WHAT DOES はみだし‐つば MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «はみだし‐つば» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of はみだし‐つば in the Japanese dictionary
A small collar that protrudes slightly from the periphery of the sheath \u0026 thinsp; sheath \u0026 thinsp; It is mainly used as a short sword. はみだし‐つば【食み出し鍔】 鞘 (さや) の周縁からわずかにはみ出す程度の小さな鍔。主に短刀に用いる。
Click to
see the original definition of «はみだし‐つば» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はみだし‐つば»
Discover the use of
はみだし‐つば in the following bibliographical selection. Books relating to
はみだし‐つば and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
井網いづな掛け蟹ぎかけつなきつぱつば元稱もとづな出船雀ぎでふねつなぎ広つばひろつば引き網ひきづな買い 8 ぎかい ... 8 ぐうりつなぐ食み出し 8 はみだしつば追い網おいづな食い鲔ぐくいつなぐ車&くるまっば首網くびづな海嚷つなみ金 8 きんつば差し綱さ ...
2
大辞林: 漢字引き・逆引き - 141 ページ
中世ためた餅或は唯蒸し卽ち粗末に搗いてかぼ粢鍔は其の形が粢し- . 1 * 1 'つばしとダ乙ナあふひつば( ^二一踩)を甲は丸鍔,四葉形鈴,费錢まるつばた痏のものにあってはらす、赏用を主とし柬 8 ?共に盛行したにかか^^^^^ 11 はみだしつば(笫二 1 ?とぎつば( ...
3 42 めめ春夜障子梅ふゆがさあかかみこひざさらかさふ冬あみ笠の赤ばりて、紙衣のひうち膝の皿、笠吹きしのぐしのぶ草、しのぶどすれざいにしへの、花はあらしのおどがひに、けふ の寒さをくひしばる、はみだしつば 1 .花は嵐の」中勒甸、地プシ 2 」ク 3 上ゲ ...
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 809 ページ
出迚^ ^銀金爾唾稽づ、場ふ] ^ :さおらめ—り—璃 1 ケケ^場^ ^くていい^ぁ場メ」一^羽^ぶ; ^ぶ;蛮唾湾^荇〜童 1 〜一— —でてとふ. ... つば一さつば|あさつば I こうさつば|おおざつば I さつばさつば I どつばさつぱ I わつばさつば I じつは I しつば I じつば I はみだし ...
第八章開発マン^その一治療薬開発^その二検査薬開発^その三スランプ^その一母、危篤^その二親孝行^その三父のこと^その一リスボンシビリテイ— ^その二ネイテイブ.チェッカー^第十一章中.高校時代^その一クラブ活動^ 第二部やけつばち奮戦日記第一章.
7
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1037 ページ
くいだし-くいで,たべで,はみだし,はみだす.はみでる【食出者】はみだしもの【食出病】はみだしつば【食台】しょくだい【食外】くいはずし,くいはずす【食弁慶】くいべんけい【食払 1 くつばらう【食生活】しょくせいかつ【食甲 1 じきょ. ?しょくよう【食用水母】しょくようくらす【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
8
神道考古学講座 4 歴史神道期 - 174 ページ
のに対して、鹿角を削って、中央に刀身を通す孔を穿った劎鼻の型式で、朝鮮の楽浪古墳群の中から出土したという銅鐸は、古墳出土の環頭大刀の多くが、柄口よりやや喰み出した程度の小形のいわゆる喰出鐸(はみだしつば)である金から上の鹿角の部分が玳 ...
... して残存している。うでぬきお大刀 4 完形が二口あるが、大半は断片である。柄頭三点、鞘尻四点、金銅製喰出鐸ニ点、倒卵形鐸一点、鐸縁金さやじりはみだしつば〔武器.武具類〕挂甲卩小札が一領分認められる。けいこうこざねが認められる。
10
Kumagaya-shi shi - 第 1 巻
0 の柄は一二センチ、刀身三 0 センチで、鏑は、はみだしつば、二脚式であったらしいが、一の足だけ残っている。梢は鋳尚がひロ舛石どいのではっきりしないが木質が伍にみえる。茂手刀は飛鳥時代から奈良時代には実用されていたことが明らかであるので、 ...