Meaning of "かならず‐とも" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF かならず‐とも IN JAPANESE

かならず	‐	とも
kanarazu		tomo

WHAT DOES かならず‐とも MEAN IN JAPANESE?

Definition of かならず‐とも in the Japanese dictionary

Always be sure to. [Sub] Whatever happens. definitely.

かならず‐とも【必ずとも】 ［副］どんなことがあっても。絶対に。

TRANSLATION OF かならず‐とも

Find out the translation of かならず‐とも to 25 languages with our Japanese multilingual translator.

The translations of かならず‐とも from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «かならず‐とも» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 始终托莫
• Translator Japanese - Spanish: siempre Tomo
• Translator Japanese - English: Always Tomo
• Translator Japanese - Hindi: हमेशा Tomo
• Translator Japanese - Arabic: دائما معا
• Translator Japanese - Russian: Всегда Томо
• Translator Japanese - Portuguese: Tomo sempre
• Translator Japanese - Bengali: সর্বদা Tomo
• Translator Japanese - French: toujours Tomo
• Translator Japanese - Malay: sentiasa Tomo
• Translator Japanese - German: immer zusammen
• Japanese: かならず‐とも
• Translator Japanese - Korean: 반드시 동시에
• Translator Japanese - Javanese: Tansah
• Translator Japanese - Vietnamese: luôn Tomo
• Translator Japanese - Tamil: எப்போதும் Tomo
• Translator Japanese - Marathi: नेहमी Tomo
• Translator Japanese - Turkish: Her zaman Tomo
• Translator Japanese - Italian: sempre Tomo
• Translator Japanese - Polish: zawsze Tomo
• Translator Japanese - Ukrainian: завжди Томо
• Translator Japanese - Romanian: întotdeauna Tomo
• Translator Japanese - Greek: πάντα Tomo
• Translator Japanese - Afrikaans: altyd saam
• Translator Japanese - Swedish: alltid Tomo
• Translator Japanese - Norwegian: alltid Tomo

10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «かならず‐とも»

Discover the use of かならず‐とも in the following bibliographical selection. Books relating to かならず‐とも and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

吉川英治. の和楽、それも短い一夢になった」「なぜそのような不吉を仰せ出されますか、夫婦の契りはそのように優いものではありますまい。また短いものとも思いません。生ける限りはーいえいえ九泉の下までも」「さは言え、別れねばならぬ身をどうしよう」「 ...

吉川英治, 2013

必ず話せる中国語入門

中国は、今とても元気な国。広い中国に、元気印の人がいっぱい。この広く、元気な国で話されている言葉。それが中国語である。本書では、わかりやすくカラーで中国語を教え ...

相原茂, 2004

紀海音・並木宗輔浄瑠璃集: 全 - 2 ページ

必ず歎く事なかれ。たとへ呵責の責にあふとも。罪有る人の名を出さば。我が命なきと知れはつひくせめつふる。地兼て^悟も今更に。歎き沈めど姬君は。遁れぬ道と淚を拂ひ。ァ、迷うたり人々よ。坭に埋れし蓮葉も種淸のだ I " :ろ I はちまたねして庭上に畏り。

紀海音, ‎黒木勘蔵, ‎並木宗輔, 1929

あゝ灯台の灯火(ともしび)よ - 114 ページ

真剣に演習する気があったら、必ず下士官が言った。他の者は解散となったのである。皆ちりぢりに ... そして他班が仮想の敵という形で、ともかくその日の演かったな、では出発する」うした者は必ずとも撃たなくともよい。現に在庫が少なく次の演習に支障を来す ...

長田碩, 2006

三国志　完全版　下巻:

また短いものとも思いません。 ... 必ずお心を苦しめ給うには及びません」「どうしてこの呉城の門を出るか」あしたもとあした「もう今年も暮れます。元日の農 ... 趙雲は念を押して、「昔日の事をお忘れなく、必ずとも、孔明の計と離離遊はさぬように」と言って去った。

吉川英治, 2015

三国志　新・水滸伝　超完全版:

元日の朝、朝賀ほとりまつよろこのため、江の辺に出て、先祖をお祀りして参りますと。ー―母は信心家ですからそういう事をするのは大変歓びます」かんく趙雲は念を押して、そご「昔日の事をお忘れなく、必ずとも、孔明の計と離遊ばさぬように」と言って去った。

吉川英治, 2014

ぼくの交遊録 - 48 ページ

初めはみクシャクシャな遊び仲間には入っていなかった。だから、何となく影が薄い。」とも言っている歌を読めばわかるように、彼は真面目なサラリ—マンです。(中略)ぼくらのようにやぼったい、味」だとかいうことにもきこえるが、必ずともそうばかりではあるまい。

岡井隆, 2005

日本勞働年鑑 - 45 ページ

Hosei daigaku ohara shakai mondai kenkyujo (ィ〕『共同の無產牧^ &较準備被^を組^する』こ^ 1 、主なる議題詳細に御敎示下されんことを併せてお願ひ致します。尙、本 1 :超に脇して御意見並に御亊情がありましたら必ずともことを希望&します。の將來に茁 ...

Hosei daigaku ohara shakai mondai kenkyujo, 1920

暮らしの中の自然: 感性の復活を求めたもう一つの自然保護論 - 97 ページ

いわゆる「発展」の概念は、広辞苑によれば、 1 のびのびひろがること 2 さかえゆくこと 3 手広く活動すること 4 事物が低次の段階から、より高次の段階へ転化することの四っの意味があるとされており、すべての発展はもの、こと、さますベての増分を、必ずとも 1 ...

野間紀之, 2000

漢方治療の診断と実践: 漢方水嶋塾講義録 - 130 ページ

ただ一証の便,これを見て,必ずともすべてそろわずともよい」という.これが,小柴胡湯の条文の次に書いてあるから,日本の古方は,これを重要視している.つまり,小柴胡湯の証というのは,小柴胡湯の証が全部そろわなくてもいい.一つだけあれば,それを使ってみ ...

水嶋丈雄, 2012