10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «うまおい‐むし»
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うまおい‐むし in the following bibliographical selection. Books relating to
うまおい‐むし and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
... うま【馬】(動) 70 うまあぶ【馬虻】(動) 72 うまあらう【馬洗う】(動) 72 ノ(生) 76 うまい【味眠-熟寝-旨寝】(生) 76 うまいい【味飯】(生) 77 うまいち【馬市】(動) 72 ノ(生) 77 うまうお馬魚(動) 244 うまうど馬独活(植) 283 うまおい馬追(動) 731360 うまおいむし【馬追 ...
副 3 (「と」を伴って用いることもある)馬追虫(うまおいむし)の鳴き声を表わす語。,唱歌.虫のこゑへ文部省唱歌 V 「あとから馬おひおひついて、ちょんちょんちょんちょんすいつちょん」 0 【名】昆虫「うまおいむし(馬追虫)」の異名。《季,秋》^ ^昆虫。 1 くびきりばった。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1044 ページ
澳宇索引一【馬車阿彌陀】ばしゃあみだ【馬車屋】ばしゃや【馬車馬】ばしゃうま【馬車馬的】ばしゃうまてき【馬車宿】ばしゃやど【馬車 ... おいたて【馬追虫】うまおいむし【馬追声】うまおいごえ【馬追唄】うまおいうた【馬追きうまおいどり【馬郎】ぱろう【あ郎婦】ぱろうふ, ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
〈例題^〉おりたちて今朝の寒さを驚きぬ露しとしとと柿の落葉深く(伊藤左千夫「左千夫耿集」)馬追虫の髭のそよろに来る秋はまなこを閉ぢて想ひ見るべし(長紫節「長塚節歌集」〕〈語戴,語法〉 0 おりたちて—縁側から降り庭に立って。 0 今朝の寒さを驚きぬ—「寒さ ...
子: ; 02 牧場で、高を慷"の内へ追い入れる-こと(人)。 3 「馬追虫」の略。うまおいむし(馬追虫)ゥマオイ"シ名〔季,秋〕〔動〕キリギリス科の見虫。小形で緑色。「すいつちよ」と鳴く。 9 ,いっちよ。うま.がえし【鳥^しひ】ゥマゲェシ名径山道が陰しくて、それ以上馬では 8.5 ...
山田俊雄, Yasuo Yoshikawa, 1981
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虫曼荼羅: 古典に見る日本人の心象 - 215 ページ
玉葉集』 0 ,続千載集』の時代)であつたのか、虫は意外なほど少なく、「はたおり」にいたつてはわずか三例しかない。 ... 聿 2 「くつわ」や、後世その名を見せる「うまおい」、「かんたん」などの虫の名もないことがわか現在のキリギリスを「こほろぎ」としているが、 ...
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Ri Han ci dian - 185 ページ
ろまあい【馬合】【-ァヒ 11 名)对勁兒的ん合搏来的人,うまあきんと" [馬商人】(名)馬販子レ"くろラ; 0 ろまあぶ〖お虻】(名) " ^うまばえ. ... レォヒ) (名)の 8 脚,赶默子(的人パ 2 (在牧場)迫捕野馬(的人) ; 4 [劝] "うまおいむし I 〜ごえ【馬迫い声】( -ゴュバ名)赶 1 ) 5 子!
Dao Chen, Jingren Wang, 1973
っっ人って一一。[ヘボン~っと塩原かの材木をちが一秋風一、うてがとし一馬返(し)一'がへし登山一り、それまで乗って来たウって引き返さ名。うぎおい一馬追(い)一ーのひ傳一荷物を離た、その人。まと。一い野馬又は放牧したこのこと。の、馬追い虫、の略。
句集 角南昧波 181 春の釁 (うまおい卩馬追虫)うまおいの力まず和さず声確か番犬よ狼になれ月今宵.
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日本語語彙大系: Tango taikei - 181 ページ
うまおいした) [固] 27 大字(その他)興追台(うまおいだい) [固] 27 大卞(その他)颶追沼(うまおいぬま) [固] 50 河川湖沼名羼追い虫(うまおいむし) [名] 549 8 :虫馬追山(うまお I 、やま屯お] 49 陸ヒ.地形名午起(うまおこし) [固] 27 人卞(その他) 8 落(うまおとし) [固] ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977