Bedeutung von "ゆき‐だおれ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ゆき‐だおれ AUF JAPANISCH

ゆき	‐	だ	おれ
yuki		da	ore

WAS BEDEUTET ゆき‐だおれ AUF JAPANISCH

Definition von ゆき‐だおれ im Wörterbuch Japanisch

Wegen Krankheit, Kälte, Hunger etc. zur Schule zu gehen. Zu fallen oder zu sterben. Auch diese Person. Ein Pathologe. Nichts davon.

ゆき‐だおれ【行（き）倒れ】 病気・寒さ・飢えなどのため、道ばたで倒れたり死んだりすること。また、その人。行路病者。いきだおれ。

ÜBERSETZUNG VON ゆき‐だおれ

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 斯诺的我
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Me de Nieve
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Snow ´s me
• Übersetzer Deutsch - Hindi: बर्फ की मुझे
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: لي سنو
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Мне Сноу
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Me de Neve
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: স্নো এর আমি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Le moi de la neige
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Saya Snow
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Snows mich
• Japanisch: ゆき‐だおれ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 유키 이다 오레
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Snow kang aku
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Tôi Snow
• Übersetzer Deutsch - Tamil: ஸ்னோ நான்
• Übersetzer Deutsch - Marathi: बर्फ च्या मी
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Snow´un ben
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Me di neve
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Mi Snowa
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Мені Сноу
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Mi Snow
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Μένα του χιονιού
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Snow se my
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Snows mig
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Snows meg

10 BÜCHER, DIE MIT «ゆき‐だおれ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ゆき‐だおれ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ゆき‐だおれ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

あっ、ハーダーねこだ! - 65 ページ

0 :だいわゆきや 9 ^ \ 0 第 3 話雷ねこのきせつゆ^ る# \あつソ、ーダ一 65 中を見わたした。みねぐらに帰ったおれは、かれた葉っぱのふとんにくるまって、肥のと、白くなったしばふをかけまわった。しろ— —ほ—い、雪だ!その年はじめて雪がふってきたとき、おれ ...

いわぶちめぐみ, 2007

漱石・全小説

なに抗夫をしなくったって、口過だけなら骨は折れませんやあ」あぐらくずあんば原さんはここに至って、胡空を崩して尻を宙に上げかけた。自分はどうしても落第 ... 帰るにしても、帰る途中で腹ゆきだおれあが減って山の中で行倒になるまでだ。いっその事今から ...

夏目漱石, 2013

小説 太田道灌

中村、さすがだな」と褒めたのを憶えている。中村は、はらはらと降り続ける雪を見ながらつぶやいた。「老らくの身をつみてこそ武蔵野の草にいつまで残る白雪:」「おれの歌ではないか? ... 資長は、「幸先のいい雪だ。おれは、歌でもひねろう。おまえ達はすぐ景春 ...

童門冬二, 1994

三省堂現代国語辞典 - 1255 ページ

ゆきく-れる【行き暮れる】〈自動下一〉ゆきぞら【雪空】〈名〉雪の降 1 りそうな空模様ひ。ゆきだおれ【行き倒れ】〈名〉&いきだおれ。ゆきたけ【ゆき丈】(〈裕丈)〈名〉着物の、「ゆき(桁)」の長さ。ゆきだるま【雪だるま】(雪:達磨)〈名〉雪をかためて、だるまのように作った ...

市川孝, 1992

失われた少女 - 155 ページ

さすがに、雪るの中を歩いていたせいか、顔は青白いが畑別に震え嫩い憶わけてもない。しょう」た、しもともと青白い顔なのかも ... いくら大男でも冬力が強いとはかぎ、 o 限らなしだおれすじがねいそうとも/俺は筋金入りだぞ。「えらい雪だな」曇と、鉄造が言うと、 ...

赤川次郎, 1997

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1058 ページ

1 】なかおれ【中折れ】きおれ【気折れ】ゆきおれ【雪折れ】タォレ【 0183 !】 ... おれくらいだおれくらいだおれかけごえだおれきだおれいきだおれゆきだおれかけだおれしたおれかしだおれともだおれつくりだおれかんぱんだおれぎろんだおれぺスカト 1 レひとおれなおれ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

背中の男 - 40 ページ

俺は、自分の目を疑った。の書類や小物をそこら中に吹き飛ばして風は... ...いや、風に乗ってやって来たそれは... ...突然強風がオフイス内に飛び込んだ。ブラインドを力シャカシャと揺らし、デスクの上ていた。だ俺とは裏腹に、雪は、クリスマスパーテイ—で楽しむ ...

坂本博, 2003

カラス族の逆襲: 鳥からのメッセージ - 109 ページ

台湾だ。俺はロウというもんで、この隣りのはキム。俺の女房だ。だが、よくやってきたね。大変だったろう。毎年、日本からたくさん ... 君のいう雪だなんて、見たこともないし、俺にはわからない」「へえ」と、驚いたゴンたちは、寒い雪のない国だなんて、まったく信じ ...

水野智之, 2000

長谷川伸全集: 蹴手繰り音頭 ; 馬頭の銭 - 22 ページ

長谷川伸 だ。おれは弱いか知れん、おれは練磨が充分でないか知れ「雷は麻に屈しというが、男児鉄石の心も挫がれて乱離打ちの顔ですら正視することはこの場合眩しかっ ... 遅れたと思い急ぐうしろで、確かに「四十男の色恋は、葸をした熱湯だ、ふうン」雪だ。

長谷川伸, 1971

国文学年次別論文集: - 65 ページ

詩はその一節を、&畤は未尾を引く"「うしろを見れば野は家し、 0 、「ゆきだおれ」人の「あはれ」のすがた、かたちを搞き出す 1114 の末尾を引く,「たれか? ^に迷はぬものやあらむ,あしたの甬タぺの風傳れ心をなやめぬものやあるべき,わびしく簿へるゆうべの纖よ ...

学術文献刊行会, 1993

NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ゆき‐だおれ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ゆき‐だおれ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

東北関東大震災。「消費者」として「企業」として、いま、何ができるのか …

東北関東大震災の被災地のありさまを見て、1212年に書かれた「方丈記」を思いだした人が多いようです。 ... かんばつや洪水によって2年もの間、大飢饉がつづき、餓死してゆきだおれになった遺体の数を数えたら4万人にのぼった・・・と、方丈記には書かれてい ... «Web担当者Forum, Mär 11»