Bedeutung von "うき‐ゆい" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うき‐ゆい AUF JAPANISCH

うき	‐	ゆい
uki		yui

ÜBERSETZUNG VON うき‐ゆい

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10 BÜCHER, DIE MIT «うき‐ゆい» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うき‐ゆい in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うき‐ゆい im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 190 ページ

須勢理毘売が大御酒杯を取り、八千矛の神にささげてうたい盞結をした、という二段に あわゆき沫雪の若やる胸をたくづ 190 杼衾 ... 後段の須勢理昆売の歌は、次のとおりである。,1 おおみきさかずきうきゆい手は馬の鞍にかけ、一方の足はその鎧に踏み入れて ...

谷川健一, 2006

日本國語大辞典 - 525 ページ

鹿^島県屋久島小瀬田^うき-み【憂身】 I 名 1 物,が思うようにならないで,つらいことの多い身の卜。 ..... 我人為妙薬^「うきやまひ赤とんぼうをそくひにて: ^の裹にぞはつて能あり」 I 食ァ〉ャうき-ゆい:ゆひ【羞結】 I !名 3 さかずきをとりかわして心の変わらないことを ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 525 ページ

一「をのれをのれがうき身ばなしに、子がいつなくやら、むつきがぬれるやらしらず」うき-みみ【憂耳】〖名 3 (「憂き耳を間く」の形で用いられる)つらくいやなことを耳にすること。,平家—一, .... ゆい:ゅひ【盞結】《名 3 さかずきをとりかわして心の変わらないことを# !

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 110 ページ

結由割闹舟^ ^神官非^手目耳手紫小子^い"台催舫ぃ 6 の居愛 1 ^つ早早早早早早さ^"^ ^いい一 1 ^ ^ " - ' 1 ^ ;レ、いいいいいい ... ももゆいゆいゆいゆいゆいあゆいけしょうゆい力ゆいむずがゆいな力ゆいはがゆいうきゆいおけゆいこゆいながこゆいかのこ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

文化人類学の本全情報, 45-93 - 246 ページ

... 時代」「まれびと搶」の破 8 8 の本^瑰神意をョム言葉海神祭の由来太 II^テダ)が穴青の島とあろう 8 ^ (うきうた)と耋結(うきゆい)アマミキョの南下 8 治神の死 0 南島民俗文化史料沖繩郷土文化研究会編那 0 沖稱郷土文化研究会南島文化資料研究室 1975.

日外アソシエーツ, 1994

民俗の宇宙 I

ゥキユ歌の遊びのときには、口の女がひとつ所に集まって酒盛りをするとき、舞踊をともなって歌われる歌である。手拍子または太鼓『古事記』の盏歌または盞結という言葉が、与論島にそっくり残されていたのである。ゥキユ歌は男う? . 'たうきゆい山田によると与論 ...

谷川健一, 1993

谷川健一全集 - 第 4 巻 - 333 ページ

この藎歌をうたったのち、盞結、っまり酒杯を交わして、心の変わらないことを誓い合い、男この歌の最後に「盞結して、項繫りて」とあること ... うきゆいうながけまかむがたり豊御酒献らせとょみきたて 1 つ股長にぎをし寝せ真玉手玉手さし枕き素手抱き手抱き ...

谷川健一, 2006

嬢節用: 教草女房形氣

... 渡様へまみりしに、彼方比方の内方もまみられ、飲むお方のすだかみはなやしろ-いは○ * } } }}こ卿く撃さヘかすがの脚、しろを放れし社の縁、琴次おりつ息をやすめ、「まうし要次郎さん、今よひわたしそのわけにな g わた 33 は特に、『はうさうき、ゆいはひよ-こ.

曲山人, ‎塚本哲三, 1914

文学を学ぶ人に - 166 ページ

さきの「そ叩き」の叩きは交して末長く心の変らぬことを誓ううきゆいをした。そして二人は、互いの項に手を懸け合って、親しく睦び合ったヽヽ、ヽうなじむっはり福永の現代語訳をかりると、「このように后が歌ったので、ャチホコノ神もすっかり機嫌をなおし、酒杯を ...

小田切秀雄, 1973

神道と神道教化 - 50 ページ

平井直房 これを神前桔婚で行なうにいたつたのは、キリスト教式による結婚式のスタイルが輸入さ盃事を、神前で行なうふうは、明治時代まではありませんでした。ところで、身分のいかんを問わず、婿入り婚だろうが、嫁入り婚だろうが、古語の盃結のうきゆい ...

平井直房, 1993