Bedeutung von "しお‐おけ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON しお‐おけ AUF JAPANISCH

し	お	‐	おけ
si	o		oke

WAS BEDEUTET しお‐おけ AUF JAPANISCH

Definition von しお‐おけ im Wörterbuch Japanisch

[Seetang] Ein Eimer mit Meerwasser.

しお‐おけ【潮桶】 海水をくみ入れる桶。

ÜBERSETZUNG VON しお‐おけ

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Die Übersetzungen von しお‐おけ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «しお‐おけ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 奥凯盐
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: sal Oke
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Oke salt
• Übersetzer Deutsch - Hindi: Oke नमक
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: الملح أوكي
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Оке соль
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: sal Oke
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: oke সল্ট
• Übersetzer Deutsch - Französisch: sel Oke
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Oke Garam
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Oke Salz
• Japanisch: しお‐おけ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 시드는 해두
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Oke Uyah
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: muối Oke
• Übersetzer Deutsch - Tamil: oke உப்புகள்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Oke ग्लायकोकॉलेट
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Oke tuzları
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: sale oke
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Oke soli
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Оці сіль
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: sare Oke
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: οκά αλάτι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Oke sout
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Oke salt
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Oke salt

10 BÜCHER, DIE MIT «しお‐おけ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von しお‐おけ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit しお‐おけ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

東海道中岐蘇道中奥羽道中膝栗毛: 全

もつひ" 5 もくわんおけ^ゲつぐものもみなひ; :いへ 11 一、つくの弒^もて、,る亊なれば今^はリてのリもの^ゲつお、しおミ、、やつはリ三ゲくの弒^ひたいへあて、ねながら^つざゆくじさうれいミご; :よビになリくわんおけのささへ諸法赏法就行無常色即是空^ ^是色ミゲ ...

十返舎一九, 1893

三国志　完全版　下巻:

かくどののしと、身をふるわせて罵った。 ふげんんた。不遜な ... こえいぐんばいかんしかも、彼の誇る、虎衛軍五万の教練を陪観するに、いかにも冷笑している風がある。曹操たる者、怒気 ... 曹操は続怒した。楊修に向かって、しれものしおおけ「言語道断な曲者。

吉川英治, 2015

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 492 ページ

1 柙,しお汰丁 7 良剽輪沈沈白朝二六堂上輩降^ ^凍乂受心賴毛 I ―け"受け"受け^け"け^陽気解外家家げ丁丁丁丁家条条上下 ... ト桶^入」" " ^ ~一涌"塞レしょうげ一しょうげ I しょうげ I しょうげ一じようげ I とうしょろけ一ろくじぶうけ一にじょうけ一ちょうけ一はく ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

明解行徳の歴史大事典 - 128 ページ

潮の華。塩浜【しおはま】中世以来の揚浜式.入浜式の「塩田」を塩浜というが塩浜法の成立は奈良時代から平安時代初期とされる。 ... 各地での塩一升の値段、瀬戸内で五れで合う)、地廻塩問屋も六升三合入りの桶升を六三判という)を五分切として六升に計算( ...

鈴木和明, 2005

三国志　新・水滸伝　超完全版:

こ○なんじしよくせいしよく「張松とやら。いま次は、 ... 丞相もし蜀の山川風光の美もまだ見給かくどののしと、身をふるわせて罵った。 そんげん ... 楊修に向かって、しれものしおおけ「言語道断な曲者その首を、塩補に詰めて、蜀へ送り返せ」 意外であったらしい。

吉川英治, 2014

遥かなる黒しおの国へ - 50 ページ

阿嘉あきなり や) ちょうどガジュマルの木の下で、じいっと耳をかたむけていたリなにやら呪文を唱えだしました。サンジンソウは、馬方の両手の親指をかさねてヒモでしばると、う。馬方の主よ、前に出てきてくれ」「ふむ。わしにまかせておけ。大里の森に住めぬよう ...

阿嘉あきなり, 2007

【大活字シリーズ】三国志　7巻:

おそらくふたた△にじゃくだいかえミび銅雀台にお還りの日はないでしょう」どっちが威圧されているのかわからない。ずいぶん他国の使臣には会ったが、曹操のまえでこれー企かくど\}\}○~>操は続怒した。楊修に向かって当然、しれもの>しおおけ>「言語道断な曲 ...

吉川英治, 2014

単語大系 - 第 3 巻 - 764 ページ

65 駅名等汐入(しおいり) [固] 65 駅名等汐入川(しおいりかわ) [固] 50 河川湖沼名瀬入リ川,潮入川(しおいりがわ) [名] 496 川汐入川( .... 送付 1906 授与 1190 金銭仕送る(しおくる) [他動]堪 9 ^しおけ) [名] 709 成分 722 塩瀬気(しおけ) [名] 709 成分 722 塩堪!

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

国語科授業研究: 1-2-gakunen - 439 ページ

わたしがお手伝・したことは何了たか。お母さんは・どのようにしてはくさいを漬け ... 0V (応答例) 0 おけの底に塩をまきます。 0 おけの中にはくさいを並べて・また・塩をまきます。 ... 3 また・しおを士 4 さいごに・上からおす。 0 カードには・何をし別をすること了時間 ...

藤原宏, ‎栗岩英雄, 1984

村井長庵

【三次】おゝ屋敷へやってあるという娘は騰に吉原へ、女郎に売ってしまったゆえ、逢わせることができねえから丶殺してくれと長庵が違ての頼みに殺す ... あおむけのどこくうつかちしお(トおそよを早桶の上へ仰向に引きつけ、喉を突く、おそよ虚空を掴み落ち入る。

河竹黙阿弥, 1952