Bedeutung von "うい‐かぶり" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うい‐かぶり AUF JAPANISCH

うい	‐	かぶり
ui		kaburi

ÜBERSETZUNG VON うい‐かぶり

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Die Übersetzungen von うい‐かぶり auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «うい‐かぶり» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 初生儿头
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: cabeza Primogénito
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Firstborn head
• Übersetzer Deutsch - Hindi: जेठा सिर
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: رئيس البكر
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Первенец глава
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: cabeça primogênito
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: প্রথমজাত মাথা
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Premier-né tête
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: kepala anak sulung
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Firstborn Kopf
• Japanisch: うい‐かぶり
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 우이 머리
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: sirah pambajeng
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: đầu đầu lòng
• Übersetzer Deutsch - Tamil: மூத்தவள் தலை
• Übersetzer Deutsch - Marathi: अपत्य डोके
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: ilk doğan kafa
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: testa primogenito
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: pierworodnym głowy
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: первісток глава
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: cap primul născut
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: πρωτότοκος κεφάλι
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: eersgeborene kop
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Förstfödde huvud
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Førstefødte hodet

10 BÜCHER, DIE MIT «うい‐かぶり» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うい‐かぶり in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うい‐かぶり im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

逆引き熟語林 - 193 ページ

かみ禿かぶろ京 4 きょうがま鹏 4 ごきかぶりとく,はげ天明签てんみようかま冠(り)かぶり引っ込み禿ひっこみかぶろ飯炊き釜めしたきがまひかむり.かん.かんむり.こ海禿うみかぶろ手取り釜てどりがまう,こうぶり,さか壁一戸屋 31 あしやがま初冠ういかぶり 0 へさ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 490 ページ

害言うい-こうぶリうひかうぶり【初冠】『名 3 (「こうぶり」は動岡「こうぶる(冠)」の連用形の名詞化で,冠の息) 0 〔冠によって位階を^わしたところから,最初の位の意)最初の叙爵として五位に任ぜられること。ういか, . ^ 'ふり。ういかぶり。ういかむり。ういこうむり。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

京都大学蔵むろまちものがたり 1: しづか・緑弥生・富士草紙 - 42 ページ

まつりのとき、だいりよりれうのすがたにいでたつて、すきびたいのかぶりをき、ごせつのれひじんにたちしゅへ、しのぶずりのおみ衣を」( % )きたりしなり。又じやうわう七 ... きたの御かたきこしめし、さてういかぶりと申はいかなるいはれにてさふらふぞ。それはふか ...

京都大学. 国語学国文学研究室, 2000

伊勢物語古註釈の研究 - 2 ページ

古注には、ういかぶりしてならへいにけるよしつ V けてみる也。二条の家にはもちいず。ういかぶりしてとは、なりひらげんぷくのはじめをかけり。その人ちいつにてかもりけん、ならに行ける也。何となくかりに行心。一閤の何説に、むかしは心のま I にうゐかうぶり。

大津有一, 1986

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 175 ページ

... せる意から)無情だ。冷淡お。;千載,恋 5 「—き人しもぞ恋しかりける〔新古今,恋 8 〕」ウイ一有為 II ... ホ」 5 ぃご一初子】,ひ初産で生れた子"はつ 5 ^こうぶり I 初 8 过】うひかえふり 38 ;子が成年に適して,元服し、初めて 3 をつけること。ういかぶり。ういかむり。

山田俊雄, 1995

幸若舞曲考 - 615 ページ

さては大神宮よりの御使ぞとこころえて伊勢物がたりといふ也- 1 、うゐかぶりといふ事むかしふかくさのみかどの御時、かすがのりんじのまつりを、なりひらうけ給て、大内よりれうのすがたにていでし時、すきびたいのかぶりを給はりし故に、ういかぶりといふなり。

麻原美子, 1980

大辞林: 漢字引き・逆引き - 153 ページ

三省堂編修所, 1997

假名遣の歷史

四 御すいしん御隨身ゆけぃ靱負ゆけいま ういかぶり初冠ついて次 I 乙力 I ,ト, , 0 くいくもと I 杭ほたくい煨すいかん水干どりかい鳥養ひたい〜り額栗い」の部のねたひかな嫉妬くひて侮ひ」の部のたゝへて湛こどのゅへ事故锊故(人丸秘抄に出づ)假名遣の歴史.

山田孝雄, 1929

定本西脇順三郎全集 - 第 3 巻 - 95 ページ

西脇順三郎 95 鹿門 永遠は悲しみである永遠は悲しみへ傾いている悲しみは永遠にもどってくる金星へのかきまみてかすがぬに狩猁して明日はまた新しい野原へ I 傾けてういかぶりして「セウ」という祭りの酒のあまりを麦の仕事空間への渡航券を買ったジュ, ...

西脇順三郎, 1994

琉球古語辞典混効験集の研究

池宮正治. 和詞にづんど寸斗と書 1117 条れだにさへ 1064 304 わん 7 〇うゐをと説明語句、「初夫」とある。現在聞けない。〇うゐとぢ説明語句、「初婦」始て狩するを云と有。又節用集に始爵と書てういかぶりとよませり。 1 ぅゐをと服うゐとぢ攝ぅゐぐわうゐとは ...

池宮正治, 1995