Bedeutung von "うぶ‐こ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うぶ‐こ AUF JAPANISCH

うぶ	‐	こ
ubu		ko

ÜBERSETZUNG VON うぶ‐こ

Erfahre, wie die Übersetzung von うぶ‐こ auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von うぶ‐こ auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うぶ‐こ» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 这个天真
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Esta ingenua
• Übersetzer Deutsch - Englisch: This naive
• Übersetzer Deutsch - Hindi: इस भोली
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: هذا ساذج
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Этот наивный
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: este ingênuo
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: সাদাসিধা এই
• Übersetzer Deutsch - Französisch: cette naïve
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: naif ini
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: diese naive
• Japanisch: うぶ‐こ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 솜털 이
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: naif iki
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Điều này ngây thơ
• Übersetzer Deutsch - Tamil: அப்பாவியாக இந்த
• Übersetzer Deutsch - Marathi: साधा या
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: naif bu
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: questo ingenuo
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Ta naiwna
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: цей наївний
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: acest naiv
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Αυτή η αφελής
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: dit naïef
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: detta naiva
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: denne naive

10 BÜCHER, DIE MIT «うぶ‐こ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うぶ‐こ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うぶ‐こ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

苗字8万よみかた辞典 - 154 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1998

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 180 ページ

うぶすな,お一ぼすな 1 さんど【産土お】うぶすなまいり I 【産土柄】うぶすながら一【産土祝】おぶすないわい【産土神】うぶすながみ一【産土祭】うぶすなまつり一【産土詣】うぶすなもうで一【産女】うぶめ.さんじょ一【産子】うぶこ.うぶご一ム産井】うぶい一【産月】うみ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 6 ページ

神奈川県津久井郡^名古屋^ (ぉぽのかみさま》群馬県多野郡万場^うぶの土民《どみん)生まれながらの土百姓。,浄瑠璃.源頓家源突朝嫌倉三代記-七「死したる籌三が名をかつて,うぶの土民に拚(こしらへ)すまし」うぶの! ! ^みや)産土神(うぶすながみ)の社敗。, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

日本姓名よみふり辞典: 姓の部 - 130 ページ

さんひ 4 画レ糝 5 狯田ひえた―さんひ 7 画》ー糝うねへこながきさん【 18 画)一辙傲きぬがさ^ ^さん〈 22 画)一さないさぬいさのもさかみさなもさのもさぬきさがらささらさららぶん〖 13 ... 産うむさいた 3 産子うぶこ産小野うみのうの 4 産方うぶかた 5 産本さんも ...

日外アソシエーツ, 1990

Kindaichi Kyōsuke zenshū - 第 2 巻 - 481 ページ

おぼこ娘」は東京でも使う。この「おぼこ」は、「うぶ子」で、「まだうぶだ」など、東京でも云うあのうぶは、うぶ湯.うぶすなのうぶで、産むと同じ語原であろう。産れたばかりの子,嬰児.赤子が、うぶこ即ちォポコで、東北では今も「可愛いォボコだ」「ォボコが産れた」と ...

金田一京助, 1992

蔣介石: - 106 ページ

一ゝしゃ~ J しぼく噛っかに遮へーほくぼつにうじこくるんに J しん橿お対の仁ヵ蒔氏の北伐を語ろには、その前に北伐當時の國民 ... ねん組いを改造し潰國民量は)日にく輩固なる革命重體となっていつ七離即ち民國十五年(一九ねんぐわっかんとんしゃうにうぶす.

石丸藤太, 1937

ニュースで増やす上級への語彙・表現: ニュースが読める・ニュースが聞ける

こくさいせんち, #うぶこくさいくうこうはつちゃくびんけつこう国際線も、中部国際空港発着の 36 便が欠航した。こ'ぜんち#うびんけつこうちゅうぶこくさいくうこうしゅつばつりよう午前中、すべての便が欠航した中部国際空港の出発ロビーは利用きゃくゅかすわこかぞ ...

木山三佳, 2007

あかいくるまをさがせ: ぶうぶさん

ぶうぶさんのつくる楽しいくるまが勢ぞろい

岡村好文, 2004

徳田秋声全集 - 132 ページ

こながゐわたしなきぶんわるき「小永井さん、私、何んだか、気分が悪くなって来てよ」。理勢子の顔は、発熱でもするやうに蒼 ... みせやす「然うですか。大丈夫ですか」。と小永井は四下を見回して、「お、さだいじやうぶこながゐあたりみ 1 わ 明治 40 年 12 月』32.

徳田秋聲, 2002

Sendai hōgen jiten - 39 ページ

本語ハ今普通一一ハ右/本来ノ意義一一ハハうむ一一通ズ、こハ子一一テ生レタバカリノ/転(産土おぽすな、産立おぽたて)うぶ(産子)ノ転嬰児赤ン坊おぽハうぶ長野県上田付近」。鹿角おぼこうぶこ,婚の女。処女。愛嫒県忪山。 4 人形。宮城県玉造郡。,児。

浅野建二, 1985

3 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «うぶ‐こ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff うぶ‐こ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

久能山からの遷座再現 日光東照宮で千人武者行列

鎧かぶとの武者や鉄砲持ち、太刀持ちなど53種の格好をした産子（うぶこ）（氏子）約１２００人は午前11時に東照宮西側の日光二荒山神社を出発し、久能山に見立てた「御旅所（おたびしょ）」と呼ばれる小堂まで約１キロの道のりを約40分かけて堂々と行進した。 «下野新聞, Mai 15»

お料理の冷凍保存に便利 - Android アプリ 「冷凍できる・できない事典」

1/18 09:00; 一緒に遊ぼうぶこ！ - Android アプリ 「あそぼう！ブタッコリ～」 画像 1/18 09:00; 知らない誰かに起こしてもらう目覚ましアプリ! “目覚まし時計”にもSNS革命がやってきた! 画像 1/17 19:30; 日本の伝統色をアプリで体験する - Android アプリ ... «財経新聞, Jan 15»

〈27〉久士布流多気

２）は生子（うぶこ）の写生。子どもは頭を下にして生れてくるさかい「子」の逆形に書きますにゃ。それに破水の形を加えて（３）のように書く文字に発展しました。その状態から、この字を「ながれる」と読むようになると、やがてお産から離れて川の流れにもこの字を ... «京都民報Web, Aug 10»