WHAT DOES そま‐びと MEAN IN JAPANESE?
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Definition of そま‐びと in the Japanese dictionary
Soba 【Person】 A person who cuts and brings out trees. Woodcutter. Sorry そま‐びと【杣人】 杣木を切ったり運び出したりする人。きこり。そま。
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10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «そま‐びと»
Discover the use of
そま‐びと in the following bibliographical selection. Books relating to
そま‐びと and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
鏑木隼人 傍らには、無造作に脱ぎ捨てられたと思われる市女笠が転がっている。手た。近づいて見ると、それは息も絶え絶えに横たわる旅装束のうら若い女であっ向かう坂道に差しかかった源太の数間先、藪の中に何か白いものが見える。た源太は家路につい ...
そ累杣〕 05 木をきりだす山 0 そまや表。 0 山から伏り出した材木。そまぎ 3 03 より木を伐り出すのを仕事としてもも人。そまびと。きこり。そまい〔租米〕ねんぐに納める栄。ねんぐ表い。みそまいた(柚板〕そまやまで 5 つた 3 * 3 1 つぎごめ。そまぎ杣木) 0 ^山から ...
4
旅ハ風雅の花: 旅客・五老井許六 - 66 ページ
幾千百人ということ知らず。この杣人、山中の家に居住す。材木を切る杣人は和泉、紀伊、近江の人を雇い、春の雪が消える二三月に山に入り、そまびと.
5
影の剣: 風の忍び六代目小太郎 - 183 ページ
そまびと翌日、傷の手当てもそこそこに鬼道丸は春の東山に、杣人ないし修験者を探し歩いた。求める男に出会ったのは陽が西に傾き始める頃である。問答無用に斬り殺した。案の定、夜の夢に悪夢は見なかった。武蔵はたたずんでいたが、朝陽を浴びて微笑ん ...
たいの I 」そま【そま】(〈杣》〈名〉【文章語〕 1 すそまやま。 01.1 そまびと 03 . . 1 そまぎ 0 そそまき【そま木】(〈汕木》へ名〉「文章浯〕 1 そま山にはえてい- X 。ま山から切り出した木。亨そまそまつ【粗末】〈^ 5 ?〉やつくりがよくないようす。「 14 品」ノおひ-粗憑 2 ...
7
Heian waka utamakura chimei sakuin - 52 ページ
山城"とのむ君がよはちへのなみくらひまもなくつくり重ねよまきのむらびと長秋詠^一一八八まきのむらつらつらつばきつらつらにお ... そまやま」参照^ 50 のそまがは(榷杣川)「しがらきのまきのそまがは」参照かはあひやまきのすそやまいしたててそまびといかに ...
み:ぉ粗末。そまぬ【染まぬ】(連語)そまらない。「意に— 7 その気になれない〕」そまびと【《杣人】(名)〔文〕山にはえた木を切る職業の人。きり。そまやま【ー汕山】(名)〔文〕切りとるための木を植えつけた山。そま.る【染まる】(自五) 1 染めた状態になる。「空が赤く I 」 2 ...
齋藤恭一 があるため、「いささめに」と訓む説もある。「霜雪微降ル」(石山寺本大唐西域記長寛点)の例からするイササメニ〔語釈〕率尔〔爾が正字〕 I 「真木柱作る杣人伊左佐目尔仮廬の為と作りけめやも」(二-一五五)の仮名書きゆくりなく、そまびといささめに〔口 ...
立石憲利 たのじや。そして斧が打ち込まれるたびに、刃物で切そのとき、泣き伏せていたおりゅうの体に激痛が走つ体を大きくふるわせた。されることになつた。斧が幹に打ち込まれると大柳はしばらくして島に杣人がやつてきた。大柳は伐り倒そまびと泣き伏せて ...
2 NEWS ITEMS WHICH INCLUDE THE TERM «そま‐びと»
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そま‐びと is used in the context of the following news items.
杣人(そまびと)の変遷辿る
約100年前、同店の先代は、かつての津久井郡鳥屋村(現在の相模原市緑区)で杣人(木こり)として働いており、1934年に拠点を河原口に移し、材木店を開業した。この展示会では、杣人の頃に使用していたとされる大きなのこぎりなどの道具のほか、店周辺 ... «タウンニュース, Sep 15»
糖尿ぎみだけどハレの日はお酒が飲みたい
球磨焼酎 「杜人(そまびと)」(大石酒造場). 「米焼酎で香りが華やかな飲みやすいタイプはこちらになりますね。これを水割りにすると、日本酒のような味わいになります。ロックでもソーダでも飲めますか、今の季節だと、お湯割りにしたら、お嫺したような味になり ... «デイリーポータルZ, Feb 15»