Meaning of "ぶん‐ご" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ぶん‐ご IN JAPANESE

ぶん	‐	ご
bun		go

WHAT DOES ぶん‐ご MEAN IN JAPANESE?

Definition of ぶん‐ご in the Japanese dictionary

Buns [literal language] 1 Generic term for words written in speech. written language. Character language. Colloquialism. Two unique words different from everyday spoken words used when writing two sentences. In particular, it refers to a written language that has developed unique development based on the Heian era. Colloquialism.                                                                                                        Synonym                                                    Written words (Kakotoba)                                                    Written word (Bunsho)                                                   Determine detailed usage in the thesaurus dictionary

ぶん‐ご【文語】 １ 話し言葉に対し、文字に書かれた言葉の総称。書き言葉。文字言語。口語。 ２ 文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書き言葉をいう。口語。 類語 書き言葉(かきことば) 文章語(ぶんしょうご) 類語辞書で詳しい使い方を調べる

TRANSLATION OF ぶん‐ご

Find out the translation of ぶん‐ご to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of ぶん‐ご from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ぶん‐ご» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 宣判你
• Translator Japanese - Spanish: sentencio
• Translator Japanese - English: Sentence you
• Translator Japanese - Hindi: आप वाक्य
• Translator Japanese - Arabic: الحكم لكم
• Translator Japanese - Russian: приговорить вас
• Translator Japanese - Portuguese: sentenciá-lo
• Translator Japanese - Bengali: আপনি বাক্য
• Translator Japanese - French: vous condamner
• Translator Japanese - Malay: hukuman anda
• Translator Japanese - German: Satz, den Sie
• Japanese: ぶん‐ご
• Translator Japanese - Korean: 만큼 숙박
• Translator Japanese - Javanese: ukara sampeyan
• Translator Japanese - Vietnamese: án bị
• Translator Japanese - Tamil: தண்டனை நீங்கள்
• Translator Japanese - Marathi: आपण वाक्य
• Translator Japanese - Turkish: mahkum ediyorum
• Translator Japanese - Italian: si Sentence
• Translator Japanese - Polish: skazuję cię
• Translator Japanese - Ukrainian: засудити вас
• Translator Japanese - Romanian: te condamna
• Translator Japanese - Greek: Σε καταδικάζω
• Translator Japanese - Afrikaans: sin wat jy
• Translator Japanese - Swedish: dömer dig
• Translator Japanese - Norwegian: dømmer deg

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ぶん‐ご»

Discover the use of ぶん‐ご in the following bibliographical selection. Books relating to ぶん‐ご and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

真書太閤記 - 第 5 巻 - 13 ページ

栗原信充 りし馬をあたへたり。この馬は豐筏鹿毛とておけ八寸にあまりし名 1 ?なり。れをうちとめた&。藤田神保には躉後守が带したる關實定の脇差をあたへ、夏目には豊後守が乘きおふなたじん- 'ぶんごのかみたいせ 1 かね 3 たれ争! . .しなつめぶんご 04 み ...

栗原信充, 1912

生きることを、生きるために - 63 ページ

きこうげんちきちざいせきすいちゅうしょぶんたい〝「ぶんご一には寄港していた沖縄で、現地の基地に在籍する水中処分隊てあるタイ 、、ゝじょう麟ん。ひろしまけ W 63 隷ロ~ょで~秦寺なわれた奉ぎ棄う異郷真の手どもたちと薄し王寺畠衛藤 おきなわ 3 月越日防 ...

学研教育出版, 2013

演劇大全 - 80 ページ

再び和睦して、文字太夫なぷくのちゃうよじやうしごほんせいときとよなかぁ&たしぼ^ \そのきよくようさい I うの名に復し後養父の情死後は本姓 ... 又富本節が表れた 0 ノ富本釋前掾と云ひて、常盤津文字太夫の 6 :じん乙もんじたいよぶんごぶしきんしせんねん ...

関根黙庵, 1906

南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 11 ページ

はこひことくれ 5 ゑつねたけ:ひたい 105 ろク 2 ぶんごこおんごつ、^、はなれざしきつねたけ 5 た V ひ 1 よまたをのあらはしのび/ . , ^ ^しこて小文吾は恙もなくて、幹淨房にをるよしなれば、當武いよ/ \疑惑ふて、又男童をもて密々に、彼處のう. . ?はせんす 6 くさぱ ...

滝沢馬琴, ‎島津久基, 1939

日本英雄傳 - 第 9 巻 - 475 ページ

〔4750 ^く. ; ;ザんぶんごぶしたいひなんこうげきこ&ご.つ/ :まおこところが果然、豐後節に對する非難攻擊の聲が囂々と掩き起った。じや 5 るりさかおこなはじえどだんおよいんせんかャしげんぶん一】ろ;この淨瑠璃が盛んに行はれ始めてから、江戶の男女の淫.

日本英雄傳編纂所, 1936

宮本武蔵101の謎

関ケ原の決戦で徳川方に属して奮戦した他に、豊臣方の小早川秀秋を裏切らせるという手柄をあげたことで知られるぶんごなかっ豊後中津城主(大分県中津市)・黒田長政(石高十八万石)は、筑前福岡藩主(福岡市)に抜擢されました。石高の方も大幅な加増(三 ...

川口素生, 2002

ことりっぷ 大分: - 80 ページ

後、ギザギザの南海岸を筐*シーサイドドライブ/署い海が広がる佐伯ェリアの日豊海岸は海を感じるドライブが楽しめます。ここちよい潮風に誘われ思いのままに出発です。上浦のシンボル夫婦岩豊後二見ケ浦ぶんごふたみがうら国道 217 号沿いに見える夫婦 ...

昭文社, 2015

産土の神様のパワーがあなたを守る 人生最高の開運を手に入れる方法

大分県宇佐市大字南宇佐 2859 ぶんごのくに豊後国ささむたじんじや西寒多神社大分市寒田 1644 ぶんごのくに豊後国ゆすはらはちまんぐう杵原八幡宮大分市大字八幡 987 ひゆうがのくに日向国『のじんじや都農神社宮崎県児湯郡都農町大字川北 13294 ...

藤尾美友, 2013

駅スタンプの旅トロッコ列車編: - 157 ページ

アートの香り漂う新しい湯の街へ久 8 米(くるめ)田主丸(たぬしまる)うきは(うきは) 8*1 (ょあけ)日田(ひた)天ケ囊(あまがせ)北山田(きたや 4 だ)畫後囊(ぶんごもり)畫後中村(ぶんごなかむら)由布 X (ゆふいん)通平(ゆのひら)向之 91 (むかいのはる)来ト.

松井信幸, 2004

開運! パワースポット「神社」へ行こう

... 津神社園鷹伎】巾避比女神社いず$いず~〝いしゃ曾山讐一出雲大社いわ蘊あのべえじ兼=上鮎機ず含みじんじ娘國伊予・大山祇神社會剛輔】排熱弾脱離~くごこうちたいし發國筑績】高良大社 廻【越中】高瀬剛社讐, ... ー續】西寒多神社ぶんごのずは機は重 ...

造事務所, 2008

10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ぶん‐ご»

Find out what the national and international press are talking about and how the term ぶん‐ご is used in the context of the following news items.

満６０歳以上はお得！九州周遊 二人の列車旅

滝廉太郎の「荒城の月」がホームに流れる 豊後竹田 ( ぶんごたけた ) 駅を過ぎると、まもなく熊本県に入る。 波野 ( なみの ) 駅から断続的に続くトンネルを抜ければ、阿蘇 五岳 ( ごがく ) の裾野だ。ダイナミックな大自然の景観は、心を開放的にしてくれる。 «読売新聞, Oct 15»

海上自衛隊、3年に1度の観艦式に向けた体験航海を相模湾で実施

同じく体験乗艦が可能な掃海母艦「ぶんご」と並んで停泊しており、うらがの甲板を通って乗艦する。ぶんごは一足早く出港していった. 出港準備が始まるのと時を同じくして、後部甲板で佐世保音楽隊による演奏が行なわれた。出港時には、出港ラッパが吹かれた ... «トラベル Watch, Oct 15»

大分・豊後大野で御嶽流神楽の最終公演

大分県豊後（ぶんご）大野市の能場公園で10月31日、「御嶽（おんだけ）流夜神楽」が行われる。 約５６０年前に豊後国主大友14代出羽守親隆公が薩摩国の島津軍を迎え撃ち大勝したことに起源を持つとされる御嶽神楽を再現する。今年が最終公演。 力強く素朴 ... «内外総合通信社, Oct 15»

地元の旬ドンと味わって 日豊海岸ぶんご丼街道

地元自慢の旬の食材を使って、地域をＰＲする「２０１５日豊海岸ぶんご丼街道」が佐伯、津久見、臼杵各市の計３７店で始まった。来年１月１１ ... 豊後水道で取れた新鮮な魚を使った海鮮丼やりゅうきゅう丼、ウニ丼など各店一押しの丼を用意している。 参加店と ... «大分合同新聞, Sep 15»

秋を探しに 豊後大野市 ２プログラム楽しんで

豊後大野市の新しい観光振興に取り組む「ぶんご大野里の旅公社」＝市内清川町＝は、デスティネーションキャンペーン中の９月末まで、市内の豊かな自然を違った視点で楽しむ二つのプログラムを実施している。「秋が近づき、しのぎやすくなったこの時季にぜひ ... «大分合同新聞, Sep 15»

【日本野菜ソムリエ協会】自治体パートナー 豊後大野市の食を学ぶ！

本制度は協会の理念にご賛同頂いた地方自治体と、農業の活性化を目指し新しいアプローチを実現する取り組みであり、その一環として、大分県豊後大野市（2014年9月登録）の食を学ぶイベント“ぶんご大野の大地のめぐみを学ぶフェア”を実施しますので ... «産経ニュース, Sep 15»

【日本の源流を訪ねて】 旧豊後森機関庫（大分県玖珠町）

久留米（福岡県）と大分を結ぶＪＲ久大線は、九州の屋根「九重連山」や、豊後富士と称される由布岳の側を通る。全線を通じて、車窓には美しい高原の景色が広がるが、豊後森（ぶんごもり）駅（大分県玖珠町）の辺りで、コンクリートの巨大な構造物が目に ... «産経ニュース, Aug 15»

「ロッジきよかわ」きょう営業スタート 豊後大野市

豊後大野市の新しい観光スタイルの構築を目指して昨年１１月に設立された「ぶんご大野里の旅公社」（李有師理事長）が、市内清川町で準備を進めていた宿泊施設「里の旅リゾート・ロッジきよかわ」が、２５日から営業を始める。既設のキャンプ場施設を大幅に ... «大分合同新聞, Jul 15»

海自の掃海母艦「ぶんご」で見学会 ６２口径速射砲や操舵室、食堂など公開

三井造船玉野事業所（玉野市）で１４日、地元の小学生児童を招いて、海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」（５７００トン）の船内見学会が行われた。 日本財団主唱の「あなたの町 海の日サポートプログラム」事業の一環。 「ぶんご」は同事業所で建造され、点検の ... «産経ニュース, Jul 15»

本耶馬のソバ焼酎で堪能 中津駅で蔵出し試飲会

製造元のぶんご銘醸（佐伯市直川）によると、国内産のソバを使う焼酎は珍しいという。昔ながらの常圧蒸留で「独特の香り、コクがあり、味わい深く仕上がった」という。 市と市議会、経済団体などから約５０人が参加。小畑社長が「昨年以上の味に仕上がった」、 ... «大分合同新聞, Jun 15»