Bedeutung von "すみ‐ながし" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すみ‐ながし AUF JAPANISCH

すみ	‐	ながし
sumi		nagasi

WAS BEDEUTET すみ‐ながし AUF JAPANISCH

Definition von すみ‐ながし im Wörterbuch Japanisch

Sumireinji 【Schwarze Tinte】 3 (auch als "schwarze Tintenklappe" geschrieben) Schmetterling Schmetterling. Wing \u0026 Thinsp; (Frühling) \u0026 Thinsp; die Öffnung von etwa 6,5 ​​cm. Der Flügel hat weiße Flecken, die auf einem grünschwarzen Boden verstreut sind, und es fühlt sich an wie Tinte. Sammeln Sie in Saft. Verteilt südlich von Honshu.

すみ‐ながし【墨流し】 ３ （「墨流蝶」とも書く）タテハチョウ科のチョウ。翅 (はね) の開張約6.5センチ。翅は緑がかった黒色の地に白色の斑点が散在し、墨を流したような感じがある。樹液に集まる。本州以南に分布。

ÜBERSETZUNG VON すみ‐ながし

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Die Übersetzungen von すみ‐ながし auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すみ‐ながし» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 转角水槽
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: fregadero de esquina
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Corner sink
• Übersetzer Deutsch - Hindi: कॉर्नर सिंक
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: بالوعة الزاوية
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Угловой умывальник
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: canto pia
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সুমি ঢেলে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: évier d´angle
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Sumi dicurahkan
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Eckspüle
• Japanisch: すみ‐ながし
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 구석 흘리고
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Sumi diwutahake
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: bồn rửa góc
• Übersetzer Deutsch - Tamil: sumi ஊற்றினார்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: Sumi ओतले
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Sumi döküldü
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: lavello angolare
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: zlewozmywak narożny
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: кутовий умивальник
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: chiuveta colț
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Γωνία νεροχύτη
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Corner sink
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: hörn diskbänk
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: hjørne vask

10 BÜCHER, DIE MIT «すみ‐ながし» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すみ‐ながし in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すみ‐ながし im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

小松茂美著作集 - 第 10 巻 - 147 ページ

ここで、これら二書の終り近くにみえる、墨の代りに紅.藍などを用いたり、あるいは、墨流しの墨の文様の間に金泥を描き添える、などというやり方は、すべて江戸時代の趣向である。本来、墨流しというものは、墨一色をもってあらわす装飾効果なのだ。墨流しも ...

小松茂美, 1996

安斎随筆 - 第 1 巻 - 32 ページ

逬〕たかしの中のしはやすめ字なリ秋くる^はかへらざらまし^がすみながしかよひぢなかりせば二!二六 ,すみながし茂春十"今集第十物の名の部にを紙に移して文をなすを^流しミ: .ムふ^れ上. : "よりあるべし〇 1 |流水の上に硯墨を點し^ :けてゆりめぐらして^の^は ...

伊勢貞丈, 1929

日本産蝶類分布表 - 272 ページ

... 月 21 〜 24 日〕永井あつしひ 957 : 1 ,キリシマミドリシジミ採集の記(きりしま, 2 ( 3 ) : V 〔高千穂峯, 23 , 1956 年 7 月 8 日〕佐竹新( ^ら 7 ) ,鹿児島県の蝶(すみながし,ひ) : 8 〜 11 )〔 112 種の目録〕佐竹新ひ 957 ) ,川内市およびその周辺の蝶相(すみながし, ...

白水隆, 1958

和紙文化辞典 - 190 ページ

古今集」巻十に在原業平の子滋春の「すみながし」の歌があり、「はるがすみながしかよひぢなかりせばあきくるかりはかへらざらまし」と詠んでいる。「古今集」は延喜五年(九〇五)に撰進されているので、九世紀には墨流しがつくられていた、と考えられる。現存して ...

久米康生, 1995

群書類従 16(和歌部) - 39 ページ

塙保己一 16 の中かよひぢなかりせば。秋の脚かへらざらましとよ春がすみながし通ひななかりせば秋〜るぬはかへらざら 4 し物名。すみながし 0 からする享をいふ也 0 ひて蹄りなんとよめる也。人やりならすといふ飼も。心人やりとは 0 人のやる道かは 0 我と ...

塙保己一, 1960

古今和歌集評釋 - 第 2 巻

し」は強意。「通路」は、いまは雁の空を通う路。「春がすみ中し」に、「すみながし」【題意】 0 すみながし。墨流しで、墨汁を水の上に流して、その乱れた状を紙に染めて模様とすること。(四空)春がすみ中し通路なかりせば秋来る雁は帰らざらまししげはるすみながし ...

窪田空穂, 1987

元祿文學辭典 - 321 ページ

すみれ 13 〕の異名-二枚賴草轵上「起きつ轉びつさざめして、相挖-取草を思ひ出す」すみいる角人る。前突の餌に^ ... 五人女" "一「白じゆす&形の肌著」すみくち濟口。事の^むところ。 ... 婢丸 5 「^の袂にすみづきん^ 41 少々慷中し」すみながし^流。すみながしぞ ...

Tsurukichi Satō, 1976

日本國語大辞典 - 509 ページ

指物(さしもすみとリ-おしき:をしき II ||【 8 取折敷】〖名 3 四隨き^ ^ ^の角(かど)を切り落とるザザした形の盆。 ... すみ-なおし:なほし【墨^】〔名〕碑面にさした墨が風雨などであせたのを,あらたに墨を入れてなおすこと, 1 食ふ 8 すみ-ながし【墨流】 I !名) ) 0 水の上に ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Kokin wakashū - 第 9 巻 - 271 ページ

1 4 I 赤くおこっている炭火。ここでは香をいるのである。 16 の中に通い路があるというのを現実と見てし」 11 。-帰っていかなかったであろうに。れるために「なか」にっけた。息「せば...ま路」にっくべきであるが、「すみながし」を人 16 が立っているが、その中に。

小沢正夫, ‎松田成穂, ‎紀貫之, 1983

校訂古今和歌集

一〇四かつらのみや源ほどこす^秋くれど月のかつらのみやはなるひかりを花とちらすばかりを百和香よみ人しらず^花ごとにあかずちらしし風なればいくそばくわがうしとかは思ふすみながししげはる^春がすみなかしかよひぢなかりせば秋くる雁はかへらざらまし ...

紀貫之, ‎本位田重美, 1973