Bedeutung von "じねん‐ほうに" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON じねん‐ほうに AUF JAPANISCH

じ	ねん	‐	ほう	に
zi	nen		hou	ni

WAS BEDEUTET じねん‐ほうに AUF JAPANISCH

Definition von じねん‐ほうに im Wörterbuch Japanisch

Zur natürlichen Welt [Naturgesetz] Französisch. 1 Die Sache ist, dass es wahr ist. 2 Es ist in Jodo Shin Buddhismus verpackt, Amida Buddhas Anwendung dieser Anwendung.

じねん‐ほうに【自然法爾】 仏語。１ もののありのままの姿が真理にのっとっていること。２ 浄土真宗で、阿弥陀仏の本願のはからいの中に包まれていること。

ÜBERSETZUNG VON じねん‐ほうに

Erfahre, wie die Übersetzung von じねん‐ほうに auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von じねん‐ほうに auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «じねん‐ほうに» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 迈向Jinen
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Hacia Jinen
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Towards Jinen
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Jinen की ओर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: نحو زينين
• Übersetzer Deutsch - Russisch: К Jinen
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Rumo Jinen
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Jinen ভাল
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Vers Jinen
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Lebih baik untuk Jinen
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Auf dem Weg zu Jinen
• Japanisch: じねん‐ほうに
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: じねん쪽에
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Luwih apik kanggo Jinen
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Hướng tới Jinen
• Übersetzer Deutsch - Tamil: Jinen நல்லது
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Jinen चांगले
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Jinen Better
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Verso Jinen
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Ku Jinen
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: До Jinen
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Spre Jinen
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Προς Jinen
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Teenoor Jinen
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Mot Jinen
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Mot Jinen

10 BÜCHER, DIE MIT «じねん‐ほうに» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von じねん‐ほうに in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit じねん‐ほうに im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

世界一ホッとする尼さんのいい話: 続 - 110 ページ

じねん」と「しぜん」とでは意味が異なります。じねんに生きるとは、私たちの「はからい(思は、如来の御ちかいなるがゆえに、しからしむるを法爾という」と書かれています。「じねんとはおのずからしからしむということばなり。行者のはからいにあらず、法爾という親繁 ...

川村妙慶, 2008

こまやかな文明・日本 - 217 ページ

自然」という中国からもたらされた熟語は「じねん」とも読まれていました o 手もとの『岩波仏教辞典』によりますと「自然智宗」(じねんちしゅう)の損目「何ものにもとらわれない本来自然ハじねん)の智賛を猿得すること」とあります o 「自然法繭」(じねんほうに)に「事物 ...

千田稔, 2011

『歎異抄』を読む - 210 ページ

だから他力というつまり、「法の誓い、如来の誓いによってなるべきようになる世界」それが「自然法爾」このなかの「自然法爾」 ... の他力さらに、親驚聖人が八十六歳の時に書かれた「自然法爾」について書かれた書状にも出じねんほうになり」と出てまいります。

ひろさちや, ‎高史明, ‎山崎龍明, 1993

日本人の超意識 - 125 ページ

園田孝 II 日本人の超意識の流れ あるが、親鸞が「本願の業因にひかれて、自然にうまるなり」「他力の至心、信楽の業因の自然じねんじねんそれは無色無形の真如法性を表わす自然であるということになるのである。次に「願力自然」でじねんたちもなくまします。

園田孝, 1987

「般若心経」講義

日本人の中には依然としじねんほうにて、「行」の促しのままに生きるという「任運自在」な生き方、「自然法衛」の信心は脈々と生きていると思う。それを、「ことば」や、「文学」や、「芸術」や、「宗教」の世界に鮮やかに示現して行きたいものである。或はこれを南無 ...

紀野一義, 1987

実践する空の心仏教よもやま話: - 32 ページ

日が沈む夕方の、辺りがほの赤く染まった中で、すすきが揺れて、赤とんぼが飛んで、木秋はコスモスの花が風に揺れて咲いているのが、何とも風情があっていいものです。夕罕自然法爾じねんほうに色即是空、空即是色。人間は仮の姿です。仮の姿が人間です ...

中川博行, 2003

大辞林: 漢字引き・逆引き - 479 ページ

三省堂編修所, 1997

写真と絵でわかる日本史人物ナンバー2列伝 - 49 ページ

1211 年に法*ーた *河内(大阪府)に生まれる。○. 雷絵驚上人→ *ー遡然が自らの著書午され ... け遍りの思だにょらい済は阿弥陀如来のはかじねんほうにらいに任されるとする「自然法雨」の考えに至っみだぶつた。ひたすら「南無阿弥陀仏」と唱え、すべてを仏に ...

入澤宣幸, 2014

仏教の名言100 - 133 ページ

そうした、徹底して自力を排した他力本願の極致を、親鸞は「自然法爾」という言葉じねんほうにを否定し、それを解体しょうとした。蓮如は浄土真宗の中興の祖といわれるが、その祖師である親鸞は、徹底的に自我意識らない。る種となる。往生するには、無我に ...

綾瀬凛太郎, 2009

宗教と霊性 - 258 ページ

日蓮という人は自分の出生にものすごくこだわる人旃陀羅の子、日蓮ンジッヒなナチュラリズムでも、ナチュラル,ヮ—シップでもないんですね。その上に立って、いったん切断を経験した上で:自然法爾という思想が出てくるので、それは、アじねんほうに 2 断する力 ...

鎌田東二, 1995

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «じねん‐ほうに» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff じねん‐ほうに im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

すべての仕事は道に通ずる（仏教と経営 第7回）

親鸞聖人は最晩年、「自然法爾（じねんほうに）」、つまり「あるがまま」「そのまま」を強調しています。自己中心的な考えや行動など、すべてのはからいが脱落し、自力による分別を離れたとき、自然の道理、すなわち仏のはたらきによって、あるがままに生かされる ... «ハフィントンポスト, Okt 13»