10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «あさな‐けに»
Discover the use of
あさな‐けに in the following bibliographical selection. Books relating to
あさな‐けに and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
なくなること I あさな-けに一^な:あさな"さな【化な^な 1 : 5 ,リわちて^ひぬリなけむ」あさ-なべ一は III ぉ^ー" ) ,わさ鍋,ば, 3 ?八 361 ?た一一はは 1 = 9 ヒに^ ^致す|ハルで 18 ざ- 0 、あさな-ゆうなゆなタなー: ^ ,ゆにタに-あさばん-三 0 難^ , ^に^ににポ. ^ 1 のにか ...
いへり。意は朝毎にといふに大差なかろべし。,に見べき君としたのまねぱ、おもひたちぬろ草枕なり」とあろ「あさなけに」も「あさにけに」なりとといふべきを音轉にて,アサナ」といふといへり。然ろことならむ。古今桀離刖歌に「あさなけば「ァサナ」といふ語を直ねて「 ...
小林好日 あさなけに見べき君をしたのまねば(古今〕「あさなけに」奈泥之故我,波奈爾毛我母奈、安佐奈佐奈見牟(同、一七)「あさなさな」伊勢乃白水郞之,朝魚夕菜爾潜云(萬、二)イセ/ァマノァサナ 1 -フナ一一カヅクチ 7 「あさなゆふな」^「だ」が屬格と共に連用格 ...
秋の脚かへらざらましとよ春がすみながし通ひななかりせば秋〜るぬはかへらざら 4 し物名。すみながし 0 ... いかならん日の時にかもわぎもこがもひは 0 おほくあさにけとよめる 0 おなじ心也。文字には朝爾 I ... 朝ゆふにといあさなけに見へきおとしたのまねは思 ...
なくて、かく浮きたる事のみ書くは、用なき事な"、ど難じたるは徧せり 0 其の赏は確かならさるこども、世に逼くいひはやして、捨て難きものもあらむをや 0 ひたちへまかりける時、藤原のきみ、、.しに詠みてつかはしける、籠朝なけに見べききみ、、」し憑まねば思ひ ...
6
Kamo Mabuchi zenshū - 第 12 巻 - 79 ページ
Mabuchi Kamo ぬ程と聞ゆれは、文德天皇の時また盛なること知られたり、康秀か三河掾になりて、あがた見に出石上寺にて ... 心を得ぬにや、いはふ時の歌なとにも〈三二九五三〉(古語の論さたまらぬ故に 1 】朝なけに世のうき事をしのふとてなるめせしまに年 ...
春日の里にうへこなき苗なもといひしこなきは水草な. 5 。其花紫にさく故、女にはよそへよめると云心なるべし。嬢をよめるなも。女は、朝けのすかたとて、ことにめてたきものにいへは、朝な. / . \にいやまさるし。朝夕- \にまさる心な 5 。有しよもけにといふ、同し心な ...
下河辺長流, 武田祐吉, 橋本進吉, 1925
... 一 百二十 1 七月七门禁^御舍に七夕 8 るも又いやはねられん松の^湖のひ X きを碁しかねても閑中待卷朝ほ立^ならて祌無月恭 ... は茅^枯たち霖さえて川 18 の月- . , : ^ 0 一 V 冬深わたるあきしの里や朝なけに吹もあらちの山風の 8 ^秋辛峰の松は一木を!
... に I 栴タ 0 矧剖胡叫刈祖乙れ杜じ 0 古拮。珪・わせのぁまのぁさ払ゆム杖刮かヴくてムぁはびのかひの片たもひ IL て」ぁさ・に・げ・に血擁唄。ぁさ杖けに I ... 攻丁あざはおむ杖乙そよらめタはおる浪乙そ来よれし $六 I ヒし II あまみめ妻飢あさ林・あさな田胡胡。
10
全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 16 ページ