Bedeutung von "うら‐びと" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON うら‐びと AUF JAPANISCH

うら	‐び	と
ura		to

ÜBERSETZUNG VON うら‐びと

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10 BÜCHER, DIE MIT «うら‐びと» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von うら‐びと in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit うら‐びと im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

Heian waka utamakura chimei sakuin - 40 ページ

片桐洋一, ひめまつの会 七一一三契りおきし契のうへにそへおかんわかのうらわのあまのもしほぎ長秋沬藻六九四年だにもわか ... まし波よりみゆるわかのうらまつ林下集三四五頻波のたたまくをしきまどゐしてくるるもしらぬわかのうらびと拾遺愚草一一一八六 ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

逆引き熟語林 - 979 ページ

柚人そまびと客人まれびと讽人さつひと,かり山沢人やまさわびと待ち人まちびとびと空言人そらごとびと思い人おもいびと現人うつし ... びと拗人ねじけびと時の人ときのひと然る人さるひと昔人むかしびと桜人さくらびと落ち人おちびと肥人こまひと浦人うらびと泳み ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

女性と民間伝承

ヘるおだにくために、第二に注意すべきは遍留遠谷の隣地が、歌浦であったことであります。うたうらびと歌占人てたこ*ーれも謡曲の「歌占」を読んでみますと、いかにその説明のもっともらしく、しかももってまわったような理窟であっふたみいせがうかがい知られる ...

柳田国男, 2015

拾遺和歌集の研究索引篇:

ほよそびと」「さとぴと」「そまびと」「たびぴと」「なぎひと」「なにはびと」「みちゆさびと」「みやこびと」「みやこのひと」「みやびと」「廿かしの ... ばかりはあるものをとりにいぬるかかひてきぬら廿ひと(人)「ぁだびと」「いっはりぴと」「うぢぴと」「うらびと」「おほみゃびと」「お.

片桐洋一, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 759 ページ

人人" ^人^人"〜^二"人"ど" " ' ―ふるさとびと【古里人】ひとびと ... びと(宮人)大〈 5 ) 1 神の—春の—日の—おおみやびとののみやびとひのみやびとかみのみやびとはるのみやびとくりやびとよひとかおよびとラさよ^ 6 とうらびとからびとちからびとさくらびとしらひと ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 27 ページ

うらみなれたるかぜぞはげしき 0 しがのさとびと八さ一うらみにたへぬ? ... 一うらめづらしく袞七うらもあらはに一三一うらもなき 10 ! ... うらふかく 1 -一^うらびれおりつさ一一うらびとやス 0 やきすつるひの一化とるやいそなも奏おのがものとや八 5 七あみのひき ...

藤原長清, ‎山田清市, ‎小鹿野茂次, 1967

新・平家物語　一～六巻セット:

ヒョウェノスケエボシーー兵衛佐(頼朝)以下ノ人々、七人ナガラ、ミナ大童ニテ、烏帽子ツケタル人モ無カリケレバ、ソノ浦ノ次郎大トウマイ夫トテ有リケル者、カヒガヒシク烏帽子十頭ヲ進ラセタリ。さとおさうらびと次郎太夫とは何者なのか、よく分からないか、 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

ヒョウェノスケエボシーー兵衛佐(頼朝)以下ノ人々、七人ナガラ、ミナ大童ニテ、烏帽子ツケタル人モ無カリケレバ、ソノ浦ノ次郎大トウマイ夫トテ有リケル者、カヒガヒシク烏帽子十頭ヲ進ラセタリ。さとおさうらびと次郎太夫とは何者なのか、よく分からないか、 ...

吉川英治, 2014

校本永久四年百首和歌とその研究 - 354 ページ

1 - 1 七うぢびと(氏人) II さ I ィうちふす(打臥) II サ 0 七一うちみだる(打乱) I レ一一九うちわかる(打別) 1 レ一一! ... 23 一うらぶる I レ一一四 0.11 = 10 うらびと(浦人) III 一一 0 うらしまがこ(浦島子)一一 0 八うらさぶ(寂) I ビ 13 一一うらかなし(悲) I シカル一一一| ...

橋本不美男, ‎滝沢貞夫, 1978

延慶本平家物語: 索引篇 - 第 1 巻 - 148 ページ

の 392U 墨 408 圧 p うらがき懊牌(名)ウラガキ 1 二 278 値)褒非削幟うらかぜ刷洲(名) 0! ... 予]叫口じ嘔遠] (名)捕野四郎喃遠 1 . .346 鐚]画うらはず(褒筈] (名)ウラハズトー 380 虜菖型うらびと(れ咽人] (名) 捕人上 192 画 193 咽 236 咽下 148 うゃま z うらび.

北原保雄, ‎小川栄一, 1996

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «うら‐びと» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff うら‐びと im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

山梨）やぶさめ祭り

春の農耕を見守るために里に下りた富士山の神様を、２合目の山室に送るといういわれがある。 木曽馬に乗った射手が約１８０メートルを駆け抜け、的を目がけて矢を放った。馬が走り抜けた後、占人（うらびと）がひづめの跡をたどり地区の吉凶を占った。 シェア 0 ... «朝日新聞, Sep 14»

「ひづめ跡が大切」吉凶占う流鏑馬 山梨・小室浅間神社

住宅地沿いにある砂地の道約２００メートルを馬に乗った射手が駆け抜け、矢で的を狙った。 祭りは、地面に残るひづめの形などから各地区の吉凶を占う伝統行事。馬の疾走後、世襲の占人（うらびと）がひづめの跡を丁寧に見て回った。 羽中田進宮司によると、 ... «朝日新聞, Sep 13»