Bedeutung von "すん‐ころ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON すん‐ころ AUF JAPANISCH

すん	‐	ころ
sun		koro

WAS BEDEUTET すん‐ころ AUF JAPANISCH

Definition von すん‐ころ im Wörterbuch Japanisch

Die Höhe eines Menschen oder die Länge einer Klinge. Gute Länge.

すん‐ころ【寸頃】 人の身長、または、刀身の長さのぐあい。ほどよい長さ。

ÜBERSETZUNG VON すん‐ころ

Erfahre, wie die Übersetzung von すん‐ころ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von すん‐ころ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «すん‐ころ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 我住在附近
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Yo vivo a la vuelta
• Übersetzer Deutsch - Englisch: I live around
• Übersetzer Deutsch - Hindi: मैं चारों ओर रहते हैं
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: أنا أعيش في جميع أنحاء
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Я живу около
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Eu vivo em torno de
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আশেপাশে বসবাসকারী
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Je vis autour
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: yang tinggal di sekitar
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Ich lebe in der Umgebung
• Japanisch: すん‐ころ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 살고 시절
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: manggon watara
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tôi sống xung quanh
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சுற்றி வாழும்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: सुमारे राहण्याची
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: etrafında Yaşam
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Io vivo in giro
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Mieszkam około
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Я живу близько
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Eu locuiesc în jurul valorii de
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Ζω γύρω
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Ek woon rondom
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Jag bor runt
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Jeg bor rundt

10 BÜCHER, DIE MIT «すん‐ころ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von すん‐ころ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit すん‐ころ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

大正茶道記 - 13 ページ

ッホン鮎山吹淸、趑後 I : ^勿鈍阿燒鉢、^ 7 き鹿地紋鐵铫子、宋胡祿ノゃ産すちこ百八 0 ^ ^庵薄切、~菜^あ德利、靑磁及志野盃 し 5 きすんころぐとぐり卞, 種の風味あもスッボンの吸物の如き檨々に苦心して故井上世外侯の秘法を傳ベた當家の懷石は諸流の ...

高橋箒庵, 1926

古語林 - 744 ページ

寸ころもよし、都の重宝にとあつて〈狂.栗田口)ずんざ【従者】〔名】供をする人。家来。圃この旅人の従者ども笑ひて《宇治拾遗丄〉令「ずさ(従者)」のずん.ず【誦ず】【他サ変】「騒ずす」に同じ。ルずす睡「楚王"の台だいの上,への夜. ?の琴,の声」とすんじ給 ...

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 39 ページ

41 寸部寸兵】すんヾ. ;寸兵尺刃】すんベいしゃくじん寸労】すんろう寸孝】すんこう寸志】すんし寸志米】すんしまい寸志金】すんしさん ... すんぶくろ【寸進】すんしん【寸進尺退】すんしんしゃく【寸陰】すんいんそんいん【寸陰尺璧】すんいんせきへき【寸頃】すんころは【寸 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 660 ページ

御^雜 6 記〕すん-ころ【寸頃】名畏さのほ.ぁい。ちょうどよい長さ。「それがしは、—もも、 16 の盧宝^ ,に炎つて,残し 8 かれたれ: ^」〔狂,驀田口〕ずん-ざ【従者】名「ずさ」の転。「| \ ^呼びにやりて」〔宇治拾遗一一ん〕ずん:ず【誦ず】他 21 の転)「ずす」に同じ。吟ま。

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

神余のパノラマ世界史古代~フランス革命: - 69 ページ

その最盛期の第 3 代の王(ラームカムヘーン)は、自ら元の都(大都)ちょうこうを訪れ、元に朝貢、タイ文字を制定、すんころくクメール文字を改変~ ~ 1 有名な宋胡録(スワンカロ-ク)陶器を焼 130 'モンゴ/し軍の侵略!成させました。タイには、スタイ朝にかわってを ...

神余秀樹, 2010

もちもちおから団子のすいとん鍋 - 3 ページ

All About 編集部. 所要時間二 30 分もちもち団子はおからでできているい使さ調におをさも日る」、う後張瓜がど明見冬ん近かを「せ最日目非一”木ま。明で野てすんころれまぶしい入きたこては効。しし回にいで適ムオ秘さちに。便だも理んはくち料せ鍋しもみま子 ...

All About 編集部, 2013

やきもの入門 - 36 ページ

宋胡録鉄絵小壺巧世紀中国ばかりでなく、フイリピンゃインドシナ、ベトナム、タイなど東南アジアでも、やきものは作られています。ルソン焼、安南ものなどと呼ばれていますが、宋胡録(すんころ〜)はそれらの国の民芸品で、わが国でも高く評価されています。

田賀井秀夫, 1995

日本歴史大辞典 - 第 6 巻 - 94 ページ

内藝さすんとろく宋朝錢一三^紀末から一四世紀にかけてタイで作られた古^。はじめ中国陶磁の影 I "をうけてソコタイ、チ 1 ンセンで焼かれたが、スワン力ロークに移った。すんころくの名称はこの地名によるもので「そんころく」とも呼ばれ、種々の字があてられた。

河出書房新社, 1985

狂言辞典: 語彙編 - 242 ページ

にも刀爽やかにずはり, / \と作り」(雠庖丁 I 集)すん【寸】寸法。長さ。「寸は不同」(粟田口 I 三百番)《参考》長町女腹切上「寸は一尺四寸」』すんしゃくすんころ【寸頃】長さの程度。背丈の程合。『篇』には「寸ころ合」とある。「某は寸頃もよし都の重賓にとあつて,残し置 ...

古川久, ‎小林責, ‎荻原達子, 1963

わんころチェロその日々 - 189 ページ

すん子は、しっぽをプリプリ元気に振っているケア I ン達を端から順に抱っこしていきました。持ってみるとみんなフワッと軽い感じがします。 I あれ?しっぽちゃん(春元さんの愛犬、チェ口のお嫁さんにしたいと思ったほどの美犬で、玄関のチャイムさえ鳴らなければ ...

高木あき子, 2003

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «すん‐ころ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff すん‐ころ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

タイ，カンボジア及びラオスご訪問に際し（平成24年）

スコータイ郊外で，日本でも江戸時代の茶人に珍重された 宋胡録焼 （ すんころくやき ） の窯址を見て，日本とタイとの交流の歴史に思いをはせたことも懐かしく思い出されます。 タイは日本とのつながりが取り分け強く，日本とゆかりのある現地の方々や在留邦人 ... «宮内庁, Jun 12»