Bedeutung von "たま‐かずら" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON たま‐かずら AUF JAPANISCH

たま	‐	かずら
tama		kazura

WAS BEDEUTET たま‐かずら AUF JAPANISCH

Definition von たま‐かずら im Wörterbuch Japanisch

Tama Kazura 【Kotoku / Tamahi】 [Vorname] Schönheit der Rebe. [Kissen] Von der Stelle, wo sich die Rebe ausbreitet, braucht es "lang", "ausdehnend" und "dünn", "wiederholend" oder "ständig". Tama ___ ___ 0 【Tamaki】 [Name] 1 Ein uralter dekorativer Gegenstand. Ein Haarschmuck, der viele Kugeln durch den Faden führte. 2 Schönheitsname von Perücken und Canas. [Kissen] Von dem Ort, an dem Tamaki auf den Kopf gestellt wird, fällt es auf das Synonym "Schatten" von "Auflegen" und dessen "Kakkage".

たま‐かずら【玉葛／玉蔓】 ［名］つる草の美称。［枕］つるがのび広がるところから、「長し」「延 (は) ふ」「繰る」「絶えず」などにかかる。
たま‐かずら【玉鬘】 ［名］１ 古代の装飾品の一。多くの玉を糸に通した髪飾り。２ かつら・かもじの美称。［枕］玉鬘を頭にかけるところから、「懸く」またその「かけ」の類音「影」にかかる。

ÜBERSETZUNG VON たま‐かずら

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 多摩粉葛
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Tama kudzu
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Tama kudzu
• Übersetzer Deutsch - Hindi: तम kudzu
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: طما كودزو)
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Тама кудзу
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Tama kudzu
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: Tama Kazura
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Tama kudzu
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Tama Kazura
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Tama kudzu
• Japanisch: たま‐かずら
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• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tama kudzu
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• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Тама Кудзу
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10 BÜCHER, DIE MIT «たま‐かずら» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von たま‐かずら in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit たま‐かずら im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

源氏物語 - 第 11 巻 - 78 ページ

気タ霧に思いを打ち明けられるがたょかずら t ての端からさし入れて、取ろうとする玉髪の袖をとらえ、ふじばか 4 藤樹(聞の花)の歌を詠みかける。同じ野の露にやつるる藤絵ゅう M - 4 あはれはかけよかごとばかりも(夕霧) (同じ縁につながる私の恋を、少しでも ...

円地文子, 1978

逆引き広辞苑 - 892 ページ

4 ;かずらつたかずらぼてかずらさなかずらやまさなかずらは 4 かずらゆうはなかずらはりがねかずらさねかずらはねかずらまさきのかずらや#ぎのかずらひかげのかずらそうぶのかずらはすのはかずらえびかずらしょうぶかずらうつぼかずらたまかずらたま ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

雪ちるや日よりかしこくめてたさも上かつらたまかずらな姿で立っていた。桂川の船橋のほとりが最もよい拝観場所で、よい車がここには多かった。六条院の玉量の姫君も見あそんひほうれんみ物に出ていた。きれいな身なりをして化粧をした朝臣たちをたくさん見 ...

紫式部, 2013

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

訳肝玉この耿は、玉かずらが風に強く吹きつけられて、艳えぬものとされているその蔓も、さすがに、今にもぶっつり絶ち切れそうな《景》に、自分の恋の《情》を寄せていると解すべきなのである。そこに未練の情も出ている。したがって、下の「吹く風」も「 8 ゆ」など ...

Masao Takeoka, 1976

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 474 ページ

訳古玉ら?わが袖にまだき時雨のふりぬるは君が心に秋やきぬらむ私の袖に、まだその時節でもないのにもうはやしぐれリ飽き)が来てしまっているのだろうかしら。^が降りだしたのは、あのかたの心に、もう、あき(秋二タエヌルカト 3 メリ。【頭昭】玉かづらは玉葛 ...

竹岡正夫, 1976

玉鬘 - 51 ページ

くこそものしたまひけれ」と、さすがに親がりたる御一一一一: :葉も、いと憎しと見たまひて、御返り事聞こえざらむも、人目あやしければ、ふくよかなる陸奧国紙に、ただ、 1 き「うけたまはりぬ。乱り心地の悪しうはべれば、聞こえさせぬ」 0 とのみある ...

上原作和, 2006

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 176 ページ

怖辞*「 1 . I ミ 825 (タマカヅラ二歌語,すなわち"ヲンナノ 3 イカミゲ」^浄瑠璃.平家女護島丄一「黄; &《つげ)の小 16 も取間なく, ! ! (さざい)の尻のぐるぐるわげも,緣ある目からは玉かづら」,浄瑠魂.傾城消呑童子丄ニ「二百余人のたまかづら,ゆふべゆふべにうみ ...

日本大辞典刊行会, 1975

源氏物語入門 - 35 ページ

みゆき^行幸光源氏^〜^紫の上^〜^玉复? "〜? 3 夕^.-ほ〜^冷泉帝^〜^弘衝殿の女御^〜^鬚黒^ (お)〜お(お)れいぜいていおおはらのぎょうこうたまかずられいぜいてい十二月に、冷泉帝の大原野行幸があった。玉髮は、美しい冷泉帝を昆て感嘆するが、 ...

『源氏物語大辞典』編集委員会, 2008

光源氏が愛した王朝ブランド品 - 70 ページ

ところで、大武ではないのですが、同じ玉鬉卷には、玉鬉の求婚者として無骨者の大夫監ないい切れないのです。 ... は光源氏に仕えており、玉鬉を探し筑紫に下つていた夕顔の遺児の玉鬉は上京し、長谷寺参詣のために泊まつた椿市で、かつてつくしたまかずら ...

河添房江, 2008

読んでみたい源氏物語 - 211 ページ

蔵人少将が玉量の邸を訪れたとき、姉妹二人が碁を楽しむ姿を偶然目にしてしまいます。先日、薫と一緒に玉震邸に来たとき、薫は人気の的で、こんな競争相手では勝ち目はないと嘆いていた矢先、姉君の姿を見ることができ、 ... 多数の求婚者ひげくろたまかずら.

菊池規悦, 2012

6 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «たま‐かずら» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff たま‐かずら im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

トレンド 平安時代は初対面も初デートも寝室!? 今再びの源氏物語に見る …

光源氏は若いころの恋人の娘、玉蔓（たまかずら）を養女にするが、彼女の美しさや気立ての良さが評判となり、うわさを聞きつけた男たちから、思いを和歌に込めた「文（ふみ）」が届く。平安時代のラブレターだ。光源氏はそれを面白がり、この男にはお返事を ... «CIRCL, Okt 15»

唐津のひいな遊び開幕 ３月９日まで

古代の森会館では、鏡神社が源氏物語の中の和歌に出てくることもあり、同物語のヒロインの一人「玉鬘（たまかずら）」のテーマ展を開催。博多人形で作られた源氏物語の登場人物の人形、平安期に流行した貝あわせのレプリカ、玉鬘をイメージした生け花など ... «佐賀新聞, Feb 14»

江戸期のにぎわい再現

鏡地区の古代の森会館では、源氏物語のヒロインの一人、玉鬘（たまかずら）にスポットライトを当てた企画を展開。物語の中で、玉鬘が詠んだ歌に鏡神社が出てくることもあり、玉鬘をイメージした博多人形のひな人形を飾る。２２日午前１０時からオープニング ... «佐賀新聞, Feb 14»

【御三家筆頭 尾張徳川家の至宝】＜５＞国宝 源氏物語絵巻 平安期の美 …

会期後半には、玉鬘（たまかずら）の２人の娘たちが庭の桜の所有権をめぐって碁を打つ華やかな場面を描く「竹河（二）」が展示される。平安時代の美の極致をじっくりと会場でご覧いただきたい。 （九州国立博物館主任研究員・酒井芳司）. ◇「横笛」の展示期間 ... «西日本新聞, Okt 13»

源氏物語 紫の結び 一 [訳]荻原規子

その後は、夕顔の娘をめぐる物語「玉鬘（たまかずら）十帖」をあえて加えず、光源氏の晩年に話を進めるという構成とした。いわば枝葉を省き、「紫」にゆかりのある藤壺の宮と紫の上の二人に焦点を合わせることにより、光源氏とそれをめぐる人々を鮮烈に ... «asahi.com, Aug 13»

〈千年の源氏物語〉今に通じる 男から女への恋

旧家の４人姉妹の中でも控えめで美しい三女の夫選びを描いた長編は、光源氏が女性らを住まわせた六条院の物語「玉鬘（たまかずら）十帖（じょう）」に通じる。谷崎があこがれた上方文化や王朝美を昇華した世界だ。 川端も「浮舟」を現代語にした小説を手がけ ... «朝日新聞, Aug 08»