WHAT DOES ひそうひひそう‐てん MEAN IN JAPANESE?
Definition of ひそうひひそう‐てん in the Japanese dictionary
Hiding lies 【Non - imaginary non - contemplated】 French. On the fourth heaven of colorless world, the top of the three worlds. Those who are born here have a crude annoyance \u0026 thinsp; (thumbprint) \u0026 thinsp; because they do not have it, they say it is impossible, because there is still a minute anxiety, it is called non-thought. In Indian religion other than Buddhism it is the point of departure \u0026 thinsp; (thrust) \u0026 thinsp; and in Buddhism still life and death \u0026 thinsp; Ecstasy. Non-thoughtlessness. Disinterest.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひそうひひそう‐てん»
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ひそうひひそう‐てん in the following bibliographical selection. Books relating to
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下から順に、くうむへんじよてん空無辺処天。 I 無辺処天。無-有処天。ひそうひひそ, ? 'しょてん目、 0II : ' . II : "目、 0 几, V 。 71 ^ネん.ネ丄^ 5 である。無所有処天とは、徹底した無執着の世界をいつたもので、われわれがよくいう無念無想というものである。
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Bukkyōgo daijiten: Index - 179 ページ
... 有住處】ひびこれこうじつ【日日是好日】. 1 にちにちこれこうにちひひそうじょ【非非想處】ひひそうてん【非非想天】ひひち【非非智】ひひちゆうひし,く【秘秘中秘釋】ひひリか【比^里迦〕びだん【美談】 1 みだんひち【比知〕ひち【比智〕ひち【非智】ひち【悲智】ひち【鄙 ...
色界にあっては禅定の深みによって四種の境界が分かたれており、合計十八級から成る天(初祥が計三天、二禅が計三天、三禅が計三 ... 無色界もまた計四級の天(空無へんしよてんしきむへんしよてんむしょうしょてんひそうひひそうてん辺処天、識無辺処天、 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1024 ページ
... た【非武装国】ひぶそうこく【非法】ひほう【非金 8 】ひきんぞく【非金厲元素】ひきんぞくげ【非金属鉱床】ひきんぞくこうしょう【非非想天】ひひそうてん 0 【非俗】ひぞく【非後世者】ひごせしゃ【非思景】ひしりよう【非思最廣】ひしりようてい【非指示的方法】ひしじてきま^ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
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Nihon bukkyōgo jiten - 508 ページ
... 非想非非想天」のこと。『狭衣』二「非想摩尼の天は、いかにして、さしもおぼつかなげなかりけん」。 I 非想非非想天は三界の最高にあり、塵垢を離れた世界であり境涯であるので、摩尼(団マ二ヨ^「宝珠」)に喩えた表現。 ... 1 ひそうひひそうてん。毘帝利びたい"『 ...
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日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 95 ページ
し I 形シタ】美しい,はなやかである,立派だ, ,嘛^ ,下-天 8 二年「八月まつほどは,そこにびびしうもてなし給ふとか,世にいふめる」, ... 食ァ〉 0 ひひそう-てんヒヒサゥ:【非非想天】【名 3 (「ひひそうでん」「ひいそうてん」とも)「ひそうひひそうてん(非想非非想天)」の略。,日 ...
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K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 33 ページ
I 非想非非想處? 35 ひ〈,俱舎天、ときには有頂天ともいう。非想非非想ひそうひひそうてん【非想非非想天】非想巧ぃ 5 ズ" .阿昆達磨集論』 ... 1 非想非非想處ひそうひひそうじょてん【非想非非想處天】想非非想處& ^ 5 ズ『瑜伽論』五お〉九地の一つ。非想非非想 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1185 ページ
いっかそうでん【一家相伝】こくぞうでん【国造田】いっしそうでん【一子相伝】超高圧送電】非想天】非想非非想天】正せ雔^山一】湯点】ほうてん(法典)ナポレオン—ハムラビ—マヌ I ユスティ二アヌス—ぱうてん【茅店】ぱうてん【傍点】ぼうてん【暴珍】ほうでん(蕩の ...
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新国訳大蔵経: 涅槃部 (5 v.) - 100 ページ
復た得て梵天の身、乃至、非想非非想天を受くと雖も、命へつぶさまはんてんひそうひひそうてんいえどみょう II 若是し無常ならば、云何ぞ智人にして世を楽しまん。一一の衆生は周遍く一切の世間をの世間に進み得て而も退失せざる有ること無き、是の故に、 ...
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生命の實相 - 第 27 巻 - 141 ページ
... 楽天、他化自在天、初禅天、梵王天、第二禅天、第三禅天、第ぜんてんむそうてんながんてんくうしょし.しょむしょうしょひそうひひそうしょ四禅天、無想天、五那含天、空処、識処、無所有処、非想非非想処と分類してあります。自分の業(念波の蓄積)に相応した ...