Bedeutung von "うち‐はむ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うち‐はむ AUF JAPANISCH

うち	‐	はむ
uti		hamu

ÜBERSETZUNG VON うち‐はむ

Erfahre, wie die Übersetzung von うち‐はむ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von うち‐はむ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うち‐はむ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 其中我哼
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: De los cuales yo tarareo
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Of which I hum
• Übersetzer Deutsch - Hindi: जिनमें से मैं गुंजन
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: من الذي أنا همهمة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Из которых я напевать
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Da qual eu cantarolar
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: আউট গোচারণ
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Dont je fredonne
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: ragut keluar
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Von denen ich summen
• Japanisch: うち‐はむ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 집 뜯는다
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: metu angonan
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Trong đó tôi ngâm nga
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அவுட் மேய்ச்சல்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: बाहेर चरण्याची
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Çıkan otlatma
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Di cui io canticchio
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Z czego ja nucić
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: З яких я наспівувати
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Din care am zumzet
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Της οποίας βουητό
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Waarvan ek neurie
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Varav jag hum
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Som jeg nynne

10 BÜCHER, DIE MIT «うち‐はむ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うち‐はむ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うち‐はむ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 32 ページ

うちなびく:うちなやむ...うちなやむ...うちなやむのうへ...うぢのしんのうちのみかどうちはぶく...うちはへ- ...うちはへ... ...うちはへ(て)うちはへ(て)うちはへて...うちはへて...うちはむ... -うちはむ. ... -うちはむ... ...うちはむ... -うちはらふ...うちはらふ...うちひさす...うちひさ ...

Kimio Serifu, 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 154 ページ

I 漢字索引一 4 画 I ヒ I 2 手部 7 画)【打喜】うちよろこぶ【打場】うちば【打嵌】うちはむ【打弾】ぶつば: ^【 2 ^衣】うちおおんぞ,うちおき【打御 1 】うちごら 4 ^【打惑】うちまどう,うちまどわす【打抱】うちそろう【打提】ぶんさぐ【打揚】うちあがる,うちあげ 1 うちあげる【打 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

『何羨録』を読む: 日本最古の釣り専門書 - 22 ページ

暑いうちはむれる保存方法でもある。ように竿に塗り、火を燃やした上に吊って枯らすとよい。虫が喰うこともなく、これは旗竿の一、竿の手入れはさまざまあるといっても、一説に鰻を焼いて、その油をとり、むらがないるとよい。これには秘訣がある。一、竿のため方 ...

小田淳, 1999

カラスに振られた男 - 13 ページ

相磯北兎 13 カラスに振られた男 「おじいちやんの家は、臭いから行くのは嫌だ」も大きい。臭気が、六畳一部屋の我が家全体に立ち込めてしまったら、家族のもの ... パッと垤えてしまるでテレビで見る早押しゲ—ムを見ているよ、つである。パンを持っているうちはむ.

相磯北兎, 2007

旅ハ風雅の花: 旅客・五老井許六 - 174 ページ

旅客・五老井許六 石川柊 174 かの、甲斐の信玄も信長もこの道の「芸者と見えたり」。詩歌.俳諧の名句もここ恥じ知らずとは申せ、なかなかの博学。長雪隠を「一芸」と称す古人を知らず。何おもふ長雪院の渋團男うちはむと、尻をか、げて走る」公役を許す。

石川柊, 2007

うつほ物語 - 第 14 巻

大将、正頼「あなかしこ o さる仰せごとなきうちに、しかさぷらふべき者待らず、いとあやしきさまにのみ待るめれぱ。さいひて、ゲ ... 洲の御方にも、常に聞こえさせむと思ふを、騒がしなどものしたまはむ、判ずろなることなれば、うたて思さむやなどてなむ。時々は ...

Kōichi Nakano, 1999

語意の解釈がゆれる中古語と中世語の考察 - 80 ページ

しはつ 2 ,つかうまつりはつ,なりはつ 5 ,ぬひはつ 2 ,みはつはなるおもひはなる 2 , (さしはなる) ,たちはなる^ (ひきはなる) , (もてはなる)はむ(うちはむ 2 )はる〔腫〕なきはる 2 ふありふふく〔更〕(うちふく)ふくる〔脹〕(うちふくる)ふる〔触〕きこえふる,とりふる 2 へだつ ...

江口正弘, 2003

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

そのゆる家は、我が身をば次になして、男にもあれ女にもあれ、いたはしく思ふかたに、たまたま乞ひ得たる物を、まづゆづるによりてなり。 ... いはむやその前後に死ぬるもの多く、河原、白河、にしの京、もろもろの漫地などをくはヘていは、際限もあるべからず。

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

萬葉集辞典 - 126 ページ

うちはぶくうち羽振く(動詞,四段)ゥチは接頭語。羽振くは羽ばたきをする。 0 うち羽振き鶴は鳴くとも(十九ノ四ニ三三)。うちはむ(動詞.下二)ゥチは接頭語。投げ入れる。靈の鳴くくら谷にうちはめて(十七ノ三九四一》。うちはらふうち払ふ(動詞,四段)さつと払いのける ...

尾崎暢殃, 1993

逆引き広辞苑 - 825 ページ

ち|醚当打血引引抜则瘦ぇミ盗煤由怪虫に^お-【悄' 4 脇^な了 X ぬ力( ^ ^ ^ ^餌! ... あなゆむよむあよむきょむきょむきょむしょむしょむしょむとよむがらあせはむやせばむそばむぬきそばむひきそばむひつそばむちばむうちはむあてはむあてばむタナーティャム【 1 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992