WHAT DOES たまがわ‐じょうすい MEAN IN JAPANESE?
Click to
see the original definition of «たまがわ‐じょうすい» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
Definition of たまがわ‐じょうすい in the Japanese dictionary
Tamagawa ___ ___ ___ 0 Tamagawa Koizumi Incorporated water from the Tamagawa River in Hamura City, Tokyo, and a canal channel leading to Shizuoka Ward Yotsuya Okigo. In the Edo era, completed in 3rd year (1654) by adaptation by Tamagawa Shoemon · Kiemon gate brother to supply drinking water in Edo. It was also used after the Meiji era, and it was delivered to the Yodobashi water treatment plant until 1965 (1965), now to the Higashimurayama water treatment plant. たまがわ‐じょうすい【玉川上水】 東京都羽村市で多摩川の水を取り入れ、新宿区四谷大木戸に至る用水路。江戸時代、江戸の飲料水供給のため、玉川庄右衛門・清右衛門兄弟によって承応3年（1654）に完成。明治以後も使用され、昭和40年（1965）までは淀橋浄水場へ、現在は東村山浄水場へ送水。
Click to
see the original definition of «たまがわ‐じょうすい» in the Japanese dictionary.
Click to
see the automatic translation of the definition in English.
10 JAPANESE BOOKS RELATING TO «たまがわ‐じょうすい»
Discover the use of
たまがわ‐じょうすい in the following bibliographical selection. Books relating to
たまがわ‐じょうすい and brief extracts from same to provide context of its use in Japanese literature.
太宰と共に玉川上水に身を沈めた山崎富栄。生前の富栄を知る著者が、文士らのウソを暴き、その実像と死までの経緯を詳細に描く。
たまがわじょうすいじつそくずこがねいばしふきんめいしょうしていくいきめいじねん 3 :玉川上水実測図小金井橋付近(名勝指定区域) /明治 5 年( 1878 ごろ江戸時代の「村おこし」で誕生した小金井桜ひろしげみごとにしきえのこ広重が、見事な錦絵にして残して ...
このように、開削時期などについて不明な点もあるが、神田上水は江戸の水道として江戸時代の初期から使われていた。 ... じようおう承応一二年(一六五四)に玉川上水が開かれると、玉川上水からの助水も代々木村(現渋谷区)から取り入れられていかいきょる。
そのため江戸の町には上水と呼ばれる水道が張り巡らされた。井の頭池から引いた神田上水丶多摩川かあかさかためいけら引いた玉川上水、それに赤坂溜池の水も上水として使われた。上水は町の各所につくられた井戸に引かれ、町人は水道料を払って使用 ...
その記憶によれば芝田村町からこの日比谷ヶ原一帯の地下には、神月、玉川二上水の大伏極が、さながらクレエトラビラント[クレタ』島の迷路のように縦横無数に交錯しているはずなのである。しょうたくしょじょわ武蔵野はもと沼沢温測たる荒野原で、井戸を掘れ ...
玉川上水(たまがわじょうすい) —上水(じょうすい)も見よ。『玉川上水と分水』小坂克信玉川上水と分水の会 1989 、「玉川上水と分水そして農民」松田銀治(『歴史手帖』 12 卷第 8 号 1984 年 8 月)、「上水の普請修復と村方」坂上洋之(【歴史手帖』 12 卷第 8 号 ...
7
「お江戸」の素朴な大疑問: 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで
いずれにせよ、玉川上水は明治三十四年(一九〇一)まで利用されつづけた。〇四上水はなぜ廃止されたのか神田上水と玉川上水がつくられたことによって、江戸の飲料水はほぼ確保されたといってよい。ところが、明暦三年(一六五七)の大火後、復興が進む ...
8
日本史の謎は「地形」で解ける環境・民族篇: - 153 ページ
後ー「玉川上水」の保科正えだった!保科正之は 2 代将軍・秀忠の鹿子だった。つまり、 3 代将軍・家光の腹違いの弟であり、家康の孫であったのだ。この保科正之は 1643 (寛永 3 )年に会津藩 3 万石の藩主となり、疑り深い家光将軍に信用された数少ない側近 ...
9
Kyōdoshi daijiten - 1097 ページ
(飯塚智枝)玉川上水たまがわじょうすい江戸最大の上水であり,神田上水とともに江戸の二大水道として江戸城と江戸の町に必要な水を供給した. 1654 年(承応 3 〗に開削された.玉川上水は多摩 I リを羽村の堰を経て,途中で多数の農業用水路に分流しながら ...
10
江戶・東京学雑誌論文総覧 - 386 ページ
