袋 - 238 ページ

ご、ろをもてたせうふあんしんよまだいいち 40 あね慮へたら、其の溢れてゐる彼が誠心の面にも、多少の不安心は鎖れたであらう。第一が斷 ... 况かとッちす,ぜんごさゆうもや/ 1 かれた、てあはなみだのみこんや彼の突痴た耳には,前後左右も蒙葺々々々々。

塚原渋柿園, 1909

南總里見八犬傳 - 第 4 巻 - 65 ページ

滝沢馬琴 第九輯卷之九 1 三五雜兵們に、水行より身單を、武藏のかたに送り遺られし、次の日の未牌の時候に、その船は墨 ... もにしの士卒を、前後左右に從へたる、馬の足搔も緩やかに、路さへ長き春の日の、天よく晴て、戰しそつぜんごさいうあがき^6 みち ...

滝沢馬琴, 1912

美辭類語集

この 5 ませごも、のちた 1 なにしんだうちぢくた, ,いま馬の脊越にかゝりて後は、只だ何となく震動して、地軸只今くだけをやま ... の如くなる雲、うづまき來り、同行のものさへひた 1 らぜんごさいうゐぎやう'んゑんも、一向にかくるゝこともあり、あるひは、前後左右に!

久保天随, 1909

中庸講話 - 8 ページ

とこ、ろいまものおうこと ちゆう第一章に「喜怒哀樂の未だ 靜止してゐる狀態でありまして,之を未發の中と申して居ります。せいしビつ: ... 物のまん中にあつて、前後左右にかたよらちゆうじいぎものなかぜんごさいう中といふ事を深く考へてみるとしませう。ちゆ-フ ...

島田鈞一, 1935

日本の一平民として支那及支那国民に与ふる書 - 34 ページ

中里介山 とか「合從連衝」とか「以夷制夷」とかいふやうな策略が諸國に流行し、さうして口舌のがつしや, ? ... 遠交近攻」何分にも廣ぃ國土の中に前後左右に出沒する各々の國を持て居りました時代の處世法とめにぶんひろこくどな"ぜんごさいうし 8 つはつ; ?

中里介山, 1931