Bedeutung von "たか‐やぐら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たか‐やぐら AUF JAPANISCH

たか	‐	やぐら
taka		yagura

WAS BEDEUTET たか‐やぐら AUF JAPANISCH

Definition von たか‐やぐら im Wörterbuch Japanisch

Taka Yagura [Takahata] Ein Turm, der zu einem hohen Preis gebaut wurde.

たか‐やぐら【高櫓】 高く築いたやぐら。

ÜBERSETZUNG VON たか‐やぐら

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 塔卡塔
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: torre Taka
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Taka tower
• Übersetzer Deutsch - Hindi: टका टावर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: برج تاكا
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Така башня
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Taka torre
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: টাকা মিনার
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• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: menara Taka
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• Japanisch: たか‐やぐら
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 타카 노
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: menara Taka
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: tháp Taka
• Übersetzer Deutsch - Tamil: டாகா கோபுரம்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: टका टॉवर
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Taka kule
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Taka torre
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Taka wieża
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: така вежа
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Taka turn
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Τάκα πύργος
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Taka toring
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Taka torn
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: taka tårn

10 BÜCHER, DIE MIT «たか‐やぐら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

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歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

たたかやぐら「・・・・・・やあ、こんどはあの築山の上に、幾つも高権を組み立てているぞ」ぎようさん「なるほど、仰山なことをやりおる、どうする気だろう?」その解答は、まもなく袁紹の方から、実行で示して来た。細長い丘の上に、五十座の櫓を何カ所も構築して、 ...

吉川英治, 2013

三国志　完全版　上巻:

たたかやぐら「・・・・・・やあ、こんどはあの築山の上に、幾つも高権を組み立てているぞ」ぎようさん「なるほど、仰山なことをやりおる、どうする気だろう?」その解答は、まもなく袁紹の方から、実行で示して来た。細長い丘の上に、五十座の櫓を何カ所も構築して、 ...

吉川英治, 2015

逆引き熟語林 - 1160 ページ

煉薬れんやく燔やく貝 4 かいやぐら去痰薬きょたんやく赫燔かくやく着到權ちゃくとうや麻葉まやく鎰やくぐらちゃかつやく主縊しゅ ... 害もんやぐらネスうー試薬ネスうーしやく典^てんやく首^くびやぐらアル力ロイアル力ロイドし間鎰かんやく高權たかやぐらド試薬やく ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新・平家物語　完全版:

たかやぐら義経はにわかに組ませた高櫓の上に立った。そばに。また、その下に。ふかすのりようすけなすのだいはちろうここう佐藤兄弟、深栖陵助、伊豆有綱、鎌田正近、那須大八郎、金子十郎など、股眩の者はかり四、五十人をおいていた。『............』夜は明け ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　十二巻:

さればでございまする』亀井に代って、こんどは仲教が、くかじたかやぐらあらた『物陰からうかがうに、海から陸路を、一と目にする高櫓があり、橋の口にも、番卒が立ち並んで、旅人を検め、橋を渡しやるたび則を吹き鳴らして、かなたの朧剛へ、いちいち執らせて ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　八巻:

吉川英治. 渡河は一せいに行なわれた。敵前渡河である。びようどういんたかやぐらかの平等院の太鼓は丶高櫓から義経のくだす総攻殻手の命を丶「今ぞ』と全軍へ告げていた。〝ーー水早く丶瀬は瀧り落ち丶底深し“といわれる宇治川もなんのその丶とっと丶 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　八巻:

たかやぐら義経はにわかに組ませた高櫓の上に立った。そばに。また、その下に。ふかすのりようすけなすのだいはちろうここう佐藤兄弟、深栖陵助、伊豆有綱、鎌田正近、那須大八郎、金子十郎など、股眩の者ばかり四、五十人をおいていた。『・・・・・・・・・・・・』夜 ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】三国志　3巻:

吉川英治. たかやぐらたか」 なんじそぼうぎやくもとどりぴようがけ. せいき陳宮の言ったとおり、城頭にはもう敵の族旗がへんぽん認艦翻とみえる。ーーそして呂布来れりと聞くとそこの高権へ登った陳登が、声高に笑って言った。ものご「あれ見ろ、赤い馬に乗った ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

三田尻の田島ーー中ノ関はいつごろ過ぎたか。 ... の陸影に、ひとみを凝らしていたか、『五郎、五郎』と、朧の方へ、呼びたてた。かしざしらはしご相座に故障が起きたので、船所五郎はそれを検べに行っていたか、やぐら梯子を駆けのぼって来て丶「何事の候うか』 ...

吉川英治, 2014

三国志　完全版　下巻:

たかやぐら周喩の心中は、すこぶる穏やかでなかったのである。この上は、時を移さず、前州、裏陽の一城を取って、その後に 郡の城を取り返そうと止をきめた. ところが、陣中は、旗ばかり立っていて、人影もなかった。家々として、捨て等が所々燃え残っている。

吉川英治, 2015