Meaning of "はつ‐たり" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF はつ‐たり IN JAPANESE

はつ	‐	たり
hatu		tari

WHAT DOES はつ‐たり MEAN IN JAPANESE?

Definition of はつ‐たり in the Japanese dictionary

Hatsuta [Rushing] Salt juice dripping first at the time of salt production. One story, a thick salt water just before baking salt.

はつ‐たり【初垂り】 製塩のとき最初に垂れた塩の汁。一説に、塩を焼く直前の濃い塩水。

TRANSLATION OF はつ‐たり

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The translations of はつ‐たり from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «はつ‐たり» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 塔里荣升
• Translator Japanese - Spanish: Tari Hatsu
• Translator Japanese - English: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Hindi: तरी Hatsu
• Translator Japanese - Arabic: Tari في هاتسو
• Translator Japanese - Russian: Тари Хатсу
• Translator Japanese - Portuguese: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Bengali: তরী Hatsu
• Translator Japanese - French: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Malay: Tari Hatsu
• Translator Japanese - German: Tari Hatsu
• Japanese: はつ‐たり
• Translator Japanese - Korean: 하츠 충분하기
• Translator Japanese - Javanese: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Vietnamese: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Tamil: தொரி Hatsu
• Translator Japanese - Marathi: मसकॅट Hatsu
• Translator Japanese - Turkish: Ha ha ha
• Translator Japanese - Italian: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Polish: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Ukrainian: Тарі Хатс
• Translator Japanese - Romanian: tari Hatsu
• Translator Japanese - Greek: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Afrikaans: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Swedish: Tari Hatsu
• Translator Japanese - Norwegian: Tari Hatsu

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «はつ‐たり»

Discover the use of はつ‐たり in the following bibliographical selection. Books relating to はつ‐たり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

徳田秋声全集 - 289 ページ

これは作者の経験と、努力によって、小品ぶんかいはんべ文として書くべきものか,さうでないかと云ふことを判別するやうになるのを待っより外に方法はない。併し、それは大して困難なことではない。ちよっとした感想を述べたり、ちよっとしたスケッチをしたりするの ...

徳田秋聲, 2001

二十歳の男の子の二丁目初体験をレポート!

(3)テーマパークを上手に楽しむための案内人ゴトウもゲイバー初体験、いわゆる「デビュー」は二十歳のときでした(あの頃に帰り ... 彼氏はそう簡単に見つからないかもしれないけど、友達ができたり、何か困ったことがあったときに相談できたり、お祭りをやったり。

All About 編集部, ‎後藤純一, 2013

通訳メソッドを応用したシャドウイングで学ぶ中国語難訳語500 - 152 ページ

290 |はったりをきかす 1,30 彼ははつたりをきかせるのが上手です。かれおおぜいひとだま彼ははつたりをきかせて多勢の人を騙しました。かいしやだいだいてきせんでんじつまつたあの会社は大々的な宣伝をやつていますが、実は全くのはつたりで、何の実力も ...

長谷川正時, 2006

近松全集 - 85 ページ

駒 覺範は新手の大兵忠信はクかれ武者左手の足のきよ玄つを見て覺範つゝと下手に入りでかついで向ふへ馳走には此山ので谷を御目にかけ申さんとねお合しが\いづれも劣らぬ ... 切先ひ&なつがひかへ& 5 ちおと 85 近嫌ひは候はや"出合ひ給へと呼はつたり ...

近松門左衛門, ‎三木竹二, ‎水口薇陽, 1910

齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第11巻 「好きです。」コクるかコクらないか、それが問題だ！

ひとせいちょうせいちょうざいくかえこいかんそれを繰り返して、人は成長していくんだ。恋は成長剤みたいな感じなんだな。 ... ためには、たくさんの知識が必要になりますね。どうやったら女の子が喜ぶのかということを、調査・研きゅうはつめい究したり、発明したり ...

齋藤孝, 2010

枕詞の研究と釋義 - 82 ページ

鳥羽 5 附近にある羽束帥の森は古より名 8 ければ森の音を洩りにうつしたり。但千載のは人きき-か恥し ... 古『奥山の翁とびこゆる初雁のはつかにだにも見てや^みなむ」はつしぐれ古き都風八風雅八には初時雨古き都はと速ねたり。しぐれの雨が降るといふを古 ...

福井久蔵, 1927

治療教育学 - 23 ページ

いてきはんしんふずゐはんしんしはついくも 0 でともごとれいしみにくなって他側よりも小となり、卽ち一側の發^制止があって、その ... はつ; "く 1 1 にぶ^んのうじつしジかうけつそんなんく 4 :けつ特に幅廣くなつたり、又正常人の如き腦廻轉の像をとらないで不規律 ...

杉田直樹, 1935

ライトノベル創作Q&A - 246 ページ

これ自体に問題はないのですが、これだけに頼ったり、読者なんてこつちの伝えたいことなんて理解できない、むしろ刺激的にしてれば、(ある程度)少ない労力で売れるからいい ... 飛車丸さんからの意見外連味,けれんみ卩はつたりやごまかし、わざとらしい誇張。

ライトノベル作法研究所, ‎日昌晶, 2010

近松門左衞門全集 - 102 ページ

官殴の御內衆は一人當千たるの由。相手に嫌は候はす出合ひ給へと! .ばはつたり。地信夫の小二郞治親は源八兵衞と名乗つて出で。面もふらす討ちかくるをもつて開いて受流し。しづんで潢にちようど藉ぎ。腰の番を打返し反す太刀にて首打落し。詞切先に差 ...

近松門左衛門, ‎高野斑山, ‎黒木勘蔵, 1922

美しい表紙で読む日本の名作集2　夏目漱石『三四郎』、高村光太郎『知恵子抄』、太宰治『ヴィヨンの妻』:

私は明治四十二年七月にフランスから帰つて来て、父の家の庭にあつた隠居所の屋根に孔をあけてアトリエ代りにし、そこで彫刻 ... 店を創設して新興芸術の展覧会などをやつたり、当時日本に勃興したおそまさもくたろうスバル一派の新文学運動に加はつたりし ...

夏目漱石, ‎高村光太郎, ‎太宰治, 2014