Bedeutung von "たか‐ようじ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たか‐ようじ AUF JAPANISCH

たか	‐	ようじ
taka		youzi

WAS BEDEUTET たか‐ようじ AUF JAPANISCH

Definition von たか‐ようじ im Wörterbuch Japanisch

Takajeji 【Tamagotchi】 1 Mit Yu Yu und einer Mahlzeit nach dem Essen. Es wird gesagt, dass es voll ist. 2 Nichts tun. Um herumzuhängen.

たか‐ようじ【高楊枝】 １ ゆうゆうと食後の楊枝を使うこと。満腹のさまにいう。２ 何もしないでいること。ぶらぶら遊んでいること。

ÜBERSETZUNG VON たか‐ようじ

Erfahre, wie die Übersetzung von たか‐ようじ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von たか‐ようじ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «たか‐ようじ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 塔卡牙签
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Taka palillo de dientes
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Taka toothpick
• Übersetzer Deutsch - Hindi: टका दंर्तखोदनी
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: تاكا مسواك
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Така зубочистки
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Taka palito
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: টাকা খড়কে
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Taka cure-dent
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Taka pencungkil gigi
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Taka Zahnstocher
• Japanisch: たか‐ようじ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 타카 이쑤시개
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Taka toothpick
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Taka tăm
• Übersetzer Deutsch - Tamil: டாகா டூத்பிக்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: टका दातकोरणे
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Taka kürdan
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Taka stuzzicadenti
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Taka wykałaczka
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: така зубочистки
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Taka scobitoare
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Τάκα οδοντογλυφίδα
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Taka tandestokkie
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Taka tandpetare
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: taka tannpirker

10 BÜCHER, DIE MIT «たか‐ようじ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von たか‐ようじ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit たか‐ようじ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

「ことわざ」なるほど雑学事典: よくあるカン違いから本来の意味まで、話がはずむ面白ネタ

たかようじ「武士は食わねど高楊枝」ご飯を食べられない武士もいた m』爪楊枝なら知っているけど、高楊枝ってどんなもの?一世を顧顧したテレビドラマのヒーロー「木枯し織御贈」がくわえてた、竹串みたいな長い楊枝のこと?だしかに竹楊枝というものはあるし、 ...

日本博学倶楽部, 2002

いまさら聞けない　ことわざ辞典:

ふぐたいてんたかようじ武士は食わねど高楊枝武士は何も食べていなくても食べたふりをして、食後に使う楊枝を悠然として使うものだ。貧しくても堂々として誇り高く生きることのたとえ。ふしゃくしんみょう不惜身命自分の身体や命を惜しむことなく一身不乱に努力 ...

ISMPublishingLab., 2013

今日から役に立つ！ 常識の「国語力」2600: 「なるほど！」が大集合！

武士は食わねど高楊枝貧しくても誇り高く振る舞うこと。また、やせ文字が主流で一文字は全体の 1 / 50 だとか。独特な説福[たからだ]、寿[としなが]、難読苗字○日本の苗字は方を紹介。 7 難読苗字4 四文字の苗字でも、一筋縄ではいかない読み方を紹介。

西東社編集部, 2015

伝説の灘校国語教師の「学問のすすめ」 - 153 ページ

橋本武. H 引 TF 駅に開き順圏外見はよく似ているが実質は全く異なっていることのたとえ。* }こ中京 TF 戸の建てた蔵はないじようごたかようじ上方武士は食わねど高楊枝 どうさいぼう中京志は松の葉え. s」酒の飲めない下戸は、上戸が酒代に使う分だけ出費 ...

橋本武, 2015

上司の品格: 人の上に立つ者の心得

金で人は動かせる。金儲けがなぜ悪い金のない貧乏人のひがみだ」とごうご豪語した「ホリエモン」も「村上ファンド元代表」も逮捕されたたかようじかつとうせん「武士は食わねど高楊枝」「渇しても盗泉の水を飲まず」こんな気概を持った日本人はいなくなったのか.

今泉正顕, 2007

新渡戸稲造の人間道: 『自警録』『修養』に学ぶ日々の心得

江戸時代のサムライを揶揄した言葉に「武士は食わたかようじねど高楊枝」というのがあるが、これはサムライの気位を示すもので、決して恥ではない。腹が空いて物乞いするより、楊枝をくわえて食ったような顔をして、やせ我慢をしている心意気である。評誘は前 ...

岬龍一郎, 2007

人生の歩き方はすべて旅から学んだ

石高は四万石にすぎなかったが、しかし、格とし撃だしては徳川家の譜代大名の中ではきっての名門だった。その誇りのもと ... つまり、土井家は決して名門だからといってその格式だけに頼って、〝武士は食わねど高楊枝〟 などとうそぶいてはいなかったのである。

童門冬二, 2007

教科書によく出る！ 小学生のことわざ絵事典

ぶしくたか武士は食わねど高ようじまずじぶんまもたか○属味)どんなに貧しくても、自分のほこりを守って、みっともないことはしないたとえ。「高ようじ」は、つまようじしよくじひとまえしよくじいつかふしまずまをゆっくり使うこと。武士は貧しくて食事ができなくても、 ...

どりむ社, 2004

「本間さま」の経済再生の法則: 欲を捨てよ、利益はおのずとついてくる

そうなると、必然的に農村にマーケットができ丶商人が入り込む。売買取引で使われるのは金だ。貨幣経済がどんどん進行する。にもかかわらず、武士のほうは、たかようじ「武士は食わねど高楊枝」うそぶと囁き、商人を社会の一番劣位においてばかにする。

童門冬二, 2003

なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか - 16 ページ

厚化粧を嫌い薄化粧を好む。丸顔よりも細面を好む。過去の潤い想い起こさせながら、軽い論めと瀬とした張りを感じさせる障をへいき》とする。健康的で快活な長音階よりも、いくらたかようじとは「武士は食わねど高楊枝」といった、やせ我慢とは的理想。「諦め」は ...

呉善花, 2014

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «たか‐ようじ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff たか‐ようじ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

武士の家計簿 [著]磯田道史

武士の気位の高さを表す「武士は食わねど高楊枝（たかようじ）」という俚諺（りげん）は、もしかして、社会システムを保持するための ... 幕末から明治維新にかけての変動期を猪山家の人々や士族たちがどう生きたか、古文書や書簡を通して当時の生活に分け ... «朝日新聞, Feb 13»