Meaning of "はだ‐おび" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はだ‐おび IN JAPANESE

はだ	‐	おび
hada		obi

WHAT DOES はだ‐おび MEAN IN JAPANESE?

Definition of はだ‐おび in the Japanese dictionary

Body and skin [skin belt / skin band] A belt that is attached directly to the skin. That is, loincloth. Happy New Year.

はだ‐おび【肌帯／膚帯】 肌に直接つける帯。すなわち、ふんどし。したおび。

TRANSLATION OF はだ‐おび

Find out the translation of はだ‐おび to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of はだ‐おび from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はだ‐おび» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 皮肤OBI
• Translator Japanese - Spanish: Piel obi
• Translator Japanese - English: Skin obi
• Translator Japanese - Hindi: त्वचा की ओबी
• Translator Japanese - Arabic: الجلد اوبي
• Translator Japanese - Russian: Кожа Оби
• Translator Japanese - Portuguese: Pele obi
• Translator Japanese - Bengali: স্কিন tinged
• Translator Japanese - French: Peau obi
• Translator Japanese - Malay: kulit diwarnai
• Translator Japanese - German: Haut obi
• Japanese: はだ‐おび
• Translator Japanese - Korean: 피부 띤
• Translator Japanese - Javanese: kulit tinged
• Translator Japanese - Vietnamese: Skin obi
• Translator Japanese - Tamil: தோல் பூசி
• Translator Japanese - Marathi: त्वचा tinged
• Translator Japanese - Turkish: Cilt çalan
• Translator Japanese - Italian: Pelle obi
• Translator Japanese - Polish: Skóra obi
• Translator Japanese - Ukrainian: Шкіра Обі
• Translator Japanese - Romanian: Piele obi
• Translator Japanese - Greek: Δέρμα ΟΒΙ
• Translator Japanese - Afrikaans: Vel obi
• Translator Japanese - Swedish: Hud obi
• Translator Japanese - Norwegian: Skin obi

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はだ‐おび»

Discover the use of はだ‐おび in the following bibliographical selection. Books relating to はだ‐おび and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

産育史: お産と子育ての歴史 - 169 ページ

着帯の時期については、吉日を選んで行われたが、歴史的にみると戌の日を選んで着帯をする習慣そして、着帯の儀が済むと、 ... の義なるべし」三、和訓菜には、「ゆはだおびいわたおびとも見ゆ、懐妊五月に帯するをいへり、斎はだ(ゆはだ)てゆはだ帯と云也」 ...

國本恵吉, 1996

中世芸能と仏教 - 179 ページ

同じ^金春本第三問答条々第四項に、いかなるいは木なりとも、花のさかぬ時の木をやみん。とあり、この「いは」を「岩」と考えれ ... 結肌帯と云ふ事を略してゆはだ帯と云也」とあり、『和訓菜』は「补はだおびいはたおびとも見ゆ。懐妊五" 0 :に帯するをいへり。斎肌 ...

Kiyomitsu Kanai, 1991

悪魔の書 - 174 ページ

... たはずだ。しかし、病院ですれ違いざまに見たロジャ—の顔が、妙に嬉しそう(というより優越に浸って彼には行くあてがなかった。 ... 帯は駐車禁止になっている(病院の前だから当たり前だ)が、この車はもぬけの殻で、数日は置きっ放しがあるのだろうか?セスは信じられず ... セスはだぼだぼの白いニットの上着の袖をまくり、腕を摩った。と、ふと腕に ...

相馬瑠偉, 2002

古今要覽〓

... 毯二竹ヅ溥りソ故二虎弗共戒前祐肪桶切ヌハ斡ナド、云ヘグ牌二テハ取分ノ柚ト云ロ併ァヴ云々啓咲抄云忽紳といふは片入の雄 ... 云せき尾の長さ二十一尋また時宜にょるべし荒井抗鷹書云はだ絹とぃふ事脚緒を一すぢ袖の内・へ引入はだ帯に留るなり是は ...

屋代弘賢, 1905

江戶服飾史談: 大槻如電講義錄 - 132 ページ

名のもとは、一輪の花をつけた菖蒲の一株をかたどった文様で、平安時代の甲冑の革所に染めあらわされたによる。「江口一文口( 47 )いわた帯「大言海」では斎肌帯の意で発音「いわだ」とし、「貞丈雑記」では結肌帯を略して「ゆはだ帯」としている。妊娠した婦人 ...

吉田豊, 2001

武家名目抄: 居處部、 衣服部 - 第 4 巻

居處部、 衣服部 塙保己一 1 虫三砥ハカマともいひし後代是に梓ふるに一棟の絹布を以てして下帯とも肌帯ともいふなり古今集柾 ... 肌帯松平配云多田淡路守干多田三八をは生抽にしけるを硅人と存しはりて孝侯七あるものはたかにしてみれははた帯にとんすを ...

塙保己一, 1929

江戸奉公人の心得帖: 呉服商白木屋の日常 - 155 ページ

江戸に下った最初の年には桟留帯が渡されています。半元服の年には、これらの衣類や手拭のほかに、肌帯が与えられています。この肌帯は木綿で、本元服の年以降は絹肌帯になっています。元服以降も、仕着せが続きます。元服の翌年には「花色太織帯」が ...

油井宏子, 2007

日本類語大辞典 - 64 ページ

せおはせらる。しよばせらる。 G 困難なる事を 1o はこせおム(箱春員。おはる[逐』(他) (おひださること)。放逐。(名)雑定天園おはる[負』(自) (育の上に入る)。圏おぶさる。おぶつさる。 ... はだのおび G ひとへのー O ひとへおび(軍帯)。 C 小さきー O こおび(小帯)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

ちょっと古風な日本語辞典 - 51 ページ

もがな」は、願望の終助詞「もが」に、感動を表す終助詞「な」がっいて一語となったもので、「( ... ...し)たいなあ」の意。句は、言わ ... お産の軽い犬にあやかって、五か月目の戌の日からはじめるとよ V はだおぴいはせおぴいという。「岩田帯」とよぶ由来は、「結肌 ...

東郷吉男, 1997

百家說林 - 第 4 巻 - 143 ページ

吉川弘文館 に績日本後紀に袴の攔といふ事みえたり、されば別す^へし、又ひざ次はなにのためにせしかとおもひしり、いま都に ... ては下襲の尻の下にはだ帯の片結せり、今のよとなりては表袴より大口をおめらかせあらはし下狻の尻をひきなをし衣冠には妻をさ ...

吉川弘文館, 1892