Meaning of "ひと‐さかり" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF ひと‐さかり IN JAPANESE

ひ	と	‐	さかり
hi	to		sakari

WHAT DOES ひと‐さかり MEAN IN JAPANESE?

Definition of ひと‐さかり in the Japanese dictionary

One thing 【one heap】 1 Be active for one time. 2 A period of active youthfulness.

ひと‐さかり【一盛り】 １ 一時期盛んであること。２ 若さの盛んな一時期。

TRANSLATION OF ひと‐さかり

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The translations of ひと‐さかり from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «ひと‐さかり» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 人们车辙
• Translator Japanese - Spanish: Gente rut
• Translator Japanese - English: People rut
• Translator Japanese - Hindi: लोग लीक
• Translator Japanese - Arabic: الناس شبق
• Translator Japanese - Russian: Люди колеи
• Translator Japanese - Portuguese: pessoas barranco
• Translator Japanese - Bengali: মানুষ সচেতনতা
• Translator Japanese - French: Les gens ornière
• Translator Japanese - Malay: People lubang
• Translator Japanese - German: Menschen rut
• Japanese: ひと‐さかり
• Translator Japanese - Korean: 사람 사카
• Translator Japanese - Javanese: Wong rut a
• Translator Japanese - Vietnamese: dân rut
• Translator Japanese - Tamil: மக்கள் ஒரு சந்ததியினருக்கு
• Translator Japanese - Marathi: लोक जागरूकता
• Translator Japanese - Turkish: İnsanlar rut
• Translator Japanese - Italian: persone carreggiata
• Translator Japanese - Polish: Ludzie koleiny
• Translator Japanese - Ukrainian: люди колії
• Translator Japanese - Romanian: oamenii rut
• Translator Japanese - Greek: άνθρωποι αποτελμάτωση
• Translator Japanese - Afrikaans: mense groef
• Translator Japanese - Swedish: människor hjulspår
• Translator Japanese - Norwegian: folk brunst

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «ひと‐さかり»

Discover the use of ひと‐さかり in the following bibliographical selection. Books relating to ひと‐さかり and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

5 ,らの花をよめる 0 ぞう法し-ざ\くら我もちりなむひとさかりありなば人にうきめ見えなむ 1 うりむゐんにて I 〔元永〕雲林院の、〔山庄〕コノ詞書ナシ、?詞害ノママ。 2 さくらの花を—〔元永〕桜花を。 3 よめる I 〔元永〕よみける。 4 ぞうく I 〔山庄〕そせい。 5 ひと I 〔雅 ...

Masao Takeoka, 1976

群書類従 12(和歌部) - 24 ページ

塙保己一 二百四十九右公衡花さかり贺茂の^錄きてみれは吉野の山も名にこそ有けれ左霧成家二十一一一番うにみえ侍り。 ... 欲のすかたはともにおかしさくら咲おりにしなれは初 16 山た 1 ひとさかり越る白浪右顯昭吉野山みねのあらしの吹ま I にむら消 ...

塙保己一, 1960

古今集古筆資料集 - 148 ページ

私柄本からはきよみ人しらすうつせみのからはきことにとトむれとたまのゆくゑをみぬそかなしきかはなくさ浩原のふかやふむはたまのゆめになくかはなくさまんうつトにたにもあかぬこトろをさかりこけたかむこのとしはるはなのいろはたトひとさかりこけれともかへ ...

久曾神昇, 1990

誹風柳多留拾遺輪講 - 339 ページ

礎稿に真向から 〔補〕一さかりの例句は拾二 7 ゥにも。^5 あろう。外で殆ど男の句ばかりである。従って礎解の如く男と見るべきで「六十余州後家さはい」(拾五^ ; )は明和四年であって、これは例明和期には殆ど「ひとさかり」になってしまう。比企さんの例句を第一 ...

Seiichi Yoshida, ‎浜田義一郎, 1977

王朝の文学とその系譜 - 281 ページ

いさ桜我もちりなむ一さかりありなは人にうきめみえなむ一盛こそ至極なれいさ桜殿我もちらんと花ををさそふ義也ひとさかりに最の字の注あれ共不可用之と. ^勘に委細也花は只一さかりしてやかてちる物なれは人にもおしまる(略)八顕昭注 V いとさかりとは、いと ...

片桐洋一, 1991

沖縄古語大辞典 - 175 ページ

基ひついあしひよひとりあすび【一人毫ぴ】固ひつうゆい-ひとおより【人御為】固ひっかけてよひきかける【引き掛ける】阃ひっかへち ... 【一言】はひとこと 1 ひとごと【人言】械一言 I ひとこと【一言】國ひとさかり 1 -ひとさかり【一逢り】國ひと瘙り 4 ひとさかり【一盛り】國 I ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

古今歌ことば辞典 - 132 ページ

幾時代かがありまして\今夜此処での一と殷盛り\今夜此処での一と殷盛り」(中原中だが、いずれ終わるものならばなおのこと、その花の盛りのひとときを生きたい、とも思葉の「ひとさかり」も、一時のもめでしかない。もひとさかりあはれに月のいっもかはらぬ」(『 ...

菅野洋一, ‎仁平道明, 1998

深養父集・小馬命婦集全釈 - 57 ページ

秋風にさそはれわたる権が音は雲るはるかに今日ぞきこゆる」莫後選集』巻七、秋下、よみ人しらず)。 ... 這田花墓釈典の( )一色還は)た()) (く)だひとさかりこけれどもかへすがへす榊色紙章 3 躇ゆは)おきけるひととき花の色はたった一時の盛りに濃いけれども、 ...

藤本一恵, ‎木村初恵, ‎清原深養父, 1999

「愛」と「性」の文化史 - 77 ページ

あしたにかわる浮世又誰にか上をこされん、花ひとさかり散りてはたれかその名称をたっねん、いっれおもへわっかのさかりそや(『野郎楊弓』)役者たちの美しさも常住不変のものではなく、変わりゆく「浮世」の習いをまぬがれない。だからこそ、はかないこの世に ...

佐伯順子, 2008

桜と日本人ノート - 74 ページ

安藤潔 仏には桜の花を奉れ我がのちの世を人とぶらはば吉野山梢の花を見し日より心は身にも添はず成にき【山家集】分も自然であった万葉 ... もしかするとそういう風潮の影響もあるのいざさくら我もちりなむひとさかり有りなば人にうきめみえなん(そうくほうし) ?

安藤潔, 2003

2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «ひと‐さかり»

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増田貴久主演公演のフレンドを手がけた横内謙介に注目！舞台に込めた …

横内謙介が作・演出を手がけた「フレンド －今夜此処での一と殷盛り－」（こんやここでのひとさかり）の舞台は昭和初期。 富国強兵を推し進め、後に激動の時代と言われることとなったあの時代。その中で天才詩人と言われた中原中也、そして彼を支えた一人の ... «okmusic UP's, Sep 14»

NEWS増田貴久 「嵐」に「僕らも負けないように」！遠藤要と虫に逃げ惑い …

人気アイドルグループ『NEWS』の増田貴久（28）、女優・佐津川愛美（26）、俳優・遠藤要（30）らが26日、東京・新大久保のグローブ座で舞台『フレンド―今夜此処での一と殷盛り（こんやここでのひとさかり）―』（演出：横内謙介）プレスコールを開いた。 «芸能ニュースラウンジ, Sep 14»