10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «おし‐しずまる»
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おし‐しずまる in the following bibliographical selection. Books relating to
おし‐しずまる and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
しすく月の苄つきのしずく雨罕あめしずく袖の雩そでのしずく菊の^きくのしずく濡れ竿ぬれしずく滴しすく^てき寝しすまリ 0 い.し,しん,れね,ねかせる御寝おしずまり静まるしすまるンしず,しずか.しずめる.じよう.せい押し静まるおししずまる寝静まるねしずまる鎮まるし ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1050 ページ
静まる)居—押し—神(は—寝-いしずまる【居鎖る】おししずまる【押し静まる】ねしずまる【寝静まる】かんしずまる【神鎖まる】うずすまる(自四)みすまる【御統】いおつみすまる【五百 8 砌統】かむずまる【神留る】やすまる【休まる】からすまる【鳥丸】( ,一からすまる【^ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 685 ページ
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 159 ページ
おつぶせ-おつぶせる【押印】おういん【押印料】おういんりよう【押向】おしむける【押厶口】おしあい.おしあう,おしあわす. .... しあゆい【押縮】おしちぢめる【押餅】おしもち【押艇】おしずし 5 【押嚷】おつかむ【押戴】おしいただ〜【押覆】おしおおい【押鎖】おししずまる.おし ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
お静まる」から出たのであろう。室町時代に作られ、宮中で用いられたが、江戸時代には 1 般語になった。『東海道中膝栗毛」には赤坂宿の宿屋の下女が北八に「モウおしづまりなさいませ」といっている。おした〔名〕( (女房》おした。こんにゃくの異名。室町時代の ...
... 〔お獅子〕多毛。(花柳) 0 おしずまる〔お静まる〕 8 寝る。 ... 堂島は米相場取引所で有名〕(花おしまわす〔押廻す〕翻ぬすむ。(盗)おしめ〔 ... (花柳)囵おしもどし〔押戻し〕花道の途中まで出て来た人物を、揚幕から出て来た人物がまた舞台まで押戻すこと。(演劇)おし ...
严り」地滑りが発生するしずまりかえる〔,まつ反/る一街中か^まり返るしずまる〔静まる; ^お I ; ! ... 生〕死卞を共にするしせい〔市井〕 II おきるしせい〔私製〕醫しせい〔市钊〕^ ; ^ ^しせい〔市勢〕 5 ^ 86 しせい〔至誠〕ぉ紹おしせい〔^ ^ 21 」れ性に&まれるじせい〔時勢〕晴 ...
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夏目漱石 - 第 11 巻 - 490 ページ
お ... ごじようしし中くねしずまるこうとうぶんかんこうつうじこ@じしやく@しサめろしけんし=:< @いちだいじしやく@おししずめるさいようしけんさようしゆくし ...
近代作家用語研究会 (Japan), 教育技術研究所 (Japan), 1986
遥かに押し出だす程、今ーかすみ心細うあはれにて、誠に「二千里の外」の心地するも、今更めきたり。彼の島に御座しまし著きぬ。昔の御 ... 今はさは、かくてあるベ き御身ぞかしと、思し静まる程、猶夢の心地して、言はん方無し。そこら参りし兵共もまかづれば、 ...
消えにけり〈山あいの谷間に下りてきてじっとしている白雲は、しばらくの間見たいものだと思って見ていると早くも消えてしまったことだ〉」(永^門院百番 0 : ^合) 11 ^ 1 もともとは^ ... 例えば喧嘩などで混乱している場面が「しずまる」のは、喧嘩をしている人間自体 ...
山口明穂, Morihide Akimoto, 2001