Bedeutung von "しぶ‐み" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しぶ‐み AUF JAPANISCH

しぶ	‐	み
sibu		mi

WAS BEDEUTET しぶ‐み AUF JAPANISCH

Definition von しぶ‐み im Wörterbuch Japanisch

Shibumi 【adstringierend / adstringierend】 1 adstringierender Geschmack. 2 Ton und tiefes Gefühl.

しぶ‐み【渋み／渋味】 １ 渋い味。２ じみで深みのある趣。

ÜBERSETZUNG VON しぶ‐み

Erfahre, wie die Übersetzung von しぶ‐み auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von しぶ‐み auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しぶ‐み» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 食补弥
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Sibu एम आई
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: سيبو مي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Сибу Ми
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: শাখা মি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Mi Sibu
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Branch Mi
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Sibu Mi
• Japanisch: しぶ‐み
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 지부み
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Shibumi
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Tamil: கிளை மி
• Übersetzer Deutsch - Marathi: शाखा मी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Şube Mi
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Mi Sibu
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Сібу Мі
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Sibu Mi
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Sibu Mi

4 BÜCHER, DIE MIT «しぶ‐み» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しぶ‐み in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しぶ‐み im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

いしぶみ: 広島二中一年生全滅の記録

8月6日、原爆で未来を断たれた広島二中一年生の哀しみの記録。

広島テレビ放送, 2009

いしぶみ

仕方がないのですよ。ぼく、石ころだから。映画「おくりびと」から生まれた絵本。

小山薫堂, 2008

無告のいしぶみ: 悲謡抗戦信長

長島一向一揆で...有岡城籠城で...信長の皆殺し号命に抗した民のものがたり。

西村美智子, 2009

いしぶみ良寛続編:

良寛ゆかりの碑、83基を拓本・碑とともに解説。

渡辺秀英, 1997

10 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «しぶ‐み» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff しぶ‐み im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

風邪予防や美肌作り、二日酔いにもおススメ！ 旬の柿のすごいパワーに …

柿のしぶみは「タンニン」と呼ばれるポリフェノールの一種。タンニンにはアルコール分解作用があるので、ちょっと飲みすぎたな……という二日酔いの朝には柿がおススメ！ もちろん、お酒のアテとして柿を食べるというのも◎です。また柿には余分な塩分を排出し ... «女子力アップCafe Googirl, Sep 15»

京の「いしぶみ巡るっ！」アプリにiPhone版 新登場

iPhone版の登場に伴い、京都市交通局地下鉄・市バス応援キャラクターである太秦萌・小野ミサ・松賀咲の三人がお勧めする、平成27年9月19日（土）、20日（日）に開催される「京都国際マンガ・アニメフェア（京まふ）2015」にちなんだ「いしぶみ（石碑・道しるべ）」 ... «共同通信PRワイヤー, Sep 15»

義秀文学碑に初秋の風（９月１５日）

須賀川市長沼を一望する長沼城跡に「孤高の文士」中山義秀の文学碑がある。＜山間の小さな城下町に初秋の風のおとづれを聞くやうになつた＞。長沼を舞台にした「碑［いしぶみ］」の一節が刻まれている。昭和３７（１９６２）年９月、義秀出席の下、除幕式が行 ... «福島民報, Sep 15»

青森ふしぎ探訪：／その三 東北町で発見、「日本中央」石碑 ９世紀の伝説 …

この辺りには古くから「つぼのいしぶみ」という伝説があります。９世紀、征夷大将軍の坂上田村麻呂が弓のはずで「日本中央」と彫った石文（いしぶみ）を建てたというものです。平安後期の歌学者・藤原顕昭の「袖中抄（しゅうちゅうしょう）」にも「陸奥のおくにつぼの ... «毎日新聞, Sep 15»

「聖職の碑」全行程たどる 中ア・駒ケ岳で25,26日

第三セクター伊那市観光は、２５、２６日に予定する「『聖職の碑（いしぶみ）』完全トレース」の参加申し込みを１８日まで受け付けている。１９１３（大正２）年８月に中央アルプス駒ケ岳を目指し、暴風雨に遭い１１人が死亡した中箕輪尋常高等小学校（現箕輪町箕輪 ... «信濃毎日新聞, Aug 15»

被害と加害描く使命…映画監督・テレビディレクター 是枝裕和さん ５３

いしぶみ」を、被害者意識で作ったつもりはないけれど、＜被害＞を語った以上、＜加害＞の視点からあの戦争をとらえたものを作る使命を負った気がします。自分の生はどういうものに支えられているのか、前の世代から何を受け継ごうとし、何を断ち切れずに ... «読売新聞, Aug 15»

2015年7月31日 22:30

綾瀬はるかが出演する、広島テレビ制作の戦後70年特別番組「いしぶみ ～忘れない。 ... いしぶみ」は、松山善三の構成のもと1969年に杉村春子が出演した番組「碑」のリメイク版。1945年8月6日の原子爆弾投下により“全員死亡”とされた旧制広島県立広島第 ... «ナタリー, Jul 15»

戦後７０年の夏：特別ドラマ、ドキュメンタリー続々放送 若い世代向け番組 …

日本テレビ系列では広島テレビ制作の「いしぶみ〜忘れない。あなたたちのことを〜」を放送する。原爆投下で全滅した旧制広島二中の生徒と教職員の「遺族の手記」を綾瀬はるかが朗読する。また「桜井翔＆池上彰 教科書で学べない戦争」では、桜井が元 ... «毎日新聞, Jul 15»

綾瀬はるかが朗読で命の尊さを問い掛ける

是枝裕和監督、綾瀬はるか、池上彰が命の尊さを問い掛けるドキュメンタリー「いしぶみ ～忘れない。 ... 綾瀬はるか：戦争を知らないもっと若い世代の子供たちに見てもらい、少しでも原爆の事を知るきっかけになって、みんなで平和を願う、そういう思いにつながっ ... «ウオーカープラス, Jul 15»

［戦後７０年］召集受けた従軍看護婦、体験談聞く…民放も特番続々

ほかに日本テレビ「いしぶみ～忘れない。あなたたちのことを～」は、原爆投下後の広島の惨状を描くドキュメンタリー。勤労動員中に原爆で全滅した旧制広島第二中学校１年生３００人超の記録で、死に至るまでの言葉を綾瀬はるかが切々と読み上げる。 «読売新聞, Jul 15»