Bedeutung von "そく‐ぶん" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON そく‐ぶん AUF JAPANISCH

そ	く	‐	ぶん
so	ku		bun

WAS BEDEUTET そく‐ぶん AUF JAPANISCH

Definition von そく‐ぶん im Wörterbuch Japanisch

Goku 【Gaijin / Tempo 【【Vorname】 (Thru) Ein kleines Ohr zum eintreten. Höre auf Leute und Gerüchte.

そく‐ぶん【仄聞／側聞】 ［名］(スル)少し耳にはいること。人づてやうわさなどで聞くこと。

ÜBERSETZUNG VON そく‐ぶん

Erfahre, wie die Übersetzung von そく‐ぶん auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von そく‐ぶん auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «そく‐ぶん» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 索包子
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Hindi: सोक रोटी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: سوك كعكة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Сок Бун
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Suk বাক্য
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: hukuman Suk
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Sok Bun
• Japanisch: そく‐ぶん
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 쿠오 만큼
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Lulusan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சுக் தண்டனை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: suk शिक्षा
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Suk cümle
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: сік Бун
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Sok Bun
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: sok bulle
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Sok Bun

10 BÜCHER, DIE MIT «そく‐ぶん» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von そく‐ぶん in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit そく‐ぶん im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

女子消息文範 - 2 ページ

かのはかまくらじだいいためいかせ,そくぶんしキしふたいへんおいぎ一一遡りて、鎌倉時代に至るまでの、名家の泔总文を苋^し、^四总に於ては、擬古の一此の書の豁-如には、先づ涫息雜載を揭げて、本書第一篇の參照に備へ、其の古消总より以下は、本書の ...

西田敬止, 1907

書翰文範 - 28 ページ

ながぶん一、註文したる品の送附を促ォ文二、同返事しょ I しょさしいさいそくぶん三、證書の差入れを催促する文,ど 1 へんじ四、同返事うけお I こ I じおさいそくぶん五、請負はしめたる工事の遲くるゝを催促する文六、同返事ひよ—ちんはらひわたし,ながぶん七、, ...

森田草平, 1907

軍備・公債・増税: 大衆の理解の為に - 278 ページ

それで又材料を仕入れようとすると、: 8 の價格はすでに三倍に騰& 0 し、そくぶんざいれ. . ' 4 ん^れし; -たそくぶんざいれつ六百足分の! 8 は三千圆だといふのである。そこで彼は仕方なしに四百足分だけの: 5 を^こん,また 3 らね 4 5 &んれうかか'き^ 5 は 4 買っ ...

猪俣津南雄, 1934

スーパー速書きメソッド:

そこで時間をとられてしまう人も多いのではないでしうか?ここからはよりすばやくひとつのビジネス文書を書き上げるためのノウハウを紹介していきます。なお、書くのに時間がかかる文を「遅文(ちぶん) 」 、速く書ける文を「速文(そくぶん) 」として解説します。

石田章洋, 2014

おんなのこはじめてのめいさくえほん: ゆめいっぱいみんなだいすき

ゆめいっぱいみんなだいすき ささきあり. みせにきたおきゃくさんはひとめでそのくつかきにしゝり、いつもよりたかいねたんでかっていきました。そのおかねで、くつやさんは 2 そくぶんのかわをかうことができました。よる、くつやさんはかわをきってねました。、 2 そく ...

ささきあり, 2012

ゆめいっぱい　みんなだいすき　おんなのこ　はじめてのめいさくえほん: 女の子が大好きな名作とかわいい絵が満載

女の子が大好きな名作とかわいい絵が満載 ささきあり. みせにきたおきゃくさんはひとめでそのくつがきにいり、いつもよりたかいねだんでかっていきました。そのおかねで、くつやさんは 2そくぶんのかわをかうことができました。よる、くつやさんはかわをきってねまし ...

ささきあり, 2013

逆引き熟語林 - 1027 ページ

祝文しゅくぶん紀文きぶん約文やくぶん美文びぶん! I 俗折衷文がぞくせつちゅうぶん郁文いくぶん枯番文ねんこうぶん候文そうろうぶん修文しゅうぶん俳文はいぶん爽文し〜ふん原文げんぶん案文あ/ V ふん消息文しょうそくぶん時文じぶん能文のうぶん手紙文 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

精解国語辞典 - 495 ページ

そくひつ〔速革〕害くのがはやいこと。ぞくふ〔族父〕 1 曾祖父母の兄あ。 2 氏族の長。ぞくぶつ〔俗物〕 1 ?の低い人間。そくぶん〔側開〕どこからともなくきくこと。うわさにきくこと。そくぶん【仄聞】うすうすきくこと。そくへき〔側壁〕わきを隔てるかべ。 0 面の仕切り。

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

Ri Han ci dian - 1182 ページ

そくど【測度】(名'他サ) [理 1 * 8 ? :锄量(度数) .ぞくと【城徒】(名)賊徒,眩党。そくとう【聰】(名'自サ)即刻晴;亡是非即答してくれゾ务必即刻 1 #。そくと" 5 【麟】(名'自サ) [文: 1 縱,快答.ぞくとう【 8 * * 1 (名) [文]弒竟, ! 9 ^。ぞくとう【職】(名'自サ)績 9 :な株價が繊する/ ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

新選国語辞典 - 669 ページ

1 遲華。ぞく-ぶつ【俗物】^心のいやしい人。無風流な人。そくぶつ-てき【即物的】| ^ぉ: ^主観を入れず、実物に即して考えたり、したりするようす。そく-ぶん【刺間】つ仄 5 】^ ! ! ^文章 98 ほのかに聞くこと。うわさに聞くこと。ぞく-ぶん【俗文】图 1 俗語をつかった文章。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

4 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «そく‐ぶん» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff そく‐ぶん im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

ナチス財宝列車の発見に信憑性、政府調査依頼 ポーランド

地元の仄聞（そくぶん）によると、列車はブロツラワを出発し、バウブジフへ向かったとされる。 バウブジフ市の市長補佐 ... ポーランドの国内法によると、列車が実際に見付かった場合、２人には発見物の１０％分が与えられることになる。 列車を発見したとする２人 ... «CNN Japan, Aug 15»

神秘の空気漂う貴船、鞍馬（京都・中編）

昨日はほとんどママチャリ的な乗り方だったが、二日目の今日はロードとしての出番がある。８時３０分に大原の民宿を出て貴船、 .... そくぶんすれば、氏が新聞記者をやめて俳句に専念するにあたり、「これまでの散文的な生活に別れを告げ・・・」と語ったという。 «朝日新聞, Jul 11»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 楠木氏の一族(1)

仄聞(そくぶん)した徳川光圀(みつくに)は大いに喜び、「嗚呼(ああ)忠臣楠子之墓」と刻んだ大碑を建て、明治５（１８７２）年湊川神社が誕生。戦時中の楠公美談のほとんどの手本は、この二つの事歴による。 正成は永仁２（１２９４）年楠木正遠（異説多し）の子に ... «大阪日日新聞, Apr 11»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 遠城兄弟（中）

兄弟の仇討ち話を仄聞(そくぶん)し崇禅寺馬場へかけつけるが、「既に検屍改め終(おわ)りたり。死骸は算を乱し手足置(おき)所を異にしたるを見て、惻隠(そくいん)の情発し直ちに崇禅寺に参り、和尚に会ひて此(この)兄弟と一面識無きもかくの如(ごと)き体裁憐(あ ... «大阪日日新聞, Jan 11»