Meaning of "から‐むし" in the Japanese dictionary

PRONUNCIATION OF から‐むし IN JAPANESE

から	‐	むし
kara		musi

WHAT DOES から‐むし MEAN IN JAPANESE?

Definition of から‐むし in the Japanese dictionary

Misuki 【idle steaming】 【name】 (thru) 1 Make steam with only the moisture of the material, making use of the taste of the material, without setting the flavor. Also, its dishes. 2 It is hot and humid without rain. Poultry 【苧 / \u0026 # x67B2; / 苧 麻】 perennial of Nettaceae. It is seen in the wilderness, 1 to 2 meters in height. The stem is woody. Leaves are broad egg-shaped and tipped, with the back side white. In the summer, a light green floret is attached to the ears. Take textiles from the stem. Mahou \u0026 thinsp; (Mao) \u0026 thinsp ;. Borrowed "Summer season"

から‐むし【空蒸（し）】 ［名］(スル)１ 材料の味を生かし、下味をつけないで、材料の水分だけで蒸すこと。また、その料理。２ 雨が降らないで蒸し暑いこと。
から‐むし【苧／枲／苧麻】 イラクサ科の多年草。原野にみられ、高さ1～2メートル。茎は木質。葉は広卵形で先がとがり、裏面が白い。夏、淡緑色の小花を穂状につける。茎から繊維をとって織物にする。真麻 (まお) 。ちょま。《季 夏》

TRANSLATION OF から‐むし

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The translations of から‐むし from Japanese to other languages presented in this section have been obtained through automatic statistical translation; where the essential translation unit is the word «から‐むし» in Japanese.

• Translator Japanese - Chinese: 从蒸
• Translator Japanese - Spanish: De vapor
• Translator Japanese - English: From steamed
• Translator Japanese - Hindi: से धमाकेदार वापसी
• Translator Japanese - Arabic: من البخار
• Translator Japanese - Russian: От пару
• Translator Japanese - Portuguese: A partir de vapor
• Translator Japanese - Bengali: থেকে steamed
• Translator Japanese - French: De la vapeur
• Translator Japanese - Malay: kukus dari
• Translator Japanese - German: von gedämpft
• Japanese: から‐むし
• Translator Japanese - Korean: 외면
• Translator Japanese - Javanese: Saka jamur
• Translator Japanese - Vietnamese: từ hấp
• Translator Japanese - Tamil: இருந்து வேகவைத்த
• Translator Japanese - Marathi: पासून steamed
• Translator Japanese - Turkish: dan Buharda
• Translator Japanese - Italian: dal vapore
• Translator Japanese - Polish: od parze
• Translator Japanese - Ukrainian: від пару
• Translator Japanese - Romanian: de la aburit
• Translator Japanese - Greek: από ατμό
• Translator Japanese - Afrikaans: van gestoomde
• Translator Japanese - Swedish: från ångad
• Translator Japanese - Norwegian: fra dampet

8 JAPANESE BOOKS RELATING TO «から‐むし»

Discover the use of から‐むし in the following bibliographical selection. Books relating to から‐むし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.

全国お試し移住体験施設/東北編

全国お試し移住体験施設/東北編(2)「からむし織」と「スミレソウ」の里/福島県昭和村福島県の南西部に位置し、周囲を山に囲まれた人口1600人余りの美しい山村。村の中心部を流れる野尻川や玉川、滝谷川の川筋の標高400~750メートルの僅かな平坦高冷地 ...

All About 編集部, ‎堀江康敬, 2013

こんな旅百選 - 286 ページ

西川寛巳 286 を録画で見た。感動した。は昭和村だけ。六 0 0 年の歴史を持っ。からむしを育て、織物に仕上げる繊細で重い工程料とした織物が、からむし織である。一反百万円單位というからむし織を織るのは本州である。からむしはイラクサ科の植物で、苧麻 ...

西川寛巳, 2003

小説米沢藩の経営学: 直江兼続・上杉鷹山・上杉茂憲??改革者の系譜

そのために、こういう俗受けのする冗談をあちこちに入れているのだ)そうろうただいまもってじげととのふなりとるにん七月は、からむしを取べき也。むかしはわっ(ず)かのよしに候。只今はからむしを以、地下人よろづを調也も、からむし短は、こやし不入故也。

童門冬二, 2009

「日本」を探す - 147 ページ

いまも、からむしは各地に自生しているが、昭和村では室町時代に領主が生産を奨励したのがきっかけで、畑での栽培が盛んになった。江戸時代になると新潟県で生産される「越後上布」や「小千谷縮布」の原料となって、その品質の高さで知られるようになる。

産経新聞文化部, 2008

自然・人間及び労作 - 26 ページ

白柳秀湖 #^ (福島縣大沼郡)米澤(山形縣趫賜郡)设上(山形縣村山郡)の三ケ所であるのだ。ひ大^はちぢみの原料には適しない。これを要するに、からむしの主要產地は越後ではなくしてども,その品質が劣等でとても會津の沲には及ばない。南蒲原、古志、西 ...

白柳秀湖, 1934

日本米食史: 附・食米と脚気病との史的関係考 - 45 ページ

一,七月は「からむし」を取べき也。むかしは以.地下人よ^づを湖也,能々案知みるに是をお^そかにせんや。其年の仕合によ入故也,是は男の不念也。如此の男は,物, (るベし.其仔細は-風おもてに.風やらひを 3 ひぬけざるは.女一おのぶたしなみ也。如あしきにほひ ...

Keiichirō Okazaki, 1930

相馬藩刑法万覚 - 35 ページ

... 山野江からむしを取立置、兼而右之内畑を通ひ-一仕居候処、右、からむしかへり候而通之障二相成、友七持分之畑を通 V 候ものも有之障一一相成候付、其訳申捨-一致、野へ出掛ケ、右からむしを刈捨戻候節、門三郎向へ掛り候処、断もなくからむしを刈捨 ...

吉田幸雄, 2006

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート5: - 第 5 巻 - 75 ページ

高田哲郎 地方へ行くことを下りというようになったことによる。当時、上方では江戸をはじめ各地に送り出すこと、京都は内裏が街の北にあったので、北から南に行くことを下りといい、次第に、都や畿内から江戸時代には、右の 4 の意味で、京阪から江戸に送る物 ...

高田哲郎, 2010

10 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «から‐むし»

Find out what the national and international press are talking about and how the term から‐むし is used in the context of the following news items.

からむし着物展示即売 広島市中区 2015年08月03日

村の人たちが手作業で繊維をより、つないで１本の糸にして作るため、手間がかかり、１着の着物を作るにも約１年かかる。友人らと訪れた広島市東区の山本恵子さん（６４）は「通常の麻よりも丁寧に編まれていて細やかに見える」とからむし織の着物を手に取っ ... «読売新聞, Aug 15»

からむし織の魅力紹介 ２０日まで昭和でフェア

第３０回からむし織の里フェアは１８、１９の両日、昭和村の道の駅からむし織の里しょうわで催されている。 実行委員会の ... 村でからむし織を学ぶ体験生「織姫」が涼しげな着物を身にまとい、来場者を魅了した。１９日も午前１１時から行う。 カラムシの皮から ... «福島民報, Jul 15»

沿岸と内陸の６事業所が力合わせ新商品・岩手

岩手の魅力を伝える新たな産品で東日本大震災からの復興に貢献しようと、盛岡市の緊急雇用創出事業を受託した沿岸被災地と ... からむし茶漬けと大槌だしはそれぞれ、釜石市の復興支援団体「かだっぺし」、大槌町の障害者就労支援施設「わらび会わらび ... «河北新報, May 15»

着物や帽子など即売、東北の自然布と籠展 南青山で２４日まで

青森県十和田市を拠点に、東北の手づくり作品を展示、販売している「暮らしのクラフト ゆずりは」が、港区南青山の蔦サロンで「東北の自然布と籠」展を開いている。２４日まで。 イラクサ科の植物、カラムシを原料にした「からむし布」とアオイ科の木「シナノキ」を ... «産経ニュース, May 15»

友禅、藍染め、からむし織……素材で魅了 日本ブランド

２０１５年秋冬の着物風コートは、高級呉服の上布の原料になる苧麻（ちょま）を手でより織った福島県昭和村の「からむし織」。中村の図案を京都の手描き友禅の職人が染め付けた。大島紬の泥染めなど伝統技に加え、化学染料を使い昔ながらの藍染めの手法 ... «朝日新聞, Apr 15»

「織姫」が紡ぐ地域の絆 修了生１００人超

福島県昭和村のからむし織り体験生（織姫）制度の修了生がことし、１００人を超えた。修了後も ... からむし織は多年草カラムシから繊維を取り出して織る。 ... 愛知県出身の余郷美世さん（４３）は「素材を作ることから始まる体験はほかではできない」と応募した。 «河北新報, Mar 15»

麻生郷〜区名由来〜

私は先に、本シリーズで麻生郷に関わる事を述べてきましたが、そもそも麻のルーツは山野に自生する苧（からむし）でした。「むさ」は苧の古語といわれ、この繊維を織って着物にしたことから武蔵国は「むさの国（からむしの国）」との説もあり（古語拾遺）、古代、麻 ... «タウンニュース, Oct 14»

日本人が古代航路を検証 丸木舟で大韓海峡渡る

島根県の教師らを中心とする民間の歴史研究の集まり「日韓古代の海の道をたどる会（からむし会）」が作った丸木舟「からむし４世号」が６日午前３時ごろ、韓国南端、慶尚南道・巨済の知世浦を出港した。同号は全長９．７メートル、幅６０センチ。モミの木を斧で ... «聯合ニュース, Jun 14»

CRAYON POP、5枚目のアルバムジャケット公開！今回の衣装 …

公開されたジャケットには、CRAYON POP(クレヨンポップ)が伝統的なからむし織とゴム靴、赤いスカーフ、白い靴下という衣装で、都会的な背景に、サングラスとキャリーバックをひいており、ユニークな空港ファッションを完成させている。 また「 Crayon Pop ... «K-PLAZA.com, Mar 14»

「からむん」に辞令を交付 昭和村

公募で決まった福島県昭和村の公式マスコットキャラクター「からむん」は１日、村役場に登場し、馬場孝允村長から辞令が交付された。 「からむん」は岡山県総社市の磯山 ... 村特産のカスミソウとからむしの妖精という設定。マスコットキャラクターとして村のＰＲ ... «福島民報, Apr 13»